MoiMoi。のココデハナイ ドコカ。               

「この世界には私が撮らなければ誰も見たことがないものがあるのだと信じています」by ダイアン・アーバス。   

ポイントカード作るのにi-pad利用している店多いのだろーか?。

2014-05-28 | 

MARK IS みなとみらいでポイントカード作成。

i-padでデーター(名前など)入力するので慣れてない人間にはちょー面倒。

pcと字の並び方が違うので文字探すのちょー大変。

こんなもん使ってポイントカード作っていたら長蛇の列になるんじゃないの?。

最近、ポイントカード作るのにi-pad利用している店多いのだろーか?。

まさか時代の先端行ってます的考えで使っているんじゃないでしょーね?。

 




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息子が有名なんで 

2014-05-25 | コラム

毎週土曜は横浜中央卸売市場に出没しているけど、ここんところ毎回坪倉パパと遭遇。

坪さん最近ほとんど市場徘徊していないみたいなので、それじゃだめだとこの前提案。

最近、早朝の市場の写真などFBにUPするよーになった。

坪さん、今年市場の理事の1人になったが、理事長にはなれなかった。

しかし坪倉商店も商品奇麗に陳列、市場再生にやる気満々。

なので会うと一時間ぐらいは店内の椅子に座ってコーヒー(インスタントだけど)飲みながら色々雑談。

坪さん奇麗好きなので水まき店内掃除。

話し好きなのでお店の前を通りかかったお客さんには気軽に声かける。

坪さん自分からは言わないので、

「この人、時々テレビ出ているんですよ」

「へー」

「息子が有名なんで」

と言うと相手は???となるので、

『お笑いトリオの我が家の坪倉君のおとーさんなんです』

『似てるー』と奥さん。

出川哲朗の実家も横浜中央卸売市場。

つまりお笑いタレント2人の実家が横浜中央卸売市場にある。(こんな市場、日本でここだけでしょ!)

たぶんこの夫婦、知り合いに坪さんに会った事言うでしょ。

それだけでも市場の宣伝になると思うよ。

坪さん曰く、最近知らない人から

「テレビ出てますよね」と言われるそーです。

そー言えば、だいぶ前に沼津辺りに一緒に行った時、まだ1本位しかテレビに出ていなかったが、

「見た事あるけど芸能人?」みたいな事をおばちゃんに言われていたっけ。

この前、坪倉息子が1人でテレビに出ているのを2日連ちゃんで観た。

日テレの「ヒルナンデス」と東京mxの「5時に夢中」

ヒルナンデスは、いつも1人で出ているよーな事を坪さん言っていたけど、たまたま観た番組なのでよく知らない。

そろそろ息子独立か?。

で、なんか知らんが、今日(日曜)は市場の駐車場で、バイクの撮影あるらしい。

50台ぐらい来るらしいけど、ホントでしょーか?。

ちゃんと撮影許可取ってあると言っていたので、トラブらないでしょ。

起きられたら観に行ってみましょ。

 

 


 









 


 



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公衆電話の思い出。

2014-05-23 | ショートショートストーリー。

女の子は雨の中、公衆電話の受話器を握りしめ下を向いていた。

電話の相手は恋人だろうか。

女の子は泣いていた。

赤い傘が震えていた。

 僕は少し離れた所から、その様子をしばらく眺めていた。

 撮りたかった。

映画のワンシーンみたいな映像。

でもカメラを向ける事は出来なかった。

ファインダーを覗けなかった。

女の子は、この日の事を早く忘れたいだろう。

記憶を写真に残されたくないだろう。

僕は胸の何処かに、女の子の姿を焼き付け、静かに立ち去った。

僕は思い出していたのかもしれない。

恋人と別れた時の事を。

雨のパリで。

あの子も代官山の公衆電話で誰かに見られていたかも。

泣いてる姿を。

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色々昔の話をした。

2014-05-22 | コラム

叔母が住んでいる施設は田園都市線沿線の駅の傍にあった。

高級施設だとは聞いていたけど思っていた以上に立派な建物。

叔母に会うのは何年ぶりだろーか。覚えていない。

関西から横浜に旅行で来ている従兄弟夫婦と1週間に1度ぐらい、この叔母に面会に来ている従兄弟と一緒に会いに行ったが、この従兄弟達とも久しぶり(何十年ぶり?)の再会。

この叔母に僕はとても可愛がられた。

僕がまだ赤ん坊だった頃、結構面倒みてくれたらしい。

叔母夫婦には子どもがいなかった。

鶴見に住んでいたから久が原からは近かったので時々車で遊びに行っていた。

義理の伯父さんは武蔵野音大教授だったのでスタンウェイとカワイのグランドピアノがリビングルームに並んで置いてあった。

夜になると狸の親子がご飯をもらいにやってきていた。

そんな鶴見から板橋(だったかな?)方面に引っ越した時、僕のVOLVOで少し荷物を運んであげた。

ただこのマンションには長くは住んでいなく浜松に引っ越した。

義理の伯父さんが亡くなった事は偶然知る事になったが、その後叔母が横浜にいる事は去年亡くなった叔母(四女)の息子(僕の従兄弟)がこの叔母から来ていた住所変更のハガキを見つけて分った。(ややこしくてごめんちゃい)

叔母に関して、お散歩は介護の人が一緒だったら出来るらしいけど、叔母は外に出ないらしい。

転んだ事があるらしく、それが怖いんじゃないかな。

昔の話をするとちゃんと理解しているよーだったが、自分からはしゃべらない。

なのでこちらから色々昔の話をした。

母親が昔よくお相撲を観に行ったと言っていたので、叔母も行ったか聞いたら行ったわよの事。

叔母の従兄弟のよーちゃん(山下洋輔)がサンデー毎日に、小山家(叔母のお爺さんの小山松吉)の事を書いていたので、そのうち本が出るよと教えておいた。

山下洋輔さん(親戚一同、よーちゃんと呼んでいる)は以前、「ドバラダ門」と言う本を出しているが、これは山下さんのおとーさんの家系の話。

小山家は山下さんのおかーさん(菊代叔母さんと親戚一同呼んでいる)の家系。(僕のお祖母さんは長女で、菊代叔母さんは確か末っ子)

小山松吉さんに関してウィキペディアにも書いてあるけど、

小山の妻には三味線を弾く趣味があり、小山の司法大臣就任後、「大臣の妻になったのだから三味線など弾くものではない」と人に言われたが、「好きなものはやめられない」と押入れの中に隠れて弾いていたため、孫の山下洋輔は「音楽ということに関してはこの祖母の性質が母親を通じてこちらに伝わっている可能性はある」[2]と述べている。」(ウィキペディアより)

と言う事で、山下さんは、僕の曾祖父さんの小山家の事を書いたよーであります。(この本早く出ないかな)

叔母さんで思い出したが、僕が小学生だった時、自由が丘を一緒に歩いていたら同級生の女の子と、すれ違った。

次の日、その子に叔母が女優さんかと思ったと言われた記憶がある。(太っていたけど)

子どもの頃、この叔母さんが運転する車の助手席によく座った。

そのお陰だと思うけど、運転感覚が自然に身に付いてしまったよーで自動車教習所の教官に「無免で走っていただろー」と言われた事がある。

おそらく叔母の中で一番一緒にいた時間が多かった人じゃないかな。

だから1人ぼっちになり、表情が寂しいそーだったのが辛い。

 

元気な叔母さんだったから。

(従兄弟が持ってきた昔の家族の写真を複写。左が僕のお爺さん。その隣が母親。右から4番目がお祖母さん。たぶん真ん中の赤ちゃんが、昨日会った叔母)

 


 

 

 





 



 



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僕の憧れだった。

2014-05-20 | コラム

ヒロ伊藤に初めて会ったのは、僕がまだKITTYレコードにいた時。

当時、デビューしたてのシンガー白竜(現在俳優として活躍)を月刊プレイボーイのロングインタビュー(これがこの雑誌の売りの1つだった)で取り上げてもらおうと動いていた。

そのページ用の撮影で白竜のライブを撮りにやってきたのがヒロ。

全身黒ずくめのヒロ伊藤。(僕がカメラマンになり黒ばっか着るよーになったのはヒロの影響。

 しゃべり方もなんか怖い感じで、えらく尖っている人だなーと言うのが最初の感想かも。

アメリカから帰って来たばかりでなんもわかんねーよ」みたいな事を言っていた。

アメリカでワンハンドヒロと呼ばれていたが初めて会った時、左手首が無いなんてまったく気がつかなかった。(事故で手首落としたと言われているがホントかどーか分らない)

結局、月刊プレイボーイのインタビューは白竜の考えを考慮し中止になったが、ヒロの印象は強烈だった。

僕が2ヶ月お世話になった三浦憲治さんとは写大時代からのダチ。

その関係で、当時小学館から出ていた写真雑誌『写楽』(しゃがく)でヒロの特集が組まれた。

ヒロが撮った、パティスミスやルーリードなどの写真。

被写体がカメラを意識していない。

自然体の写真。

こーゆー写真が撮りたくて僕はカメラマンになった。

最初はヒロさんと呼んでいたけど、いつからかヒロと呼ぶよーになっていた。

ライブ会場などで会うといつも話をしたけど通訳が欲しいくらい話し方がハチャメチャ。

何しゃべっているのかよく分らない所があった。

家が火事になり2階から飛び降り両足骨折(確か)なんて事もあった。

野音で会った時、ビデオを担いでいたが、他のビデオカメラマンに「お前は下手(しもて)担当だろ!」みたいな事を言われていた。

グループで仕事するタイプじゃないと思うので、それ以降ビデオがメインになったのかどーか分らない。

会えば必ず話をした。

僕の憧れだったヒロ伊藤。

ヒロと話が出来るのが嬉しかった。

そんなヒロがいなくなっちまった。(今日ヒロが亡くなったと言う情報がFBに流れた)



 

 









 

 


 

 




 

 

 

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自分にガンバ!。 

2014-05-18 | コラム

震災原発事故直後の4月に、こんな「ショートショートストーリーを書いていたのね。

書いた本人は忘れているけど、これ読むと原発事故に対して恐怖を感じていたのがよく分る。(今だって同じ)

アドリブ人間なので思いつきで書いているけど、自己表現の手段としてストーリー書くのは自分にとっていいかも。

ギターも写真も、ちゃんと勉強した事ないので基本がなってない。(すべてにおいて基本から逸脱している)

文章だって、同じ。

パソコン買うまで、書いた事ないんだから。

だから言い回しが合っているか分らない時は、パソコンで文章検索して確認している。

字が汚いから年賀状も書かなかった。(今もそー)

小学生の頃、習字習いに行かされていたけど、まったく無駄だった。

こんな文章書いてないで、新しいストーリー書きましょ。

考える前に書き出す。

書き出してから考える。

だからどんどんストーリーが変わって行く。

ラストはどーなるのか。

そんな事分らない。

少し調子が出ない自分にガンバ!。


 

 





 

 





 

 

 

 

 

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bookstore's love story(深夜に書いたショートショートストーリー)

2014-05-15 | ショートショートストーリー。

その本は本屋の片隅にひっそり隠れていました。

毎日、本屋さんが目立つ所に置いても、いつのまにか地味な本がある棚に移っています。

昨日は文化人類学の本の中に潜んでいました。

「今日はこんな所に隠れていたんだね」

なぜか本屋さんは本を見つけます。

毎朝、この本が何処に隠れているのか探すのが楽しみだからです。

本屋さんは、この本が好きでしたが商売なので売れて欲しいと思う時もあります。

でもこの本がいなくなったら寂しいなとも思っていました。

ある日 奇麗な女の人がお店に入ってきました。

この本屋さんはかなり地味な本屋なので、奇麗な女の人が入って来る事などまずありません。

なので本屋さんは、少し緊張して顔が赤くなりました。

女の人は本棚を端から端までゆっくり見ていました。

そしてその本を少し背伸びして手に取りました。

本屋さんは「あっ」と心の中で声を出しました。

女の人が、じーっと本を見つめていると本は赤く染まりました。

本が照れてる。

「この本ください」

「カバーしますか?」

「いえ結構です」

女の人はお金を払うと

「この本,あなたに差し上げます」

「えっ?」

「これ私が書いた本なんです」

「そーでしたか」

「ほとんど売れなかった本なので何処の本屋さんに行っても置いて無かったんですけど、よーやくここで見つけました」

「だったらお持ちになったら」

「自分用のは1冊家にあります。私、本屋さんに自分の本が置いてある姿を時々見たいんです。だから本屋さんにプレゼントしますから、あなたが持っていてください」

「わかりました」

本屋さんはレジの後ろにある自分用の本棚に、女の人がいつ来ても見えるように置きました。

「ありがとう」

女の人はそう言うと、静かに本屋を後にしました。

本屋さんは、女の人の後ろ姿を見ながら本屋をやっていてよかったなと思いました。

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なんてこった。

2014-05-14 | コラム

昨日朝、処方箋貰いに医者に行こうと思ったが、なぜかあんまり行く気がしなかった。

何度か止めよーかと思ったが米も無いのでしょうがなく歩いて12~3分の所にある医者に行ったが、今日は午前中休診しますと貼り紙が。

なんてこった。

なかなか行こうとしなかったのは、こーゆー事を予知したのか!。

そんな予知能力ある訳ないけどわざわざ行ったのにー。

この医者、人気があるのかいつも混んでる。

処方箋もらうだけで40分ぐらい待たされた事があるので、最近は終了間近に出没している。(そーするとだいたい20分ぐらいで受けとれる)


ここんところ、お米は北海道の「きらら」か「ななつぼし

パンと違ってお米にウルサくないけど、今は北海道産が◯。

最初は、なかなか売ってなかったが、今じゃドラッグストアでも売っている。

で、いつも行ってるドラッグストアで「きらら」ミッケ。

しかし精米日付が1ヶ月前。

なんてこった。

お米って精米してから1ヶ月ぐらいが賞味期限じゃなかったかな?。

置いてある「きらら」すべてが、こーゆー状態と言う事は売れてないって事すね。(売れ残り)

以前、市場の関連棟にある米屋で買ったら、やはり1ヶ月前の奴だった。

それ以降、その店には行ってないが、必ず精米日付をチェックするよーになった。

結局、イオン系の「まいばすけっと」で「きらら」ゲット。

精米日付も最近だった。





 








 

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なぜか突然。

2014-05-13 | MUSIC・MOVIE・BOOK・ART

近所の内科医I先生のスマフォにラスタカラーがべったり貼ってあったので

『先生レゲエ好きなんですか?』

「大好き!」

『ハーダーゼイカムって映画知ってます?』

『ジミークリフでしょ!』

「僕が昔いた会社が配給した映画なんです」

なぜか突然思い出した。

ハーダーゼイカム

当時、この映画のフィルム(16ミリだったかな?)を運ばされた記憶があるが、僕自身はレゲエに関してほとんど知らない。

知っているのはジミークリフ以外にボムマーレー、UB40ぐらい。

もしかしたら、この時、自分勝手な先輩(女性)に、こき使われたのでレゲエ嫌いになったのかも。

なので映画の内容もまったく覚えていないし、どこで上映したかも記憶ない。(最初は自主上映だったかな)

しかしレゲエと言った途端、先生ホント嬉しそーな顔した。

たくさんライブ観に行っている事でしょー。

ジミークリフはビルボードでライブやると言っていたので調べてみたら、今月じゃん。

あんな小さな所でもやるのね。

おそらく演奏時間1時間15分ぐらいかな。

料金1万~1万2000円。

レゲエは小屋じゃなく野外の方が楽しそーだが。

それにしても日本の外タレライブ料金高い。

 





 

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話さなければ分らない!。

2014-05-11 | コラム

昨日書いた、ダチの山口晃との出会いも不思議だった。

だいぶ前の話だけど、友人の安藤さんが那須にある二期俱楽部を貸し切りにするからおいでと言われて車三台(確か)で那須へ。

当時このホテルは全く宣伝していなかったので隠れ家的ホテルだったんじゃないかな。

一泊した後、翌日、益子祭りに向かう途中で僕のVOLVO240に乗り込んできたのが山口。(240に乗っていたと言う事はおそらく僕は36歳ぐらいかも)

なんだかんだ話していたら、彼は大分県の中津出身だと判明。

僕の父親方の先祖が中津藩なので、めちゃ盛り上がる。(行った事ないけど)

なんと彼は大学時代から社会人になってからも久が原に下宿していた。

それも僕がしょっちゅう前を通っていた家に!。

不思議な縁であります。

それ以来の付き合いだから随分長い。

中津と言えば思い出すのが、シンガーの滝ともはる。

彼がデビューしていたのか、これからするのか覚えていないが、初めて会ったのはポリドールレコードのスタジオ。(僕はkittyレコードに勤めていた関係、しょっちゅう大橋にあったポリドールに出入りしていた)

なんで中津の話が出て来たのか覚えて無いけど、滝君が初めて会った中津の人。

次に会った時、

「磯田君の伯父さんってマンゾウさんって言わない?」

『そーだけど』

『中学(高校だったかも)の時、習った』

そーなんです、僕の伯父さんは中津で学校の先生をやっていたのであります。

たぶんその事を初めて会った時、話したんじゃないかな。

これもビックリした。

滝君は現在横浜馬車道でミュージックバーをやってる。

だいぶ前だが、友人のシンガー、レディーヨーコが滝君のお店でライブやると言うので、kittyの磯田を覚えているか聞いてみてと言っておいたら、覚えているとの事。(もー忘れちゃったかもね)

まっ、色んな出会いがあるけど、話さなければ分らないと言う話でありました!。


 


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あらビックリ!。

2014-05-10 | コラム

いつも何かしら買ってる横浜中央卸売市場にある青木商店(坪倉商店の隣)の加藤君(今日初めて名前知ったんだけど)との会話

「前、お店にいなかったよね?」

『2月に転職しました』

『その前何してたの?』

「新宿御苑の中華料理屋で料理作っていました」

『えっ御苑?。僕のダチの税理士の事務所が御苑にあるよ。近くに小学校があるけど』

「それって,◯◯小学校ですよ」

と言う事で、家に帰って調べてみたら、なんと僕のダチ、山口晃の事務所のほぼ隣にある中華料理屋だった。(高級そー)

加藤君とは両親が秋田出身だというので盛り上がったのが先週の話。

いやービックリしたのですぐに山口の事務所にメールいたしやした。

来週市場行ったら、またまた加藤君と盛り上がる事でしょー。


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テーマは鬱病。

2014-05-07 | MUSIC・MOVIE・BOOK・ART

最近映画観てないので、なんか無いかとGYAOチェック。(映画館が意外と苦手)

出演メンバー見て、これだったらハズレじゃないでしょと観たのが

ツレがうつになりまして

テーマは鬱病。

なので気になり観たけど、いやー面白かった。泣けました。

原作は鬱病の事を世間に知ってもらいたくて書かれた本。(偉い!)

作者の夫も鬱病になった。(話題になった映画らしいので、みんな知っているかも)

こーゆー精神病を理解するには、こーゆー映画を観た方がイイ。

統合失調症や強迫性障害なども、どーゆー病気か知らない人が多いと思う。

鬱病で思い出したが、レコード会社にいた時、Yと言う男を某レコード会社から引き抜いた。

仕事も真面目にやり、いい奴だったが、ある日、会社にかかってきた電話に出られなくなった。

出ろと言っても、怯えて出ない。

そーこーしているうちに会社に来なくなった。

家に電話してもとーぜん出ない。

お前が引き抜いて来たんだから、奴の家まで行って様子を見て来いと上司に言われ、先輩と一緒に中央線沿線(確か)の家まで行き、ドアベル鳴らすが、出て来ない。

その後、何したか覚えていないが、彼が躁鬱病だと言う事判明。(ついでに双子だと言うのも判明)

そのうち、少し良くなり会社に来たが、今度は躁病。

二度と鬱病なんかになりませんと言うので安心したけど、再び鬱病に。

確か、その後、解雇したと思う。

そー言えば、甲斐よしひろのライブが両国国技館であり、会場入り口付近でバッタリ会ったが、その時は元気にしていた。(この頃、僕は甲斐さんのオフィシャルカメラマンをやっていた)

こーやって考えてみると、僕の回りには精神病にかかった人が多いな。

横浜引っ越して来て、凄まじい被害妄想男と出会ったけれど、その後、病院に行っただろーか。

 

 

 

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これいいかも。

2014-05-05 | コラム

どーも腕時計が鬱陶しい。

昔はそんな事無かったが、まつわり付く感じがして気分が悪い。

腕時計しないで携帯で時間見るのも鬱陶しい。

なんかないかと思っていたら、こんなんミッケ。

無印のタグツール

このシリコンケースに万歩計やら温湿度計やらライトなど自分が必要だと思うもん入れて使うらしい。

これって時計ないじゃんと思ったら6月に発売予定と書いてあった。

しかーし近所の無印では売ってない。

ラゾーナ川崎まで行くのは面倒。

時計発売になったらそごう店、ジョイナス店、コレットマーレ店でも発売してちょーだい。

 

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お得がいっぱい。

2014-05-03 | コラム

昨日、朝市場(横浜中央卸売市場)で買物。

だいたい買う店決まっている。

最初に「榎本」寄って、社長に

『あります?』

「あるよー」

『そんじゃ後で寄りますからよろしくお願いします』

通常、30分ぐらい経ってからお店に行ってマグロ受けとる。

その30分の間に「元熊」で、顔見知りのにーさんに

「お薦めは?」

「真鯛どーです?」みたいな会話交わしキロ1300円の所を1200円にしてくれ真空パックに入った真鯛フィーレ生食用ゲット。(0、31キロ)

自分で刺身に出来ないので塩焼きかな?。(保存5日間)

ブラブラ歩いていたら「八長春」(ハチナガハル)のおにーさんの方に「磯田さん!」と声かけられる。(この前、僕の記事が載った季刊誌「横濱」見せたので名前覚えてくれた)

彼らは太田さんと言うので同じ「田」が付くのですぐに覚えたと言っていたのと、弟さんは僕と同じで「守」が付くんだって。(八長春は兄弟で店やってる)

坪倉商店隣の「青木商店」に頼んでおいたブランディケーキ(スーパーで買うより100円ぐらい安い)を取りに行ったら、坪さんとバッタリ。

「磯ちゃん元気?」

たぶん今年初めて会ったのではないだろーか?。

坪倉商店の一部をサロン化(と言っても椅子とテーブルが置いてあるだけ)してあるので、そこで久しぶりに色々談義。

以前に比べて坪さん、人の言う事聞くようになったかな。

坪さんの性格色々分析してあるので、こーゆー風にやった方がいいよとか、それじゃダメとか色々提案。

話し込んでいたら1時間ぐらい経っちゃったので、あわてて「榎本」行くと、社長と顔見知りのにーさん2人で、来ないので心配していたとの事。

坪さんが市場の事で動きだすよーですと報告。

マグロ受取り、青木商店へ逆戻り。

顔見知りのにーちゃんから「ちゃんと取ってあります」とブランディケーキ受取り、魚もチェック。

ハタハタあったので、

「これって秋田産?」

「最近は北海道産が多いです」(お店にあったのは北海道産では無かったが、まったく同じ商品、スーパーにも売っていた)

彼は両親が秋田出身(確か能代)だと言う事で、子どもの頃秋田によく行っていたらしい。

なのでハタハタにも思入れがあるのかも。

少しハタハタ談義。

タラの干した奴あったので1枚ゲット。

家に帰って袋開けたら2枚入っていた。

ゴールデンウィークで月曜(火曜は休日だけど市場はやる)まで休みなのでオマケしてくれたのか、それとも秋田話が関係したのか。

とにかくサンキュー!。

お得感いっぱいの横浜中央卸売市場なのであります。





 




 

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そーか、だからか!

2014-05-01 | 統合失調症

本屋さんで普段見ない本棚見て回ると色々発見あって面白い。

統合失調症本ってこんなにたくさんでているんだね。

  

100人に1人はなると言う脳の病気。

僕の身近に3人いるけど、2人は治療を受けている。(すべて女性だが、これ以外にも、この病気だと思われる人間に何人も会っている)

1人は親友が、彼女のおにーさんに「病院連れて行って」と連絡し入院。

本人も入院して初めて統合失調症だと分ったと言っていた。(当時は精神分裂症と言われたそーです)

早期の治療が大事だそーだが、2年位前まで自分の頭が普通じゃないと言う事知らなかった人がいる。

回りにいる人、何も言わなかったのか?。

旦那は自分の奥さん頭変なの知っているのに、なんで病院連れて行かなかったのか?。

愛がないんじゃないの。

結婚したのに、大学時代の恋人とも、バレるまでずーっと付き合っていたって事は、愛情はこちらの彼女に向いていたって事かな。

気の毒な奥さん。(恋人、もー1人いたと奥さんが回りの人達に言っていたそーです)

脳関係で強迫性障害の本がほとんど見当たらなかった。

前にも書いたが、強迫性障害は自覚がある病気。(僕は中学時代これになった)

だからとても辛い。(自分の不思議な行動がどーしてやるのか分らないから)

自覚がない統合失調症と自覚がある強迫性障害。

ある意味、自覚がある方が辛いと思う。

統合失調症(妄想、会話が成り立たない)だと思われる奥さん。

自分には5人の支援者がいて5冊の本を出すと言っていた段階で病院に連れて行くべきだったんだろーけど、それから、何十年経ったんだろーか。(勿論1冊も出てない)

僕の幼なじみが最初凄いねーと感心していたけど、どこにそんな支援者いるのよと,僕は当時不思議に思った。

結局、頭の中は妄想だらけだと言う事が分って来たんだが、後になって自分でも変だと分っている節もある。

ある時、仕事で撮影頼まれたが、しばらくして、この仕事知り合いの女性カメラマンに頼んだからと連絡して来た事があった。(こーゆー風に撮って欲しいと花の写真を持って来たのに)

これは存在しない仕事(妄想)だと言う事に、後になって気づいた言い訳。

旦那に、どーなっているのとクレーム言ったら

「そんな事はよくある事」だって。

つまり、この奥さん、こーゆー意味不明な事をしょっちゅう起こしていたって事ね。

でも病院に連れて行かなかった。

西洋医学がどーのこーのと言っている連中なんで。(東洋医学でやれば)

ヒーリングも精神病に効果があるらしい。

あっ、そーか、だからか!。(これ分る人には分ると思う)






 

 






 

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