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信州松本からの投稿

高ボッチ高原・鉢伏山の植物 ウメバチソウ(梅鉢草)

2021-08-31 | 高ボッチ高原・鉢伏山の植物
高ボッチ高原・鉢伏山の植物 ウメバチソウ(梅鉢草)
 
高ボッチ高原・鉢伏山の植物 ウメバチソウ(梅鉢草)
 
高ボッチ高原・鉢伏山の植物 ウメバチソウ(梅鉢草)
 
高ボッチ高原・鉢伏山の植物 ウメバチソウ(梅鉢草)
 
高ボッチ高原・鉢伏山の植物 ウメバチソウ(梅鉢草)
 
高ボッチ高原・鉢伏山の植物 ウメバチソウ(梅鉢草)
 
高ボッチ高原・鉢伏山の植物 ウメバチソウ(梅鉢草)
 
 
 
和名 : ウメバチソウ(梅鉢草)
科名 : APG:ニシキギ科、 クロンキスト:ユキノシタ科、 エングラー:ユキノシタ科
学名 : Parnassia palustris L. var. palustris
花期 : 8月~9月


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高ボッチ高原・鉢伏山の植物 ヤマハハコ(山母子)

2021-08-30 | 高ボッチ高原・鉢伏山の植物
高ボッチ高原・鉢伏山の植物 ヤマハハコ(山母子)
 
高ボッチ高原・鉢伏山の植物 ヤマハハコ(山母子)
 
高ボッチ高原・鉢伏山の植物 ヤマハハコ(山母子)
 
高ボッチ高原・鉢伏山の植物 ヤマハハコ(山母子)
 
高ボッチ高原・鉢伏山の植物 ヤマハハコ(山母子)
 
高ボッチ高原・鉢伏山の植物 ヤマハハコ(山母子)
 
高ボッチ高原・鉢伏山の植物 ヤマハハコ(山母子)
 
高ボッチ高原・鉢伏山の植物 ヤマハハコ(山母子)
 
 
 
和名 : ヤマハハコ(山母子)
科名 : APG:キク科、 クロンキスト:キク科、 エングラー:キク科
学名 : Anaphalis margaritacea (L.) Benth. et Hook.f. var. margaritacea
花期 : 8月~9月
 

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塩尻市道「高ボッチ線」の全面通行止め

2021-08-29 | 高ボッチ高原・鉢伏山
塩尻市道「高ボッチ線」の全面通行止め

塩尻市道「高ボッチ線(東山ルート・崖の湯ルート)」は、8月13日からの大雨等の影響を受け、8月14日(土曜日)から全面通行止めとなっています。
復旧はまだまだのようです。

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野菜の花 シュンギク(春菊)

2021-08-27 | 野菜の花
野菜の花 シュンギク(春菊)

畑Aに5月14日に播種したシュンギクに花が咲いていました。
野菜の花 シュンギク(春菊)

野菜の花 シュンギク(春菊)

野菜の花 シュンギク(春菊)

野菜の花 シュンギク(春菊)


蕾と葉の様子です。

和名 : シュンギク(春菊)
別名 : キクナ(菊菜)
科名 : APG:キク科、 クンキスト:キク科、 エングラー:キク科
学名 : Glebionis coronaria (L.) Cass. ex Spach 

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ヤマボウシ(山法師)の集合果

2021-08-25 | 我が家の植物
庭のヤマボウシ(山法師)に色付いた実(集合果)が目立つようになりました。

ヤマボウシ(山法師)の集合果

ヤマボウシ(山法師)の集合果
↑ こちらは色付いた実(集合果)と色付いていない実(集合果)です。

ヤマボウシ(山法師)の集合果
↑ こちらは色付き始めた実(集合果)です。

今日のアメダス松本観測所(沢村)の最低気温は24.0度、最高気温は32.9度で夏日となりました。


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ホウレンソウの播種

2021-08-24 | 農作業 記録
7月19日にホウレンソウ播種用に苦土石灰をちょっと多く撒いた穴無し黒マルチ畝を作成、8月21日に近くのホームセンターで「ラクアキホウレンソウ(楽秋ほうれん草)」と「クロノス」の種を購入、残るは播種だけとなっていましたが今日第1回目の播種を行いました。
これから何回かに分けて播種をする予定でいます。

ホウレンソウの播種
穴無し黒マルチ畝にトーチバーナーを用い播種用の穴を開けます。

ホウレンソウの播種
今回はいつも使っているものより直径が短い防虫スプレー缶の底を缶切りで切り取りったもので穴を開けました。
写真のように缶の上部を素手で持ちながら、缶底をトーチバーナーで熱し、マルチに軽く押し当てます。

ホウレンソウの播種
穴開けした部分のマルチが残る所と残らないところがあります。

ホウレンソウの播種
残った丸いマルチは集めて、後日燃えるゴミの日にゴミとして出します。

ホウレンソウの播種
最後に覚のために白色のペイントマーカーでマルチに播種日と品種名を書いて終了です。

ホウレンソウの播種
今回播種したのは「ラクアキホウレンソウ(楽秋ほうれん草)」と「クロノス」です。
チヂミホウレンソウの播種は9月に入ってから実施しようと思っています。

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アスパラナ(アスパラ菜)の播種

2021-08-22 | 農作業 記録
アスパラナ(アスパラ菜)の播種

ここ数年アスパラナをこの時期に播種し、薹立ち(とうだち)した柔らかく甘みがある花茎(花芽の付いた茎 )を収穫して食べています。

今日は二日前に牡蠣殻石灰、化成肥料14:14:14、鶏糞、ハイランド有機、コヌカを撒いてよく耕耘して作成した9515黒マルチに播種を実施しました。

アスパラナ(アスパラ菜)の播種
黒マルチの穴に風邪薬のパブロンの瓶の尻を押し付け深さ5mmほどの播種穴を作成します。

アスパラナ(アスパラ菜)の播種
播種穴が出来ました。

アスパラナ(アスパラ菜)の播種
この穴に3粒の種を落とします。(1粒2粒余分に落ちても細かい事にはこだわりません。)

アスパラナ(アスパラ菜)の播種
そして畝付近の土をネジリガマで薄く削り取って集めた土を、

アスパラナ(アスパラ菜)の播種
種の上にかけ、

アスパラナ(アスパラ菜)の播種
風邪薬のパブロンの瓶の尻を押し付け、軽く鎮圧します。
以上でアスパラナ(アスパラ菜)の播種は終了です。
今回は明日に降雨が予報されていますのであえて散水は実施しませんでした。

10月の第1週には収穫が出来る予定でいます。


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朝の虹

2021-08-22 | 松本の話題・情報
朝の虹

朝8時20分頃に西山の麓に架かった虹です。
奇麗でしたが、数分で残念ながら消えてしまいました。

今日のアメダス松本観測所(沢村)の最低気温は22.8度、最高気温は30.7度でした。

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秋蒔きホウレンソウの種購入

2021-08-21 | 農作業 記録
7月19日にホウレンソウ播種用に苦土石灰をちょっと多く撒いた穴無し黒マルチ畝を作成しましたが、今日はこの畝に播種する種を近くのホームセンターへ買いに行ってきました。

秋蒔きホウレンソウの種購入 楽秋ほうれん草 クロノス

購入したのは写真にあるように、ここ数年播種している「ラクアキホウレンソウ(楽秋ほうれん草)」と今回「寒さに強い」という言葉に魅かれて初めて購入した「クロノス」です。
本当はクロノスではなく栽培経験のある「ピロフレー」か「ノーベル」の種を購入するつもりで行ったのですが、残念ながら種がありませんでした。
ホウレンソウの種も流行廃りがあるようです。
今年は今回購入した2種類の種のほかに、昨年の残り種のチヂミホウレンソウも蒔く予定でいます。

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天高く、青空に浮かぶ白い雲

2021-08-21 | 松本の景色
午前11時半頃庭に出てたまたま青空をみましたら、

天高く青空に浮かぶ白い雲

青空に浮かぶ白い雲、そしてサルスベリ(百日紅)の花が目に入ってきました。
手が届きそうもないくらい、天を高く感じました。
「天高く馬肥ゆる秋」というありますがざがありますが、季節が徐々に秋に向かって進んでいるのを感じます。

今日のアメダス松本観測所(沢村)の最低気温は20.1度、最高気温は30.4度でした。

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常念岳 2021/08/19

2021-08-19 | 常念岳
常念岳 2021/08/19
午前8時半頃の常念岳です。

常念岳 2021/08/19

常念岳 2021/08/19

北アルプスの山並み
北アルプスの山並み。
手前の田圃の稲は穂がやや黄味をおびはじめています。


今日のアメダス松本観測所(沢村)の最低気温は21.5度、最高気温は28.0度でした。

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大滝山 2021/08/19

2021-08-19 | 王滝山

午前8時頃の大滝山です。

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久し振りに見た青空

2021-08-18 | 松本の景色
久し振りに見た青空

午前11時半頃に雲の合間から青空が出てきました。
久し振りに見る青空です。
このblogを書いている現在(午後3時半)の空は雨は落ちていませんが雲に覆われ、併せて少し強い風が吹いています。

今回の8月の長雨で畑の仕事が遅れてしまっています。
2回目の白菜と大根の播種が出来ないでいますし、アスパラナやチンゲンサイやミズナなどの播種用の畝づくりが出来ていません。
焦らずに気長に構えて一つ一つ片付けてゆきたいと思っています。

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越冬用大根発芽

2021-08-18 | 農作業 記録
越冬用大根(耐病総太り大根)が発芽

8月10日に播種した越冬用大根(耐病総太り大根)が発芽してくれていました。
播種の方法は2019年、2020年と同じ方法で、1カ所に3粒播種です。
1カ所に3粒播種しますが間引きは全くせず、収穫出来るようになったものから順次収穫します。
以前は間引きして1本だけにしましたが、間引きせずとも全てが立派に育つ事を知ってからはこの方法で収穫本数を増やすようにしています。

上の写真を見て心配な事は、大根も発芽してくれましたがハキダメギクも発芽してしまっている事です。
収穫までには何回か草取りが必要になりそうです。

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ニンジンの発芽

2021-08-17 | 農作業 記録
7月26日に太陽熱消毒を実施した畝に越冬用の人参のクロダゴスンニンジン(黒田五寸人参)を播種しました。
 

播種後は水くれを何回か実施しましたが、8月4日の確認時点では発芽率がとても悪く蒔き直しを考えました。
そして天気予報の降雨予報を見ながら7月26日に播種した二筋の真ん中にもう一筋を8月8日に播種しました。
その結果、現在は

こんな感じになっています。
ここのところの降雨のためか、発芽率が悪かった7月26日に播種した二筋も十分なくらい発芽していますし、8月8日に播種した筋も十分な発芽しています。
今後は間引きをしっかりとしないと太ったニンジンの収穫は期待できません。

何度やっても越冬用人参の種蒔きは芳しい結果を得る事が出来ないでいます。

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