魂のしくみからの独り言✨

過去の経験からその{意味}を探し・・
スピリチュアルな世界を知った私の独り言。。

摂理

2019-01-18 08:40:20 | 2018


H31.1.18 朝日としろゆき🐶


💠


Facebookに投稿したものを

加筆訂正した。


💠


H31.1.16 投稿。

これまでも そうだったのだけど、

深い浄化をすると 怖い感覚になる。

なんというか

心細くて、寂しい感覚。


浄化ってつまり

転生で負ってきたエネルギーを

手放すってこと。


転生は 思い残しのやり直し、

感情っていうエネルギーの感じ直し、

だから、

それが終わる

感じ直しが終わると

エネルギーは昇華される。


エネルギーの出入り口は

ハートチャクラ

だから、心細くなる。


浄化って、そういう事だと思う。

ずっとずっと向き合ってきた浄化

深い深い浄化をしてきた。


妄想とリアルの狭間で、向き合ってきた。

大事に負ってきた感情と

さよならする時が来たらしい。


ここまで、本当に良く頑張ってきた。

辛かったけど、よく頑張ってきたと思う。

ありがとう。

感謝します。


💠


H31.1.16 投稿。


かなり深い浄化は

個人のリアルと、妄想の中で

セルフ対応した。


意味不明だと思うがお許し頂きたい。

分かりやすく言うと、

私自身のカルマに、

私自身が繋がり、

私自身がセッションした

ということになる。


過去世というピース🧩を集め、

組み合わせて絵になった。


そして、自分で絵を見る。

その仕上げをした。


私は ある人から全てを奪った過去世がある。

その 奪ったものを、

対応の中、儀式で授かり

ある人物の霊体にお返しした。


儀式された時に授かったものは、

私が 過去世で奪ったものだった。


この 二年

集めてきたパズルの🧩ピースは

私自身が犯したカルマだった。


子供の頃から ずっと知りたかった

自分というパズルの絵。


そのピースを集め終わり、

やっと絵になった。


妄想とリアルがリンクして

ピースを集め終わり、

知りたかったことを知り、

奪ったものを返した。


今は少し、エネルギーカタになっている。

私は 強い想いを抱えて転生したのだと、

まるでひと事のように、

出来上がったパズルの絵を見ながら感じる。


💠


H31.1.16 投稿


強い想いは

私の中の罪悪感として、

ドッカリ腰を下ろしていた。


この 二年は その 重たい想いとの格闘でもあった。


だが、

宇宙が許さないことは 起こらない。

全ては必然。

運命が、それを導いた。


だから、

奪った自分が、贖罪する必要はない、

悪役を演じた自分を褒めてあげるようにと、、

ある人から言われた。



宇宙は厳しい。



私が 知りたかったことは

こんなにも厳しかった。


けれど、子供の頃から知りたかった事を知った。


転生は 思い残しのやり直しだと思う。

想い残しは、楽しくない事が多いと思う。


私が全てを奪った人物は、

私に贖罪は求めていない。

私の罪悪感を消す事を望んでいる。


ある人物は、こうも言った。


想い残しのやり直しとは、

つまり、そういう事だろう。

仲良くする。

結び直すことだろう。


💠


H31.1.16 投稿


子供の頃から、

生まれてくるとは何故こうも辛いのか?

疑問だった。


これを書いているのは

懺悔や贖罪ではない。


ただ、人は皆、

大なり小なりこんなものだとは思う。


一つの例として、

エンタメ的によんで頂けたら嬉しい。


💠


H31.1.17 投稿


妄想的な儀式は 1.6 に

ある神社で行われ、

ある存在から正式に《品》を預かった。


二年間ずっと 何かにつけて対応してきた場所である。

私の過去世は その神社と深い関わりがある。


公の対応をし、

同時に、私個人の過去世に繋がり、

パズルのピースを🧩集める

という、同時進行をしてきたわけである。


この二年間、

公の対応のために《品》を預かって、
対応に用いた。

公の儀式(勿論妄想)は 昨年8月に終わったのだが、

それ以降も《品》を預かり、何に使うか分からないでいたのだが、

1.6 に 妄想儀式が行われた。

それは 私個人の儀式だった。


かなり戸惑ったのだが、

儀式は有無を言わさず行われたので、遠慮するのはやめた。

二年間頑張ってきたご褒美だろう

その程度に捉えた。

が、

それは、私が 過去世で奪ったもの。

その神社に関わる過去世で、奪って手にしたものだった。



1.13

私の霊体は、それらの《品》を、過去世で奪った人の霊体にお返ししたのである。


今、私の霊体は持っていない。

お返しした人の霊体は 持っている。


私は過去世で、それに執着し、それが自分のアイデンティティだと思っていた。

それを手にするために、

相手から全てを奪ったのである。


そして、

今世で、本来持つべき人にお返しした。

という事になる。


妄想とリアルがないまぜである。


私は、そこまでやりたかったのだろう。

そこまでやりたくて、転生したのだろう。


不思議なのは、

全て妄想なのに、感情はリアルに感じること。


奪ったものを お返しして、悲しくなった。

過去世でアイデンティティだった

自分の存在意義だったから。

だから、

自分の存在意義を失ったような気持ちになった。


執着心は 転生の理由だと 本山博さんの本で読んだことがあるが、

その通りだと思う。


そして、自分が蒔いた種は 自分が刈る。

それが、摂理だ。