昨日午後から降った雪は積雪２０Ｃｍ程になりました。
こんな朝は野鳥も餌を探すのに苦労するでしょうね。
木の枝に積もっていた雪も陽の光があたると慌ただしく地面に落ちて行きます。
枝から雪が落ちた柿木にまだ僅かに残っている柿の実を目当てに、目白がまたまた来てくれました。
夕方３時頃からちらちらと舞っていた雪ですが、４時頃から本格的に降り始め、現在午後５時ですが３～５Ｃｍ程の積雪になっているようです。
松本市内の道路はあちこちで大渋滞を起こしているようです。
今日は官公庁では御用納めですが、私はというとまだ仕事をしています。
松本市内の道路はあちこちで大渋滞を起こしているようです。
今日は官公庁では御用納めですが、私はというとまだ仕事をしています。
昨夜の天気予報通り良く冷え込んだ朝となりました。
今朝の最低気温は氷点下９.９度。
その代わりと言ってはなんですが、綺麗な北アルプスの山並みを見る事が出来ました。
今朝の最低気温は氷点下９.９度。
その代わりと言ってはなんですが、綺麗な北アルプスの山並みを見る事が出来ました。
お昼頃には真っ青な空が広がりました。
今朝の最低気温は氷点下３.８度でした。
ここ数日の最低気温からするとやや高めとなりましたが、今日は一日風が風が吹いていましたので、屋外に出ると首のあたりから寒さが体全体に伝わるような感じでした。
明日の最低気温は、氷点下８～９度が予報されています。
「猛寒」という言葉は無いと思いますが、明日の寒さが思いやられます。
夕方６時にすでに氷点下４.３度になっている松本市です。
朝方は綺麗な常念岳の姿が見えていましたが、この写真を撮った後に雲の中に隠れてしまいました。
北アルプスの山並み。
今朝も冷え込みが強く最低気温は氷点下5.8度となりました。
写真には撮りませんでしたか、流量の少なくなった田川の流れが全面結氷している場所が所々ありました。
１２月の松本市の最高気温と最低気温です。
予報では明日の最低気温は氷点下５度程、明後日は氷点下８度程となっています。
まだまだまだまだ、寒い日は続きそうです。
焼酎で渋抜きをした柿が熟柿になりました。
子供の頃によく食べた懐かしい味です。
すでに実はトロトロになっていて、シャーベットのようです。
庭の柿の木に小鳥が熟柿になった物をつつきに来ていますが、人間と同じにこの甘みをわかっているのでしょうか。
柿の木に残した実が熟してきましたので、野鳥が食べにきています。
一日家に居ると数種の野鳥を見る事が出来ます。
メジロ（目白）です。
群れて集団で来もします。
スズメ（雀）です。
ポツポツと降る雨がサンシュユ（山茱萸）の赤い実にあたり、雫となっって地面に落ちていました。
松本は雨でしたが、諏訪は雪となり、１５Ｃｍ程の積雪になったようです。
我が家では「野沢菜漬け」を「おはづけ」とも言います。
今年１２月６日に漬けた「おはづけ」がいよいよ食べられるようになりました。
今年も「丸正醸造」の「つけものたまり」と「ザラメ」を使って漬けています。
野沢菜１０ｋｇに対してこの「つけものたまり」２ℓ用い、味を良くするために、干した柿の皮も入れています。
昨年はせんぜ畑で収穫した野沢菜をつけましたが、今年は今井の道の駅で黄色い紐で結わえられた柔らかく漬かるという野沢菜を購入しての漬け込みとなりました。
と言いますのも、昨年せんぜ畑に種を蒔いておいたのですが、収穫しようと行きましたら、何とアブラムシがたんと集っていて、丈は短く、茎の細い物ばかりしか採れませんでした。
時間をかけてアブラムシを取り去り何とか奥さんが漬けてくれたというのが実情です。
今年奥さんに「野沢菜の種 まこっかと思うがどうする。」と聞きましたら、即「まかなんでいい。」という回答をいただきましたので、その時点で野沢菜は購入して漬ける事が決定しました。
今年１２月６日に漬けた「おはづけ」がいよいよ食べられるようになりました。
今年も「丸正醸造」の「つけものたまり」と「ザラメ」を使って漬けています。
野沢菜１０ｋｇに対してこの「つけものたまり」２ℓ用い、味を良くするために、干した柿の皮も入れています。
昨年はせんぜ畑で収穫した野沢菜をつけましたが、今年は今井の道の駅で黄色い紐で結わえられた柔らかく漬かるという野沢菜を購入しての漬け込みとなりました。
と言いますのも、昨年せんぜ畑に種を蒔いておいたのですが、収穫しようと行きましたら、何とアブラムシがたんと集っていて、丈は短く、茎の細い物ばかりしか採れませんでした。
時間をかけてアブラムシを取り去り何とか奥さんが漬けてくれたというのが実情です。
今年奥さんに「野沢菜の種 まこっかと思うがどうする。」と聞きましたら、即「まかなんでいい。」という回答をいただきましたので、その時点で野沢菜は購入して漬ける事が決定しました。
