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信州松本からの投稿(2004年11月11日~)

野菜の花 ゴーヤ

2023-07-18 | 野菜の花

野菜の花 ゴーヤ

 ↑ メバナ すでに小さいゴーヤがついています。

 ↑ メバナ 

 ↑ メバナ 

 ↑ メバナ ゴーヤの実になる部分です。

 ↑ オバナ

 ↑ オバナ

 ↑ オバナ

 ↑ オバナ

 

 ↑ 葉です。

 

和名 : ニガウリ(胡瓜)
別名 : ツルレイシ(蔓茘枝)
     ゴーヤ
科名 : APG:ウリ科、 クロンキスト:ウリ科、 エングラー:ウリ科
学名 : Momordica charantia L. var. pavel Crantz

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鉢伏山頂の鹿の群れ

2023-07-17 | 高ボッチ高原・鉢伏山

今日は天気が良いとの予報が出ていましたので、早起きをして高ボッチ高原・鉢伏山へ五日振りに行って来ました。

午前7時頃には鉢伏山荘付近に到着、涼しいうちにとあちらこちらを歩き回ってきました。

午前9時頃には鉢伏山頂に到着。周りを見回しましたら何と、

鹿が朝食をとっていました。

上の写真のどこにいるかお分かりですよね。

7頭もいました。

見ているだけですと可愛いのですがこの鹿たちの食欲に負け、高ボッチ高原・鉢伏山ではここ10年ほどヤナギランの花を見る事が出来ていません。ヤナギランは高ボッチ高原・鉢伏山では絶滅したといっても良いのではないかと思います。

マツムシソウニッコウキスゲも然り、鹿の食害だと思いますが1シーズンに数輪の花を見てシーズン終了となってしまっています。

今日鉢伏山で撮影したニッコウキスゲの花ですが、薄の株の中に育っていますので鹿に食べられずに花を咲かす事が出来ているのだと想像します。


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高ボッチ高原・鉢伏山で最近見る事の出来る昆虫 ウラギンヒョウモン(裏銀豹紋)のオス

2023-07-17 | 高ボッチ高原・鉢伏山の昆虫
高ボッチ高原・鉢伏山で最近見る事の出来る昆虫 ウラギンヒョウモン(裏銀豹紋)のオス

高ボッチ高原・鉢伏山で最近見る事の出来る昆虫 ウラギンヒョウモン(裏銀豹紋)のオス

高ボッチ高原・鉢伏山で最近見る事の出来る昆虫 ウラギンヒョウモン(裏銀豹紋)のオス

高ボッチ高原・鉢伏山で最近見る事の出来る昆虫 ウラギンヒョウモン(裏銀豹紋)のオス

高ボッチ高原・鉢伏山で最近見る事の出来る昆虫 ウラギンヒョウモン(裏銀豹紋)のオス

ウラギンヒョウモン(裏銀豹紋) オス
タテハチョウ科 


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高ボッチ高原・鉢伏山で見た鳥 ノビタキ(オス)

2023-07-17 | 高ボッチ高原・鉢伏山で見た鳥
高ボッチ高原・鉢伏山で見た鳥 ノビタキ(オス) 

高ボッチ高原・鉢伏山で見た鳥 ノビタキ(オス)

高ボッチ高原・鉢伏山で見た鳥 ノビタキ(オス)

高ボッチ高原・鉢伏山で見た鳥 ノビタキ(オス)

高ボッチ高原・鉢伏山で見た鳥 ノビタキ(オス)

高ボッチ高原・鉢伏山で見た鳥 ノビタキ(オス)
※ノビタキの漢字表記 : 野鶲


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トウモロコシの栽培2023

2023-07-17 | 農作業 記録
トウモロコシの栽培2023
 
4月初旬にトウモロコシ栽培予定部分にコヌカ、苦土石灰、鶏糞、化成肥料(14:14:14)を撒き管理機で耕耘し、黒マルチ畝3本を作成しました。
その後、4月28日にトウモロコシ(ゴールドラッシュ)の初回播種を行い5月4日に発芽を確認、以降5月6日、5月13日、5月25日、6月1日、6月6日に播種を行ってきました。
種蒔きを終えた畝部分には半円支柱を用い、カラスなどの鳥害を防ぐために苗が5~10cm程になるまでは防虫ネットをかけておきました。
そしていよいよ雌花の絹糸が茶色味を帯びてきたものが出てきましたので、絹糸が茶色くなってきた実には野菜ネットを被せ、更に畝周りに黒テグスを張りました。
 
トウモロコシ 栽培 2023 農作業
 
トウモロコシ 栽培 2023 農作業
黒テグスは写真に数字を入れてみましたが、約40・100・160cmの高さにはり、さらに200cmの部分にも張ってあります。
これでカラスの被害が出なければ良いのですが。
 
追記
お陰様で今年はカラスの被害は出ませんでした。
ただ、昨年も畝周りに黒テグスを張ったのですがカラスの被害を受けましたので、今年のトウモロコシがグルメのカラスにはうまそうに見えなかったためなのかもしれない可能性もあります。
野菜ネットは手前の畝では使用しましたが、二本目と三本目の畝では使用しませんでした。

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鉢伏山のトンボ とんぼ 蜻蛉

2023-07-17 | 高ボッチ高原・鉢伏山

鉢伏山荘に間もなく到着するあたりの谷間に朝日がさしていました。

その谷間に向かってカーブを曲がりましたら突然空中にキラキラ光る沢山の動いているものが目に入ってきました。

時間は7時ちょい過ぎ。

慌ててカメラを取りだし撮影してみました。

肉眼ではこの光の点がキラキラ光りながら右方向に移動していました。

ちょっとぼかし気味に撮影してみました。

撮影技術があればもっと肉眼で見た感じに近づけて撮影できるのでしょうが、残念ながら私は持ち合わせていません。

こんな時はもっと撮影の基本をしっかりと学んでおけば良かったといつも後悔をしてしまいます。

さて、この光り移動する物をよく観察しましたらなんとトンボでした。

こんなに沢山のトンボが飛んでいる様子は今まで見た事がありません。

こちらは7時50分頃に散策路を歩いている時に撮影した常念岳です。

撮影した時は数匹トンボが飛んでいる事は気づいていましたが、家に帰ってきてから画像を見てみますと数匹のトンボだけではなく沢山のトンボが写り込んでいました。

赤〇を付けた部分にトンボが写っていました。凄い数です。

鉢伏山荘の方にお聞きしたのですが、このトンボを狙って松本盆地から燕がまいのぼってくるんだという事でした。

 

散策路を歩きますとやはり沢山のトンボがいますし、目に入ってきます。

このトンボの名前を調べたくて、幼い頃やったように、草の葉にとまったトンボの前で指をくるくる回し徐々に手を近づけていって一匹しょっかめてみました。

トンボが傷つかないように丁寧に優しく羽を持ちながら名前調べの大きな根拠になるであろう胸部が入るように撮影をしました。

この画像をグーグルレンズで検索しましたらアキアカネがどうも候補にあがるようです。


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ラッカセイ(落花生)の栽培2023

2023-07-16 | 農作業 記録
今年も茹で落花生を食べながら冷えたビールを飲むことを楽しみにラッカセイの栽培をしています。
今日は栽培時の黒マルチを外しカキガラセッカイを撒きましたので、今までの経過を示しながら、今日の作業を紹介します。
2023-04-13 籾殻薫炭、鶏糞、化成肥料(14:14:14)と苦土石灰をやや多めに撒いて管理機で耕耘後、穴なし黒マルチを張りラッカセイ播種用の畝2本を作成。
2023-04-28 昨年栽培して保管しておいたラッカセイの殻を割り播種用の種を準備する。
       黒マルチに播種用の穴をあけ1穴に種2粒播種。
       鳥害を防ぐために播種後半円支柱を用い防虫網をかける。
2023-06-10 ラッカセイ畝まわりの草取りを実施後、畝まわりに落ち葉を敷く。
2023-06-19 ラッカセイの畝まわりの草取り。
2023-06-24 ラッカセイに化成肥料(14:14:14)施肥。
2023-06-30 開花を確認。
2023-07-16 黒マルチを外し、カキガラセッカイ(牡蠣殻石灰)を撒く。

ラッカセイ(落花生)の栽培2023
黒マルチを手で剥ぎ取り、その後カキガラセッカイ(牡蠣殻石灰)を上からバラ撒く。
黒マルチを突き抜け子房柄(しぼうへい)が 土中に伸びているものも多くありましたので来年は開花を確認したら、黒マルチを外すという作業を実施した方が良いと感じました。
一昨年までは黒マルチは外さずにしていましたが、石灰と化成肥料(14:14:14)を施すのに苦労しましたので、昨年から黒マルチを剥ぎ取るようにしています。

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大玉トマトの放任栽培2023 07/16 初収穫

2023-07-16 | 農作業 記録
大玉トマトの放任栽培2023 07/16 初収穫

大玉トマトホームモモタロウ(ホーム桃太郎)5本を5月1日に購入し、5月6日に畑Aに植付け、今年は遅霜の影響を受けてしまいましたが、その後順調に生育、6月21日に着果を確認。
そして今日いよいよ初収穫となりました。
大玉トマトの放任栽培2023 07/16 初収穫
玉はまだ小さいのですが、

大玉トマトの放任栽培2023 07/16 初収穫
上の実は真っ赤に色付いています。

大玉トマトの放任栽培2023 07/16 初収穫
今日は3玉収穫する事が出来ました。
まだ熟していない青い玉が沢山確認できていますので、これから食べきれない程の収穫が予想されます。

☞ 2023-05-06 大玉トマトの放任栽培2023 植付け(画像無し)

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我が家の松本弁 「がーた」

2023-07-16 | 我が家の松本弁
我が家の松本弁 「がーた」   信州弁 長野県 中信 方言

「がーた」は「外側」や「周囲」の意。

例文
がーた の いけん に ふりまわされる なよ」=「周囲の意見に振り回されるなよ」
「まつもとじょう の がーた を あいって まわる」=「松本城の周囲を歩いて回る」
「あいつ は がーた が なにょ いって も きに しねー」=「あいつは周囲が何を言っても気にしない」
がーた の しょう に めいわく かける じゃ ねー ぞ」=「周囲の人達に迷惑をかけるではないよ」
「いえ の がーた の くさとり を いちにちがかり で やった」=「家の周囲の草取りを一日がかりでやった」
「まつもとぼんち は がーた を きたあるぷす や ちくまさんち に かこまれてる」=「松本盆地は周囲を北アルプスや筑摩山地に囲まれている」
「あっこ の うち は にわ の がーた に さざんか うえて いけがき に してる」=「あそこの家は庭の周囲に山茶花を植えて生垣にしている」
「あひと は いつも がーた の しょう が おどける ような ざんしん な ていあん を する」=「あの人は何時も周囲の人達が驚くような斬新な提案をする」
「まつもとじょうほんまる は がーた を うちぼり と そとぼり と そうぼり に かこまれて いる」=「松本城本丸は周囲を内堀と外堀と総掘りに囲まれている」
おらとこ の がーた は たんぼ ばか だもんで たうえ おわりゃー まいにち かえる の がっしょう きく こん が できる 」=「我が家の周囲は田圃ばかりなので田植えが終われば毎日蛙の合唱を聞く事ができますよ」


コメント (2)
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我が家の松本弁 が

2023-07-16 | 我が家の松本弁
我が家の松本弁 が

がーた
がった
~がれ」*



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高ボッチ高原・鉢伏山の植物 オニノヤガラ(鬼の矢柄)

2023-07-15 | 高ボッチ高原・鉢伏山の植物
高ボッチ高原・鉢伏山の植物 オニノヤガラ(鬼の矢柄)

高ボッチ高原・鉢伏山の植物 オニノヤガラ(鬼の矢柄)
茎は直立し高さ1m前後。

高ボッチ高原・鉢伏山の植物 オニノヤガラ(鬼の矢柄)

高ボッチ高原・鉢伏山の植物 オニノヤガラ(鬼の矢柄)

高ボッチ高原・鉢伏山の植物 オニノヤガラ(鬼の矢柄)
外花被片3枚は集まって壺状となり、口は斜め前方に曲がる。

高ボッチ高原・鉢伏山の植物 オニノヤガラ(鬼の矢柄)

高ボッチ高原・鉢伏山の植物 オニノヤガラ(鬼の矢柄)

高ボッチ高原・鉢伏山の植物 オニノヤガラ(鬼の矢柄)
鱗片葉がまばらにつく。 

和名 : オニノヤガラ(鬼の矢柄)
別名 : ヌスビトノアシ(盗人の足)
科名 : APG:ラン科、 クロンキスト:ラン科、 エングラー:ラン科
学名 : Gastrodia elata Blume 
花期 : 7月

オニノヤガラに似ている花 ☞ 2007-08-05 シロテンマ(白天麻)



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我が家の松本弁 「ずろ」

2023-07-15 | 我が家の松本弁
我が家の松本弁 「ずろ」 信州弁 長野県 中信 方言

「ずろ」は「だろう」や「でしょう」の意。

例文
「そう ずろ」=「そうだろう」
「しらん ずろ」=「知らないだろう」
「もう くる ずろ」=「もうくるだろう」
「もう いい ずろ」=「もういいだろう」
「かっこいい ずろ」=「かっこ良いだろう」
「ないて いた ずろ」=「泣いていただろう」
「どうにかなる ずろ」=「どうにかなるだろう」
「つまずいて ころん ずろ」=「つまずいて転んだだろう」
きなし で やった ずろ」=「注意しないでやっただろう」
「おれの べんとう たべたちまった ずろ」=「俺の弁当を食べてしまっただろう」
「いま いった こん は じょうだん ずろ」=「今言った事は冗談だろう」
「こあいだ の こん せんせー に はなした ずろ」=「この間の事を先生に話しただろう」
「ねつ が ある? かぜくすり のんどきゃ だいじょう ずろ」=「熱がある? 風邪薬を飲んでおけば大丈夫だろう」
「でんしゃ に ごじかん も ゆられて きた  つかれた ずろ」=「電車に5時間も揺られてきたから疲れただろう」
「おまえ が くるって れんらく が あった もんで おひる よういしといた が たべてく ずろ」=「お前が来るって連絡があったからお昼を用意しておいたが食べていくだろう」


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長谷寺 本堂 猪目懸魚(いのめげぎょ)

2023-07-15 | 懸魚
長谷寺(はせでら) 本堂(ほんどう) 猪目懸魚(いのめげぎょ)

 所在地 奈良県桜井市初瀬731−1
 撮影月 2023年6月  

長谷寺 本堂 猪目懸魚(いのめげぎょ)

長谷寺 本堂 猪目懸魚(いのめげぎょ)

長谷寺 本堂 猪目懸魚(いのめげぎょ)

長谷寺 本堂 猪目懸魚(いのめげぎょ)

長谷寺(はせでら) 本堂(ほんどう)
 猪目懸魚(いのめげぎょ)
 鰭(ひれ)なし
 釘隠し  六葉


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高ボッチ高原・鉢伏山で最近咲いている花 アカテンオトギリ(赤点弟切)

2023-07-14 | 高ボッチ高原・鉢伏山で最近咲いている花
高ボッチ高原・鉢伏山で最近咲いている花 アカテンオトギリ(赤点弟切)

高ボッチ高原・鉢伏山で最近咲いている花 アカテンオトギリ(赤点弟切)

高ボッチ高原・鉢伏山で最近咲いている花 アカテンオトギリ(赤点弟切)

高ボッチ高原・鉢伏山で最近咲いている花 アカテンオトギリ(赤点弟切)

高ボッチ高原・鉢伏山で最近咲いている花 アカテンオトギリ(赤点弟切)

高ボッチ高原・鉢伏山で最近咲いている花 アカテンオトギリ(赤点弟切)

和名 : ニッコウオトギリ(日光弟切)
別名 : アカテンオトギリ(赤点弟切)
科名 : APG:オトギリソウ科、 クロンキスト:オトギリソウ科、 エングラー:オトギリソウ科
学名 : Hypericum nikkoense Makino


※「植物和名ー学名インデックス YList」では、2021.02.01 の編集で、アカテンオトギリは ニッコウオトギリの別名となりました。
学名も、「Hypericum hakonense Franch. et Sav. var. rubropunctatum (Makino) Y.Kimura」から「Hypericum nikkoense Makino」となっています。


☞ 高ボッチ高原・鉢伏山の植物一覧

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高ボッチ高原・鉢伏山で最近咲いている花 エゾスズラン(蝦夷鈴蘭)

2023-07-13 | 高ボッチ高原・鉢伏山で最近咲いている花
高ボッチ高原・鉢伏山で最近咲いている花 エゾスズラン(蝦夷鈴蘭)

高ボッチ高原・鉢伏山で最近咲いている花 エゾスズラン(蝦夷鈴蘭)

高ボッチ高原・鉢伏山で最近咲いている花 エゾスズラン(蝦夷鈴蘭)

高ボッチ高原・鉢伏山で最近咲いている花 エゾスズラン(蝦夷鈴蘭)

高ボッチ高原・鉢伏山で最近咲いている花 エゾスズラン(蝦夷鈴蘭)

高ボッチ高原・鉢伏山で最近咲いている花 エゾスズラン(蝦夷鈴蘭)

高ボッチ高原・鉢伏山で最近咲いている花 エゾスズラン(蝦夷鈴蘭)

和名 : エゾスズラン(蝦夷鈴蘭)
別名 : アオスズラン(青鈴蘭)
科名 : APG:ラン科、 クロンキスト:ラン科、 エングラー:ラン科
学名 : Epipactis papillosa Franch. et Sav.


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