ジョナサン・デミが監督したニール・ヤングのライブドキュメント映画のDVD「ハート・オブ・ゴールド」をサンドラ(仮名)が借りてきたので土曜に観た。
デミが監督した「トーキング・ヘッズ」のライブビデオは持っている(いた?)けど、これは知らなかった。
デミ監督の一番新しい映画で日本では未公開だったみたい。
特別、ニール・ヤングを聴いてきた訳ではないけれど、いいです、このライブ。
カメラワークに技はないけど、ニール・ヤングの存在に圧倒されます。
いろんな人のインタビューから始まってライブに突入。
ニコレット・ラーソンに捧げた歌を作っていたなんて知らなかった。
[今、知ったんだけど、ニコレット・ラーソンの命日はオイラが、このDVD観た翌日(12月16日)だった。
勿論時差あるけど、日曜(16日)にも観た。]
コンサートは派手な演出はない。
ほぼ全員ギター持って登場したりステージ狭しとミュージシャンでいっぱいになったり。
余韻を残こすラストシーン。このシーン、何度も観たくなるなー。
追伸みたいなもんですけど、この前、NHKBSでニール・ヤングの昔のライブ観た時にも思ったんですけど、吉田拓郎が歌っている時の動作ってニール・ヤングの影響があると思うんですけど。
拓郎さんの、つま恋ライブ、テレビで観ていた時も、そう感じたんですけど、気のせいかな?。
デミが監督した「トーキング・ヘッズ」のライブビデオは持っている(いた?)けど、これは知らなかった。
デミ監督の一番新しい映画で日本では未公開だったみたい。
特別、ニール・ヤングを聴いてきた訳ではないけれど、いいです、このライブ。
カメラワークに技はないけど、ニール・ヤングの存在に圧倒されます。
いろんな人のインタビューから始まってライブに突入。
ニコレット・ラーソンに捧げた歌を作っていたなんて知らなかった。
[今、知ったんだけど、ニコレット・ラーソンの命日はオイラが、このDVD観た翌日(12月16日)だった。
勿論時差あるけど、日曜(16日)にも観た。]
コンサートは派手な演出はない。
ほぼ全員ギター持って登場したりステージ狭しとミュージシャンでいっぱいになったり。
余韻を残こすラストシーン。このシーン、何度も観たくなるなー。
追伸みたいなもんですけど、この前、NHKBSでニール・ヤングの昔のライブ観た時にも思ったんですけど、吉田拓郎が歌っている時の動作ってニール・ヤングの影響があると思うんですけど。
拓郎さんの、つま恋ライブ、テレビで観ていた時も、そう感じたんですけど、気のせいかな?。