いったいオイラの頭の中はどーなっていたんだろーか。

早慶戦は早稲田が連勝して優勝。（７－０　ハンカチ王子斉藤投手１５奪三振で完封。三季連続４０回目の優勝）
オイラの小学生の時の愛唱歌は早稲田の「都の西北」「紺碧の空」と慶応の「若き血」
学校の廊下を一人で歌って歩いてた。（因みに中学の時の愛読書は「世界の大学」「日本の大学」）
いったいオイラの頭の中はどーなっていたんだろーか。
「紺碧の空」の最後のフレーズ「覇者、覇者、早稲田」
「ハーシャ　ハーシャ」って外国語だと思ってた。ロシア語か？。

足跡と足音の違いが分からなかった。

用心棒って、そーゆー棒があるんだと思ってた。

蝶々結びが結べなかった。

そろばん　まったく　理解不能。

ボールをまっすぐ投げられない。

大人が投げた野球のボールがランドセルに直撃。それ以来ボール恐怖症。

裏日本って裏側にも日本があるのかと思ってた。

親父の会社の社旗と同じような旗を作ってもらって自転車につけて得意になって走ってた。

自転車、いねむり運転、ドブにハマった。

羽田空港の鉄柵に頭突っ込んだら取れなくなった。

近所の家の池を覗き込んだら、そのまま頭から池に落っこちた。

近所の公園のすべり台のてっぺんから飛び降り左腕を骨折した。

しょっちゅう鼻血を出していた。

休み時間は隣のクラスの三組に行って遊んでた。

学校帰りに、でたらめ英語で歌作って歌ってた。　

足が悪かったクラスメートの佐々木君が、ついに一人で歩けなくなって担任の雨宮先生におぶってもらったのを今でも覚えてる。

いつも、こっちの道を行こうか、あっちの道にしようか　選択間違えると事件、事故に巻き込まれちゃうかもしれないって考えながら歩いてた。

こんな事を夜中にテレビで早慶戦を観ながら思い出していたのでございます。

『かえりみち』
行きと帰りは違う道
道草寄り道帰り道。
あっちに行こうか　こっちにしよか
ほそみち　さかみち　まがりみち
後ろを振り返って風景楽しみ
公園　行って　ブランコ　こぎましょ
今日は昨日と違う道
明日は今日と違う道
あっちに　行こうか　こっちにしよか
by　moimoi。
copyright(c)2007moimoi 。all rights reserved

発言には気をつけましょ。

爆笑問題太田は、昨日書いた番組内で爆弾発言したんだってね。
芸能界での禁句の一つを本人に言ってしまったらしい。
後で陳謝したってネットに書いてあったが。
やっぱりあの日の太田のテンションは変だったって事？。

以前、あるセミナーで知り合いが某歌手が整形している事を話題に出しちゃった。
その人、芸能関係の仕事してたんで場内（ったって３～４０人）一瞬ざわめいた。
余計な事言わなきゃいいのにって思ったけどね。

某物まねタレントが一時テレビに出なくなった事があったが、これって
某エステの女性社長の事をちゃかした歌を作った直後だったよーな気がするんだけど。
民放にとってスポンサーが一番大事ですからって昨日も書いたか！。

爆弾発言って言えば鳩山邦夫のアルカイダ発言にもビックリしたけど、
鳩山でYAHOOやGOOGLE検索すると法務大臣の邦夫より民主党の由起夫の方が先に表記される。
影の薄いおにーちゃんって事？。（今の今まで邦夫が兄貴だと思っていた）

天才太田も緊張したのか？。

最初の十数分しか観てないから偉そうな事は言えないけど、この前、フジテレビでビートタケシと爆笑問題が司会やった生番組。
タケシさんをはさんで、左に田中、右に太田。
天才太田は巨匠の横で緊張したのか、はしゃいでいるだけでギャグ外してた。
その分、田中の冷静な反応に感心したけど。
後半はどーだったんだろーか、太田。
「笑っていいとも」でも太田は調子悪いと、めちゃ外してた。（最近観てないから連中がまだレギュラーなのか知らないけど）
天才だからしかたがないかな。

彼らがテレビに出てきた時、すごいコンビが出てきたなーて感心したが、その後、なぜか１２チャンネルの
深夜の退屈なドラマ以外で観る事がなかった。
あんまり過激だったので使いにくかったのかな？。
スポンサーの悪口でも言ったのかな？。
民放はスポンサー命だから。

さんまさんのスポンサーに対する気の使いようは大したもんだ。
何年か前に「明石家サンタ」でコーラを飲んで不幸になったみたいな電話がかかってきて、当時局アナだった
◯◯女史。
コーラなんか飲んじゃだめでしょ的発言。
隣でさんまさんが懸命にホローしたけど、本人まったく気がつかない。
この番組スポンサーにペプシ（コカコーラ？）がついていたのであります。
その後、この局アナ、フリーになりました。

マッチが「笑っていいとも」に出た時、タモリに「フェラーリ乗ってるんだってね」と言われ、困った顔して
その話題に触れないでくださいってな事言ってた。
当時マッチは日産マーチの広告やっていたのであります。

明るい図書館。

この前テレビでやっていたけど、最近日本の図書館も変わってきたらしい。
室内明るく椅子もデザインいい所があるらしい。（何年か前にアメリカの図書館に関する本は読んだ事がある）
コンシェルジュがいて近所に、美味しいレストランある？みたいな情報も教えてくれるらしい。（これがいいかどうかは分からんけれど。何でもかんでも人に聞くってーのは図書館の在り方考えると問題あるんじゃないのか）

所沢ではコンビニで本の受け取り、返却できるって事は聞いていたけど。（これ、うらやましー）
横浜は自宅のパソコンで予約できるけど図書館が購入してない本に関してはパソコンでは予約できないので直接図書館に行かなきゃならないのが,ちと面倒。
でも大田区なんたー自宅じゃ、なーんもチェックできない、お粗末な状態。

現在ほとんど自宅パソコンと連携しているよーな事、テレビで言っていたけど、ホントだろーか？。（確か目黒区はなっているけど品川区はなってないはず。図書館には検索できるパソコンが置いてあるって言う意味だったのかも。聞き違い？）
そー言えば、以前大田区も自宅のパソコンで検索できるよーになったのよって言われて図書館行って聞いたら、そーゆーシステムにはなっていませんって不思議そうに言われちゃった。
あの情報って、いったい何だったんだろーか？。
新作「でたらめ人間大集合」by　moimoi。発売値段まったく未定。

神奈川県の図書館は港北、神奈川、中央、県立と川崎の中原図書館しか行った事ないけど、なんか雰囲気暗い。
特に港北と中原はひどかった。
中央図書館は建物立派でいいんだけど、何か空気が微妙に、どよーんとしている。
色が無いのよモノクロ状態。
ぱーっと明るい図書館目指しましょーよ、ぱーっとね。（騒ぐと言う意味じゃない）
デパートで清掃している人達の制服かっこよくしただけで雰囲気よくなったじゃん。（以前渋谷西武で感じた）

今の大学、食堂もオシャレなカフェやレストランになっちゃった。
そーしないと学生入学してくれないって問題もあるらしいけど。
なんせ大学、広告だす時代。
食い物で釣るってーのもなんだかなーって思うけど、オイラも学生時代に青学までランチしに行った事あったな。
だって青学の方が色々奇麗だったし美味しかったんだもーん。

大学って言えば偶然早慶戦をテレビで観た。すでに試合は延長戦。
慶応が１２回の裏２死満塁。ねばったバッター（来るタマみーんなファールにしてた）うま－く打って一塁ぎりぎりセーフ。
慶応サヨナラ勝ち。２９日勝てば優勝だって。
早稲田は連勝しないと優勝出来ない。

ハンカチ王子のお陰で早稲田一人勝ちなのかと思っていたら、慶応がんばっていたのね。（明治もがんばってた）
慶応勝てば日吉も大騒ぎになるんだろーね。
小学生の時、親父に連れてってもらった早慶戦を思い出した。
大リーグにはまったく興味がないんだけどね。（NHKで生放送やってるみたいだけど観てませーん）

全然タイプは違うけど両方◯

３日前に、よーやく「本が来ました」って連絡あったので、一昨日近所のコミュニティハウスへ取りに行った。
重松清さんの「青い鳥」購入してくれました。キートス（フィンランド語で、おおきに）
この本、図書館にも予約いれてあったので、こっちはキャンセル。
まだ３２７人、順番待っております。わーいわいわいオイラは手に入れたぞー（子どもか！）

キャンセルしたので一冊追加予約を入れられるので、すぐにクラフト・エヴィング商会の「じつはわたくしこういうものです」をパソコンで予約。
この本この前、本屋で立ち読みしたら面白そうだった。
空想創造架空ファンタジー的な仕事（現実には存在しない）をやってる人を紹介した本。
ご丁寧に本人の写真まで載っている。（勿論本職は違う）
遊びが半端じゃない。洒落てて上品。きちんと楽しんでいる。
「博士の愛した数式」の小川洋子さんも仕事人として登場。
小川さんの架空の仕事は「冷水塔守」
クラフト・エヴィング商会を知ったのも小川さんのエッセイであります。
この本、以前読んだ、「世にも奇妙な職業案内」思い出した。
こっちはホントにある仕事の紹介だったけど。

重松清さんの「青い鳥」は、泣けます。
どもりの中学校の非常勤講師が生徒に伝えたかったのは「ひとりぼっちじゃない」「そばにいること」。
「先生がしゃべるのは本気の事だけです」と、どもりながら話す。
「まにあったから　よかった」と生徒に話す。
初めて読んだ「きよしこ」を思い出した。
この先生は「きよしこ」のきよし少年なのかも。
短編集なんだけど一作目のラストでウルウルしちゃった。
また「きよしこ」読みたくなった。

ペチャンコ自転車！。

前輪陥没、ぺダル骨折、チェーン切断、、、、。　
どーして　こんな姿に　なっちゃったの？。
なんで　こんな　ところに　放っておかれてるの？。
ニューヨークじゃ１億円以上する絵画（盗難にあったもの）がゴミの中に捨ててあったって言うし、なんでもかんでも
道ばたに放置しといちゃだめじゃないの！。

ポートサイドでMACBOOK。

どーしても気に入ったノートパソコンバッグが見つからない。
ビジネスタイプの黒いバッグは持って歩く気がしない。
ないないないよとヨドバシ、無印、pcデポなど色々今まで探してみたけど、いいのが無い。

この前、ハンズ行ってバッグ売り場をチェックしてみたけどダメだったが、
油ポット（テンプラなんかやった後に使った油を保存しておくやつ）を買いにキッチン関係売り場に行くとレジの左後ろ上方からINNOVATORの文字がおいでおいでとオイラを呼んでいる。
なんだなんだと行ってみるとトートバッグじゃござんせんか。
なんでバッグ売り場じゃなくって、ここにあるのか分からないけど真っ黒なのとスウェーデン国旗をベースにしたやつが飾ってあった。

衝動買いはダメダメダメと、ちと生地に触っただけで、その日は退散。
これが必要なのかよーく考えましょ。
考えました（早い）。MACBOOK用にどーだろーか。

さっそくINNOVATORで検索すると、このバッグ作った会社のサイトミッケ。
じーっと眺めて、サイズチェック。
MACBOOKは入る。
しかーしトートバッグを肩から下げた時の状態がよー分からん。
ヒモが長過ぎても短すぎてもダメ。
生地が薄すぎても危険。
やっぱり現物きちんとチェックしましょと、またまたハンズへ。
レジ近くに、いくつかつるして置いてあった。
色もデザインもブラックの方がカッコイイし汚れがめだたない。
スウェーデン国旗の方は昔、青山のINNOVATORで買ったクッションとほとんど雰囲気同じ。ブラックに、きーめたっとすぐ購入。（特にINNOVATORが好きって訳ではないけど、今年のスケジュール帳もイノベーター）

でもMACBOOK、ナマで入れて衝撃あったらヤバイじゃないの。
すぐヨドバシ行ってインナーバッグをチェック。これに結構時間がかかった。
めちゃ安いのがあったけど、なんか柔い感じ。
これにしよーと思ってトートバッグに入れてみたら大きすぎて入らない。
なんかいいのないかなインナーバッグと、ちと右方向に目を向けてみるとMACBOOK用のインナーあるじゃないの。
それも二種類。
どっちにしよーかな？。
結局MACBOOK(これだけ宣伝してるんだから、なんかちょーだい、ａｐｐｌｅコンピューター！！！)
のロゴが入っているブラックの奴に決定。
要するにオイラは黒好きで、なんでも形から入るってことです。
昨日は、そごうの帰りにポートサイドで、さっそくパソコン。

ピカソがいっぱいおりました。

横浜そごうで「こどもアート大賞」って絵のイベントやっている。
幼稚園児から中学生まで、たくさんピカソがおりました。
タイトルが気に入ったのは「羽化に失敗したセミ」「うしろをむいたとり」「台所のお父さんとプロレス大好きなお母さん」
「自動車保険」て書いてある新聞広告使ってコラージュしている子もいる。
色の使い方がとってもユニーク。いやー観ていて楽しかった。
みんなオイラより上手だね。
今日が初日だったがお客がほとんどいない。
無料で２８日の日曜まで開催してます。
未来の芸術家の絵を観に行ってちょーだい。

気分はクラフトエヴィング商会。

いやー暑いねー。
この時期、一応一枚羽織って外出するけど途中で脱いでT－シャツ一枚で歩いてる。
周りを見ながら歩いていると、だいたいみなさん上着を着ているけど、暑くない？。
マフラーしている女の子を見た時、オイラが変なの？って一瞬焦ったが、半袖の人、やっぱりいるじゃん。
冬でも半袖で歩こう促進委員会の会長（うそ）のオイラとしては安心安心。

本屋で、ここんところ１番興味津々、クラフト・エヴィング商会の本を探す。
何冊かミッケ。
この前、３冊ほど吉田篤弘さんの本は読んだ。
刺激になったが、もっと刺激を（もっとヒカリを　by　ゲーテ）求めて何千里。
ホント困っています、閃かなくって。
なので寝不足状態続いております。
あーだこーだ、あーなってこーなって、それじゃつまんないじゃーん、どっちにいったら面白くなるんだろーかの毎日朝日読売神奈川。

図書館にもクラフト・エヴィング商会の本はあるけど、予約６冊しかでけへんのやー。
現在、まだ図書館が購入してない本を含めて、めーいっぱいの６冊予約中ー。
そーなると図書館まで、わざわざ行って本借りてこなきゃならない。
野毛まで自転車コギコギ行く元気が今イチなかった。
だったら京急乗っていきゃいいじゃーんって思うかもしれへんけれど（オイラこれでも東京生まれ）たった２駅。
隣の駅なんか１分しかかからないのでございます。
なんかもったいなーいって感じしまへんかー？。（しないか！）

それに野毛（そういえば吉田篤弘さんの本に野毛が舞台の小説あった）まで行ったら裏道入って冒険したいし、ついでに馬車道行ってみたいじゃーん。
馬車道に昔、馬が水飲んでたって水飲み場だって残っているんだい。
横浜歩けば名所にぶつかる　by　moimoi。

よーやく決定ー。

久しぶりにF－１放送最後まで観ちゃった。
地上波で生放送ってーのも魅力だったねー。
ブラジルグランプリ、キミ・ライコネンが優勝。
２００７年F－１ワールドチャンピオン決定。
ハッキネンも来ていたねー。
ライコネンもやっと笑ったねー。
ロズベルグがハミルトンにワールドチャンピオンになって欲しいってコメントしてたって言っていたけど、ロズベルグだって半分フィンランド人じゃないのよ。
来年はコバライネンに活躍してもらいたいな。

アナウンサーがライコネン、ハミルトン、アロンソの順位が変わるたび、このままフィニッシュすると、誰がワールドチャンピオンになるって、いちいち計算していたのが、ちとうるさかったが、１ポイントを争うレースだったんで、しかたがないか。
亀田の試合で、このままだと亀田が勝ちますねって言ってた、どこかの放送局のアナウンサーを思い出したけど。
このレース、昔だったらアナウンサーが、最初からワメキちらして、うざかったと思うが成長したね、フジも。

右京さんも興奮していた。
それぐらいすごかったって事。
モナコで、セナとマンセルが優勝争ったレースを思い出した。

中島悟の息子がピットインした時、自分のメカニックひいちゃったのも驚いたねー。
タンカーで運ばれていたけど、たいした事無くてよかったよかった。
富士スピードウェイでカメラマンがひかれた事あったなー。


アホネン、ユシライネン、マキネン、サロネン、ハロネン、全員知ってたら、フィンランド通！。

そんな所から手入れないで。

おじさん、こんな時に、あっち向いてホイなんてやってられないっちゅーの！。
（横浜市中央卸売市場の「横浜市場まつり２００７」にて）

昔はよかったなんて思わないけれど。

１９１５年生まれで今年で９２才。
名前はT型フォード
乗ってみたい？。みたいでしょー。
（近所の自動車修理工場でミッケ）

moimoi。パリの忘れ物。

ボンジュール、ただいまパリに来ております。
ここはパリのサンミッシェル４丁目５の１。
あたしの借りてるアパートの向かいのバス停。
サンミッシェル商店街入口って駅名。
なーんてね。
横浜来て感動したのが、このバス停。
パリを思い出すなー。

小雨降るパリの朝、公衆電話で奇麗な女性が泣いていた。
受話器を持った手が辛そう。
望遠レンズで撮影したいと思ったが、、、、辞めにした。
彼女の涙に土足で踏み込むような気がしたんでね。
でもシャッター押せなかったの今でもちょっぴり後悔。
ほんとに映画のワンシーンみたいな情景だった。
(moimoi。パリの忘れ物）

徹夜でCM。

こんなイベントやってるんだ。知らなかった。
世界のCMをオールナイトで観ちゃうんだってさ「世界のCMフェスティバル２００７」
今年で９年目。
一晩に流れるCM５００本。半端じゃないね。すごいなー。
昔、１１PMで時々世界のCM特集やってて、楽しみにしていた。
ユニバーサルミュージックから出たCM集めたビデオを、ユニバーサルの友人から借りた事もあったな。
最近でも東京MXでCM関係の番組やってたので時々観ていた。（今の家では写らないけど）
最近お気に入りのCFないな。
あんまりテレビ観てないしなー。
子どもの頃、家族でCM出た事あったなー。
まっそんなこたーど－でもいいけど。

奇跡かマスター教えて！。

今、図書館から借りてる本は持っていたいなと思っていたので図書館行った帰りにこの前ミッケた古本屋へ。
楽天ＢＯＯＫの書き込みに、この本は、なかなか手放す人がいないと思うので古本屋には出ないでしょてな事が書いてあったので（アマゾンチェックしたら１８点、ユーズド商品あったけど）期待はしてなかった。
この手（どんな手？）の本が置いてある本棚観たけど、やっぱりない。
まっこんなもんでしょ帰ろと出口に向かって歩きだしたら、左側にある本棚が、待て待て帰るなここ見ろワンワンとオイラを呼び止めた。
もしやと思って見てみたら、あるではないか愛しの本が。
それも奇麗で帯付き、おそらく新品！。
この前も、ここで欲しかった本が１０５円で買えた。（これは古本）
今回半額。めちゃついてるって言うか奇跡に近いとオイラは思っているのであります。