昨日・・住んでいる土地に<炭>を埋めました。
朝届いて・・昼間は仕事・夕方は友人と出かけたので・・帰宅してから<炭>を埋めました。
昨日は 暖かかったので 汗をかきましたよ^^!
船井ファミリー?!の方は もうご存知だと思います。
<炭を埋める>
土地をイヤシロ地にする方法です。
炭を埋める事で・・良い波動に変えます。
<イヤシロ地>=良い波動の土地
そこに住む{もの}を 元気にし、縁を変え、人を変える。
理屈ではない、良い効果をもたらす。
<ケガレ地>=良くない波動の土地
は・・イヤシロ地の反対・・元気をなくし、縁を遠ざける。
友人が 炭を埋めました。
船井先生の<漫画で読むスピリチュアルの世界>を読み 早速実行したそうです。
友人が住むその土地は かつて、ごみが捨てられていた場所だったそうです。
土地が 悲しいんでいたのでしょうね・・。
その効果は・・
{就職が決まり}
{寝つきが良くなり}
そして何より・・
{悪かったお母さんの足が良くなった}と・・
いきなり痛みが消え スキップをする姿を見て・・
「生きている実感がないほど ビックリしている」とメールが届きました。
私は この話を聞いて・・
「ああ・・ご先祖が喜んでいらっしゃるのだろうな・・そして・・その土地の神様も・・」
「悲しんでいる土地が癒されたのだろうな・・」
と 感じました。
<土地を癒すという事>
先日書きましたが・・
根=土地=家=先祖
根は大地(土地)に根を張る
土地は・・家・先祖の想い(波動を受けている)
そう考えると 住んでいる土地を癒し、良い波動に変える事は・・
先祖が喜んでくださるのかもしれない・・と 友人に感じた事が自分の中で繋がりました。
以前聞いた事があります。
「家を建てることは 先祖の供養になる」
その時は ピンとこなかったのですが、「そういう事なんだ・・!」と繋がりました。
今住んでいるこの土地は 割りに気のいい土地で 私にはあまり必要ない・・
と思っていましたが、実行する事にしました。
穴を掘りながら・・なぜだか私は謝っていました。
「ごめんなさい・・」と・・。
掘って、埋める・・その作業の中・・心が満たされていく感覚がありました。
とても不思議な感覚です。
大袈裟かもしれないけれど・・「ハートチャクラが反応している」そう感じました。
なんともいえない心地よさでした。
自分の育った<家>では・・枝を切ってしまったけれど・・
結婚して縁の有った<根>に水をあげなければ・・。
この事を 改めて感じました。
朝届いて・・昼間は仕事・夕方は友人と出かけたので・・帰宅してから<炭>を埋めました。
昨日は 暖かかったので 汗をかきましたよ^^!
船井ファミリー?!の方は もうご存知だと思います。
<炭を埋める>
土地をイヤシロ地にする方法です。
炭を埋める事で・・良い波動に変えます。
<イヤシロ地>=良い波動の土地
そこに住む{もの}を 元気にし、縁を変え、人を変える。
理屈ではない、良い効果をもたらす。
<ケガレ地>=良くない波動の土地
は・・イヤシロ地の反対・・元気をなくし、縁を遠ざける。
友人が 炭を埋めました。
船井先生の<漫画で読むスピリチュアルの世界>を読み 早速実行したそうです。
友人が住むその土地は かつて、ごみが捨てられていた場所だったそうです。
土地が 悲しいんでいたのでしょうね・・。
その効果は・・
{就職が決まり}
{寝つきが良くなり}
そして何より・・
{悪かったお母さんの足が良くなった}と・・
いきなり痛みが消え スキップをする姿を見て・・
「生きている実感がないほど ビックリしている」とメールが届きました。
私は この話を聞いて・・
「ああ・・ご先祖が喜んでいらっしゃるのだろうな・・そして・・その土地の神様も・・」
「悲しんでいる土地が癒されたのだろうな・・」
と 感じました。
<土地を癒すという事>
先日書きましたが・・
根=土地=家=先祖
根は大地(土地)に根を張る
土地は・・家・先祖の想い(波動を受けている)
そう考えると 住んでいる土地を癒し、良い波動に変える事は・・
先祖が喜んでくださるのかもしれない・・と 友人に感じた事が自分の中で繋がりました。
以前聞いた事があります。
「家を建てることは 先祖の供養になる」
その時は ピンとこなかったのですが、「そういう事なんだ・・!」と繋がりました。
今住んでいるこの土地は 割りに気のいい土地で 私にはあまり必要ない・・
と思っていましたが、実行する事にしました。
穴を掘りながら・・なぜだか私は謝っていました。
「ごめんなさい・・」と・・。
掘って、埋める・・その作業の中・・心が満たされていく感覚がありました。
とても不思議な感覚です。
大袈裟かもしれないけれど・・「ハートチャクラが反応している」そう感じました。
なんともいえない心地よさでした。
自分の育った<家>では・・枝を切ってしまったけれど・・
結婚して縁の有った<根>に水をあげなければ・・。
この事を 改めて感じました。