MoiMoi。のココデハナイ ドコカ。               

「この世界には私が撮らなければ誰も見たことがないものがあるのだと信じています」by ダイアン・アーバス。   

撮ってから考える!。

2013-03-31 | ショート会話

『昨日、大倉山に久しぶりに出没』

「出不精治りましたか!」

『大倉山には「TOTSZEN BAKER'S」あるのでいいよなー』

「引っ越しする時、MIXIのご当地コミュで美味しいパン屋が近所にあるか調べていましたね」

『ちょうどこの店出来たばかりで、菊名や綱島辺りの町コミュにも、ここの話題が出ていたから、大倉山チェックしに行った時、とーぜんここで買い物。大当たりだった』

「安いですよね」

『昨日,食パン系1斤2種類買ったが280円と290円』

「今時、300円を切るパンで美味しいのってなかなかないですね」

『この前買った戸塚の「ぷちらぱん」のイギリスパンも300円以内だったが、美味かった』

「ぷちらぱんのサイトに、この前横浜市民放送局のメンバーが撮影したプロモーションビデオ映像貼付けてありますね!」

TOTSZEN BAKER'Sでパン買った後、裏道歩いたら、前には無かったコーヒー豆専門屋ミッケ。マルエツ、東急ストアなど見学した後、以前マルエツ傍にあったパン屋まだあるかなと思って前通ったら消滅していた』

「そこでもパン買ってましたよね?」

『あの時、両方のパン屋で買ったが、たぶん、こっちは厳しいんじゃないかと思った。味悪くなかったがTOTSZENと比べられたら、ちと辛い』

「厳しいすね」

『駅近散策した後、港北公会堂で港北ふるさとテレビ局が映像イベントやっていたので観に行った。大倉山は美味しいパン屋と大倉山記念館があるのが魅力。佐藤さんが作った映像作品は、その記念館だったので興味があったって訳。1時過ぎに佐藤さんがステージ前で挨拶したのをコンデジでビデオ撮影したけど、僕が座っていたのは会場一番後ろの席だったので、ちと遠かった。なので音も映像もあまり褒められたもんではない』

「そんじゃYOUTUBEにUPしなかったんですね!」

『、、、した』

「え~!」

『せっかく撮ったんだから。佐藤さんも、いいよと言ってくれたので』

「なんでも撮っちゃうんですね」

『そー、何でもみてやろうじゃなくて、何でも撮ってやろう』

「撮る前に考えるんじゃなくて撮ってから考える」

『大倉山記念館の地下に倉庫があるらしいんだが、僕はそこに何があるのか見てみたい』

「大倉山記念館の地下潜入レポート」

『そー、ちと怖そーだけど。でもあの建物凄くいいね』

「1度は行ってみて欲しいですよね!」

『あの坂登るの結構大変だけどね。1度登ったら、しばらく降りたくない』

「ホント!」

『大倉山記念館は非常に珍しい作りだと言う事も昨日映像観て知った』

「そー言えば、建築写真家で好きな人いましたよね?」

エズラ・ストーラー!!!。久しぶりにエズラを知った雑誌CASAを見てから寝よーっと』

(NHKFMでトミー・フラナガンとジャッキー・バイアードのご機嫌なピアノを聴きながら)










出不精再発?。

2013-03-30 | ショート会話

『朝起きた時まではよかったんだけど』

「どーしたんですか?」

『昨日、港北IKEAに買い物行くと決めていたんだけど』

「っで?」

『結局挫折』

「またなんで?」

『縫った額の辺りが行くなと言った』

「マジっすか!」

『そんなわけねーだろ!』

「そんじゃどーして?」

『行くんだったら毎回午前中に現地到着するようにしているんだけど、どーも昨日じゃなくてもいいんじゃないのと思いだして』

「そーゆー事はよくある事ですね」

『4月になれば彼女は、じゃなくて4月になればセールがあるかもなんて思ったりして』

「すぐに欲しいもんじゃなかったら、少し待ってもいいですね」

『そーなんよ』

「それに近いし」

『そーなんよ』

「新横浜駅まで電車で速くて11分、新横浜駅からIKEA専用バス乗り15分で到着」

『そーなんよ』

「でもIKEA滞在時間なんて1時間もいないでしょ?」

『そーなんよ!』

「新横浜駅近辺、パン屋検索したけど特に目を引く店はなかった』

『そのとーり!』

「一緒に行きたいと連絡して来る、女の子もいなかった」

『うんだうんだ!』

「天気も曇りがちだし」

『ピンポーン!』

「でもそれって出不精再発したんじゃないすか?」

『そーかもしれない』

「せっかく新しい靴二足も買ったのに!」

『そーだよなー』

「まだ傷口なんとなく痛むのも関係ある?」

『あるある、少しズキンズキン赤ずきんする』

「そーとダメージあるみたいすね」

『かもね』



 

 


無視ほど怖いもんはない。

2013-03-29 | ショート会話

「今まで何人抹殺しちゃいました?」

『そーだなー、20人ぐらい、って何言わせるの!』

「やっぱり怖い」

『ぜんぜん怖くないって!。ただお金に汚い奴、人を騙す奴、偉そーな事言うだけで何も出来ない奴など許せない』

「そーすよね。以前いた自画自賛大ボラ吹きライターなんて、今名前検索しても出てきませんもんね」

『ギャラ払わない、貸した本返さない、人の悪口ばかり言っている、取材したのに雑誌に掲載されない。あいつも結局後から考えると頭の中は妄想だらけの被害妄想、よーするに統合失調症の一種だね』

「そこまで酷いと1度会ってみたいもんですね」

『あいつみたいに存在そのものが迷惑な人間に、うんざりしていた人、たくさんいたんじゃないかな』

「知り合いに紹介したくない人間って訳ですね!」

『そー夜中に電話してきて歌うたいだしたのには、あきれたよ』

「いまごろ、病院入っているかも」

『お前,頭変だと、言ってくれる人いないんじゃないかな』

「そーでしょーね」

『自分はまともだと思っていたから、まー無理でしょ』

「でも、こーゆータイプの人間知っていたから、後から出て来た、とち狂った編集者との関係、とっとと解消しちゃった訳ですよね?」

『そー、もーうんざり』

「最近はどーすか?」

『あいつらに比べれば、どーって事無い人間何人かいたが、そいつらも消えた』

「消した?」

『違うって、勝手に消えた!』

「回りの人も、???だった人達ですね?」

『基本、そんなに嫌な(悪い)人間いないと思っているけどね』

「いたらどーします?」

『無視』

「無視?」

『無視ほど怖いもんはない』

「子供のイジメがそーですね」

『あれは、かわいそー』

「今無視している人います?」

『知り合いにはいないが、知らない人にはいる』

「哲学的な答えですね」

『まっいいや、あんまり書くと可愛そーだから』

「優しいじゃないですか!」

『だって僕の知り合いも、あの人、なんか変ですよね?、って言っているから。僕は変と言うかレベル低いと思っているけど』

「レベル低いって言うのも凄いですね!」

『まー知らない人だから、どーでもいいけどね』(もしかしたら何処かで会っているのかもしれないけど)

「そーですか、それでは今日も貴重なお話どーもありがとーございました!」

『こんな話の何処が貴重なのか分らんけれど』


 




そんなに冷たくないって!

2013-03-27 | ショート会話

「知ってました?」

『知らない!』

「まだ何も言ってないじゃありませんか!!」

『どーせまたどーでもいい話でしょ』

「と言われればそーかもしれませんが、聞きたくないですか?」

『話したいなら話せば』

「冷たいなー」

『そーだよ、僕は冷たい人間』

「ある夫婦の仲がヤバいらしいです」

『その話か』

「知ってました?」

『噂は色々聞いているけど興味無いなー』

「そーですかー、みんな面白がっているんですけど」

『そりゃそーだ。でも僕には関係無い話』

「そーかもしれませんけど」

『さっさと別れちゃえばいいじゃん。話はそれでおしまい?』

「もー1つあるんですよー」

『時間がないから話すんだったらとっとと話せ』

「◯◯さんのウェブサイトが消えているのに気づいてました?」

『音楽評論家の◯◯さんかい?』

「そーです」

『そんなこたー知っている。と言ってもつい最近だけどね』

「ご自分で書いていなかったでしょー」

『そーだね、ライターが代わりに書いていたよーだね』

「◯◯さん、今勢力的に活動再開して大事な時期ですよね」

『本人の討論会などの情報はFBにもページ作ってあるので別に問題ないんじゃないの』

「でも妙だと思いませんか?」

『別に。すでに僕の中から存在抹消しちゃったライターなんて興味ねーなー』

「冷たいな」

『だから最初にも言ったでしょ!。ボクは冷たいって!!!』

「冷血人間!」

『そんなに冷たくないって』


[発作的架空インタビュー(3)でした]








 


『そんなの聞いてないよー』 発作的架空インタビュー(2)

2013-03-26 | ショート会話

「好きな女の子のタイプは?」

『ある!』

「えっ?、今朝、他のインタビュー読みましたが、無いと言っているじゃありませんか!」

『あれはウソ』

「ウソ?」

『きみ,YCMB(やんちゃでC調マジメにバカやる放送局)のキャッチフレーズを知っている?』

「そんなの知りません」

『なにー、取材に来る前に情報チェックしてくるのが当たりだろ!』

「すんまへん」

『しょうがない、教えてやろー(臨機応変優柔不断他力本願海賊放送、何が起こるか分からない何が起こっても驚かない放送局)。どーだ驚いたか!』

「いや別に」

『なに驚かない。まっいいか。とにかく臨機応変優柔不断なのでその日の気分で答えは変わる!』

「マジっすか」

『マジっす』

「そんじゃ、あると言う事で話を進ませていただきますが、どんなタイプがお好みですか?。」

『今、考え中』

「マジっすか」

『マジっす』

「困ったなー」

『私は困らない!。ところで君の好きなタイプは?』

「僕のインタビューじゃないっす」」

『まっいいじゃないか。君の好きなタイプを僕の好きなタイプにしちゃっていいから』

「そんなバカな!」

『どーせ誰も読んでいないって、こんな雑誌!』

「これでもフィンランドで一番売れてる雑誌なんですよ!」

『フィンランドの人口なんたー、たかが540万じゃないのよ』

「そーですけど」

『540万なんて、読んでいるうちに入らん!』

「そんなバカな!」

『それに日本語に翻訳される訳じゃないから、何言ってもNO PROGRAM』

「それってNO PROBLEMの事すか?」

『わかりゃいいのよ、わかりゃ!』

「でもこれウェブサイトで日本語に翻訳されるんですけど、、、」

『なに!、つー事は日本人も読むってことか?』

「そーですよ、因みにこの前受けていたインタビューだってスウェーデン語から日本語に翻訳されていますけど」

『ヤバッ、すまんPC貸して』

「何するんですか?」

『この前のインタビュー、チェックしないと!』

「どーしてですか?」

『何を言ったか覚えて無いのよ!』

「先生、実は今これユーストリームで全世界に生中継されているって知ってました?」

『そんなの聞いてないよー』




 

 

 

架空インタビュー。

2013-03-26 | ショート会話

「好きな女の子のタイプは?」

『別に無い』

「やせ形が好きとかグラマーが好きとか」

『ありません』

「ロングヘアーじゃないとだめとか」

『ショートカットの女の子とは付き合った事ないかも』

「それって何か理由があります?」

『小学生だったか中学の時だったか忘れちゃったけど、スキーに連れて行ってくれた従兄弟が連れて来た20代の女性のロングヘアーが奇麗だったのが影響していると思う』

「ヘー」

『泊まった部屋で隣に寝てくれたので、ずーっとその人の髪の毛触っていた』

「ませてましたね」

『小学生から中学生ぐらいまで、回りはほとんど大学生とか大人ばかりだったのでね!』

「同じ年齢だと物足りなかった」

『そーね、キスしよーとしたけど出来なかった』

「それは残念。でも、そーとーませていましたね」

『していたらファーストキスだったのに!』

「重ねて残念」

『可愛い人だったので、大きくなったら結婚しよーねなんて言っていた』

「初めての告白!」

『東京に帰ってから、彼女の家が川崎だったので自転車で遊びに行った事もあった』

「結構、本気?」

『まーこっちはまだ子供だったから』

「話戻して、背が高いとか低いとか気になります?」

『関係無い。今まで付き合った人で一番大きくて158センチ,一番小柄で150センチ』

「つり目がいいとか、たれ目がいいとか」

『それも無いが、あんまり目が大きいのは苦手」

『と言うと、嫌な思い出でも」

『女の子、、、、嫌な思い出、、、、たくさんある』

「たとえば?」

『ノーコメント、嫌な事はさっさと忘れる事にしているけど、、、、ホントうんざりする事多かった』

「いい思い出はまったく無い?」

『そんな事はないが、ダメージ受けた事がかなり多い』

「具体的にどんな?」

『そんな事、ここで言えない』

「お酒飲んだら告白します?」

『飲んでる相手によるかも』

「女性運が悪い方?」

『どっちかと言うと、そーかも』

「もーうんざり?」

『そんな事はない!』

「昔の彼女に会いたいとか思います?」

『とーぜん思わない』

「恨んでいる?」

『そんなこたーないけど、女の子なんて信じられないと思っている』

「やはりそーとーダメージ大きかったみたいですね!」

『、、、、。』

「聞きたい!」

『言わない!』

「結婚に関して、なにか一言」

『昔、よく芸能人が婚約記者会見なんかやると「この人しかいない」とか「100%以上です」とか言う人いたじゃない』

「いましたねー」

『まっ、こーゆー事言った連中は離婚するね』

「またなんで?」

『100%とか言っちゃったら、それ以上はないんだから落ちるしかない』

「なるほど」

『こんなもんかなー(80%ぐらい)って思っていた方がいいのよ』

『盛り上がりすぎるとダメって事ですね」

『そー、なんでも盛り上がるとすぐに盛り下がる。ブームと同じ』

「F-1なんか象徴していますね!」

『あんだけ盛り上がったF-1、テレビ観ていないとレースの翌日、誰が優勝したのか分らない』

「新聞の何処に記事書いてあるのか分らないですね」

『テレビもいつの間にかBSでやるよーになっちゃったし』

「外国じゃ、文化として定着してますけどね」

『いまどき紅茶キノコなんて言っても、誰も知らないよね!』

「おっ懐かしい」

『僕は1度も飲んだ事ないし実物見た事無い。ティラミスが流行っても食べなかった』

「ブーム嫌い?」

『ブームに惑わされないよーにしているだけ!』

「それは大事かも」

『あれ、今日のインタビューは、女の子に関してじゃなかったの?』

「あっ、そーでした!」

『まっ、なんでも盛り上がりすぎると碌な事にならないと言う事です』

「えーっと、ショートカットの女性を好きになるかもしれませんか?」

『とーぜんある。基本、似合っていれば◯』

「女性のどこに惚れますか?」

『声と目かな、特に声は大事。どんなに奇麗な女の子でも声がダメだと恋愛に発展しない』

「具体的にどんな?」

『桜井幸子と言う女優の声が好きだった。雰囲気も良かったが女優辞めちゃったね』

「そーですね」

『まっ他にもいるけど、すべて雰囲気かな』

「分りました。今日はありがとーございました」

と言う事で架空インタビューおしまい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


今週土曜にも出没しよーかな。

2013-03-25 | コラム

先週土曜、市場開放日ではないけど横浜中央市場に出没。

榎本さんの社長がマグロさばいているのを眺めていたら肩に腕を回して来る人が。

松ちゃんかと思ったら植木さん。(横浜中央市場の偉い人 )

色々雑談した後、マグロのカマの刺身ゲット。(約1キロ100グラムで1000円)

坪倉商店に頼んでおいた籠清のおでん取りに行ったら、おでんの販売時期過ぎメーカー在庫無しらしい。(でも籠清のサイトには載っているが)

恐縮した坪倉商店の若者から練り物貰い、一点お薦め商品購入した後、隣の青木商店にてほっけゲット。(350円税別)

八丁春にて、今が旬だと言うので、アサリゲット。(キロ900円だったが800円でいいよと言われ約400グラム購入)

普通の日でも魚が買える横浜中央市場。

なんかゆっくり買い物出来てよかった。

今週土曜にも出没しよーかな。

 


あーもったいない!。

2013-03-24 | コラム

人間観察大好き人間は、ある人を分析。

「子供の頃にガキ大将になりたかったんじゃないの?。でも気が小さすぎてなれないので柔道で身体作ってみたもののやはりなれなかった」

「いい人なんだから悪がる事ないのに」

「このままだと、死んだ時に、ところであの人何者だったの?で終わってしまうのでは」

「多くの事が中途半端で終わっているのではないだろーか。たぶん、飽きっぽい性格なんだろーね」

「基本、みんなにちやほやされたいタイプ」(分らない事はないけど)

「ちやほやされている内はいいけど、そのうち見抜かれ人は去っていく」

「自分の回りの事より他の場所の事が気になる?」

「マメにいろんな所に出没しているのはいいんだけど、自分の所はどーなのよ」

「自分の所に賞味期限切れの商品仰山あるのを知っているのかな?。すべて廃棄処分にするしかないよね。あーもったいない」

こんな人に食に関してどーのこーの言う資格なんて無いと思うのオイラだけ?。

僕はこの人に興味あるから言っているのよ。

どーでもよかったら無視する。

まっ、今日の所は、この程度で許してあげましょ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


人で物を買う。

2013-03-22 | コラム

一昨日サイズが無く取り寄せてもらう事になった無印のスニーカー。

昨夜無事(当たり前だが)到着しましたと連絡有り。

こーゆー取り寄せ、基本1週間と言われるが、たぶん3日で来るだろーと思っていた。

なので1日で来るとは、ちとビックリ。

時間的には取りに行っても閉店に間に合う時間だったが、朝から微熱状態続いているので辞め。(あいかわらず朝起きるとパジャマびっしょり状態)

さて今回ゲットしたスニーカー、この前買った奴の色違い。(ブラック)

対応してくれた店員さんも前と同じ若い男性で、彼も僕の事を覚えていた。

人で物を買う。

なので何か買う時、店員さんを選ぶ。

今回、彼は大当たり。

あえて書かないが名前も知っている。(伝票に書いてあった)

今回買ったスニーカーは新商品。

なので前の型は最終的に70%OFFで売っていた。(でも買わなかった)

とりあえず今回の無印スニーカー、今の所、靴底に穴開かず自分としては気に入っている。(この6年で11足買った事になるのかな)

 


横須賀美術館で「70'sバイブレーション」いいね!。

2013-03-21 | MUSIC・MOVIE・BOOK・ART

今朝、東京新聞にも載っていた展覧会を横須賀経済新聞のマササンもFBで情報流していた。

70'sバイブレーション

僕がアルバイトでプローモーターをやっていた時、お世話になった牧村憲一さんや先輩カメラマンの井出情児さんのトークイベントがある。

当時の音楽雑誌なども展示してあるらしい。

僕が仕事で撮影していた雑誌「新譜ジャーナル(のちにシンプジャーナルと改名)」も展示してあるみたい。

横須賀美術館、前から気になっていた美術館。

建物自体もなんか面白そー。

横浜から京急使って浦賀下車。

バスでしばらく行った所にあるらしい。

一時間以内で到着出来るみたいなので、今月行けたら行ったみよーかな。

まだ円空やってる上野にも行って無いので、今月両方行けたらいいな。

まずディスカウントチケット売っているかチェックしてみましょ。

 

 

 


僕の持論。(なんてどーでもいいか!)

2013-03-19 | コラム

人間観察好きなのは、1つには人間に対して警戒心が強くなった為。

でも行き過ぎた観察している訳ではない。

以前にも書いたが、東京時代、何人かくだらん奴が近寄って来た。(勿論、そーゆー奴らばかりじゃないけど)

同じミスしないよーに、似たよーな匂いのする奴がいると警戒する。(基本無視)

あるジャズ関係の自画自賛人間(誰も評価してくれないのでそーなったんだと思う)で大ボラ吹きの小市民バカたれの、どーしよーもない程度の低さ、くだらなさにうんざりして、二度とこんなレベルの人間とは付き合わないよーにしないとアカンと反省。

その後、某ロック雑誌の元編集長が、ある仕事で近づいて来た。

昔一緒に仕事していた時はめちゃ良い奴だったが、ある事件があった時、レコード会社の友人が「あいつ、頭狂った」と言っていたので、少し様子を見ていたら、やはり変。(狂っているとしか思えなかった)

あんまり身勝手な事を言って来たので、最後は電話で怒鳴りつけ,はいサイナラ。

こいつ以降、こーゆー妙な人間は、YCMB(やんちゃでC調マジメにバカやる放送局)作った時にいた被害妄想人間(病院行くよーにこのブログに書いたが)ぐらいかな。

まっ他にもいるかもしれないけど、無視しているので関係ない。

だいぶ前にも書いたが、昔ロックのライブを撮りに行くと時々見かけたカメラマン。

奴が近くにいると、なぜか気味が悪かった。

話した事など1度もないが、とにかく嫌。

 知り合いのカメラマンは「いい奴だよ」と言っていたけど。ある日、新聞に「カメラマンの奥さん、変死」みたいな記事が。

パっと見たら、奴の名前が。(正確な名前は知らなかったが、こんな名前だったよなーと当時思った)

間違いなく奴が殺したと判断。

翌日、奥さん殺人で逮捕。

僕が関係していた音楽雑誌では仕事していなかったので、マスコミ攻勢は無かったらしいが、編集者やカメラマンに知り合いがたくさんいた某大手音楽雑誌社は、たいへんだったらしい。

まーこーゆー事もあるので、とにかく「なんかイヤ」と思ったら避ける。

僕も結構嫌われるタイプ。

仕事で2人ほど、僕を嫌った編集長がいた。

一社はAV系の雑誌も出していた出版社で、少ししか仕事しなかったが、前から知り合いだった編集者に言われて分った。

元大手の出版社にいた編集長だったが、僕もその大手に何人か知り合いの編集者がいた。

たぶん、ある先輩カメラマンの話が出てから、変になったよーな気がする。

そのカメラマン(僕はその人を尊敬していた)、ひじょーにアクの強い人だったので、なんか揉めた事があったんじゃないのかなと当時感じたのを覚えている。

なので,その人と仲良いオイラは、やはりイヤだったんじゃないでしょーか。

別にこっちも無理して付き合う必要なんてないもーん。(その後、出版社倒産しちゃいました)

もー1人は、漢方系の小雑誌の編集長で1度しか会わなかったが、オイラの事が苦手だと、その小雑誌の仕事を持って来た、昔からの知りあい編集者が言っておりました。(僕が友達の歌手、平山ミキさんの取材をセッティングしてやったのに!)

まっどーでもいい話でしたが、最後に

『人を判断する時、どんな人が回りにいるか観察していると、その人の人間性も分ると言うもんです』

と言うのが僕の持論であります。(だいぶ前にも書いたけど!)

 

 

 


「もいもいまる」も映像絵本にしてみたい。

2013-03-18 | もいもいまる

今朝、FBでこの映像を取り上げていた友達がいたので、即観る。

こーゆー町並み好きだなー。

災難だと思ったら新しい展開が。

せりふは「ドロンコロン語」かなー?。

こーゆー映像絵本を「もいもいまる」でも是非やってみたい。

夢はどんどん膨らむ今日この頃。

新作ストーリーも書かなくちゃ。

久しぶりにボンクラ頭に刺激を与えてくれた映像でありました。


朝から踏んだり蹴ったり。

2013-03-16 | コラム

朝、熱8度5分から7度台に下がったので調子ぶっこき風呂入り、出たら突然めまいが。

その後、気を失い、気づいた時は頭が洗面所のゴミ箱の中。

自分では普通に会話しているつもりだったがすべて夢の中。

椅子に座り、しばらくしたら再び気を失う。

しばらくして気がつき、昨夜何も食べていないのが原因だと思い、クッキーにハチミツ付けて牛乳で流し込む。

その後、一昨日作ったシテュー食べ、歩いて横浜中央市場へ

横浜中央市場でいつも買ってる榎本さん

マグロのカマ今日の入荷少なく残り4つ。

並んでいる人数、数えたら4人なのでアウト。

坪倉商店行くと、頼んでおいた籠生のおでん、14日で賞味期限切れになっちゃいましたとの事。

しかし今日取りに行くとメールしてあるので、こっちのミスではない。(社員の責任でもない。すべて社長の坪倉パパのせいであります)

恐縮している坪倉商店若手社員が、今度市場に来られる日までに取り寄せて置きますと言ってくれたので来週の土曜に市場出没予定。

榎本で買い損なったマグロを八丁武でゲット(1000円。500グラム)

ついでに坪倉商店にて、赤魚とホッケの真空パック入り購入。(両方とも367円)

  

坪倉商店ではみんなに「声が変」と言われちゃいましたが、今もまだ変。

熱は下がったがどーも頭が痛いし足取り不安だったので帰り、松ちゃんに家まで車で送ってもらいました。(サンキュー松ちゃん!)

熱は現在、6度台。

しかしわざわざ行った市場。

予定していた、おでんにサシミ、ゲット出来ず、朝から踏んだり蹴ったりでありました。。

 


あんたは病気!。

2013-03-15 | コラム

 インフルエンザってどんな症状でるのか分らないけど、たぶん風邪。

昨夜寝る前から喉が変。

なんかひっかかってる感じで、しきりに喉に力を入れるが、まったく意味無し。

頭も痛くなって来たので寝るが、汗が凄くてビックリ。

これじゃ脱水症になるかもしれないので冷蔵庫からペットボトル出し、水分補給。 

朝、熱計ると8度。

それが現在継続中。

明日朝市場行き、坪倉パパに注文した籠生(だったと思う)のおでんを引き取りにいかないとアカンので、とにかく今日はお休み状態。

病気と言えば、以前某SNSに座禅しているよーな犬の写真が掲載されたが、誰が見たって合成写真。

しかしこれを合成だと思っていない人がいた。

絶賛までは行かないかもしれないが褒めている。

でもこの人、二つ目のコメントでは合成だと思うと書いている。

どっちなんだろーね?。さっぱり分らん。

やはり精神に問題持っている人の考えは、よーわからん。

この人の生まれた土地にも精神科医あるのに、なんで連れて行かないのかね?。(自分からは行かないかもしれないけど)

 こーゆー人に対して、きちんと

「あんたは病気」

と言ってあげるのが友情(愛情)だと思うのオイラだけ?。


 

 

 

 


吉田のバカバカバカ!。

2013-03-14 | MoiMoi。のCRUISING CAMERA

あいかわらず左目、右目より若干小さめ。

もしかしたら緑内障の目薬の影響で右目ぱっちりになってしまったのか。(緑内障の目薬刺してすぐ拭かないと隈が出来たり、まつげが伸びたり影響が出る場合がある)

額の左傷跡、若干痛みを感じている今日この頃。

ついでに、どーも頭の回転よろしくない。

これ頭打った時の後遺症かも。(と言い訳しておこー)

とりあえずこれ以上バカになってはいけないので本を読む。

戦後史の正体」は、以前図書館で借りたが読み切れず返却した本。

こーゆー本は読み返す事があるし資料として手元に置いておきたいので購入。

吉田茂はある意味、日本で一番有名な首相だが、この人が日本をアメリカに売っちゃったのね。

日本に未来はあるのか!。

これからどーすればいいのよー。

吉田のバカバカバカ!。

 

 


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