小中大学時代の友人と1人も付き合っていない。
彼らが何をしているのか、何処に住んでいるか、何も知らない。
だから彼らは友人と呼べないかも。
大学のクラスメートで横須賀中央に住んでいたFとは大学卒業してからも何度か会ったがFBにもいないので今何しているのか分らない。
何年か前、横須賀中央駅に行った時、彼の家があった辺りに行ってみたが風景が変わっていて分らなかった。
福岡出身のMも彼が就職したカネボウハサウェイと言うアパレルメーカーのワイシャツを社員割引で買った記憶があるが2度ほど会っただけ。
名字は覚えているがファーストネームを覚えていないので、検索出来ず何しているか分らない。(会社検索したけど出て来ない。名前が変わったか潰れたかも)
レコード会社時代はスーツなど着る事無かったので、ほとんどこのシャツ着てないと思う。
なのでもったいないので最近出して来て着ている。(洗濯屋のタグが付いたままになっていた)
東京時代、友達と言えば音楽業界で知り合った連中だけだった。
横浜来て、友達になった人、数えきれない。
基本的に仕事で知り合った訳じゃない。
これがボクにとってめちゃ新鮮だった。
東京時代とは環境激変。
所謂、仲間と言える人がたくさん出来た。(以前は仲間なんて言葉使った事などないかも)
この前、立ち読みした本に「住んでる場所を変えてみる」と書いてあった。
以前からパリみたいに山手線の内側に入ってしまうぐらいの大きさの街の方がいいと思っていた。(パリ人口約225万)
横浜だって人口370万だから大きいけど東京に比べればちっちゃい。
さてここでこれから何が出来るか何していくか。