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信州松本からの投稿(2004年11月11日~)

我が家の松本弁 「しょう」

2021-12-26 | 我が家の松本弁
我が家の松本弁 「しょう」

「しょう」は「皆さん」や「人々」や「人達」の意。

例文1
「おとな しょう」=「大人達」
「こども しょう」=「子供達」
「おんな しょう」=「女性の人達」
「おとこ しょう」=「男性の人達」
「わかい しょう」=「わかい人達」
「としょり しょう」=「年寄りの皆さん」
「しんせき しょう」=「親戚の人々」
「うち の しょう」=「我が家の家族」
「せのたかい しょう」=「背の高い人達」
「となり の しょう」=「隣の皆さん」
「かねもち の しょう」=「お金持ちの人々」
「びんぼう な しょう」=「貧乏な人々」
「しんせつ な しょう」=「親切な人々」
「となりんち の しょう」=「隣の家の皆さん」
「けいけん ゆたかな しょう」=「経験が豊かな人達」
「しんにゅうしゃいん の しょう」=「新入社員の皆さん」

例文2
母  「となりのこどもしょうは みんな あたまがよくて いいこんだわ。
    それにくらべて うちこは こまったもんだわ。」
子  「そんなこんいったって どうしよーもねー じゃ ねー かい
    おらーも となりのおばちゃんのこに うまれたかったわい。」

例文2の標準語(?)訳
母  「隣の子供達は全員成績が良くて羨ましいですね。
    それに比べて我が家の子は困ったものです。」
子  「そんな事を言ってもどうにもならないでしょ。
    私も隣の小母さんの子供として生まれたかったです。」

例文3
※織田信長と豊臣秀吉と徳川家康は幼馴染と言う仮定での会話
織田信長 「ひでちゃ あっちしょうは また さけのんでいるんね
      ひませーありゃー よくさけのむしょうじゃー ねー かい。」
豊臣秀吉 「あしょうは ひませーありゃー さけのむし よくたべるしょう
      あれで よく ふとらねー もん だいね
      あれ よくみりゃー あしょうなかに とくちゃがいるじゃん かい。」

例文3の標準語(?)訳
織田信長 「豊臣秀吉さん、あちらに居る人達はまたお酒飲んでいますよ。
      暇さえあればほんとうによくお酒を飲む人達ですね。」
豊臣秀吉 「あの人達は暇があればお酒は飲むし良く食べる人達ですよ。
      あのような事でよく太らないものですね。
      良くみりゃーあの人達の中に徳川家康さんがいますよ。」


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