もったいないので公募に出す。

午前中、以前書いた絵本のストーリー「まいちゃん」引っ張り出してきて書き直し。

ある意味、オイラの絵本のストーリーの原点になる作品。

置いといても、もったいないので公募に出す。

このストーリーが某出版社の編集者の目に止まり絵本を作る予定だったが、途中からどーも担当編集者の様子が変だと思っていたら単行本などの部署が他社に売りとばされちゃった。

もともと音楽関係雑誌の出版社でオイラも仕事していた。（当時の社長も知り合いだったが）

あのまま絵本が出版されても、その後、本の取り扱いがどーなっていたか分らないので、よかったかも。（現在、雑誌部門は残っているけど会社名も場所も社長も変わっている。

午後、ベイクォーターのKALDIでコーヒー購入。

期間中、コーヒー５種類買ったら３００円OFFになると言うキャンペーンが３１日で終了。

昨日２種類購入したので権利ゲット。（利用期限６月中）

ついでにポイントカードもいっぱいになり、次回コーヒー購入時７９８円引きになる。（利用期限無し）

横浜６F「そごう美術館」の横にあるミュージアムショップがリニューアルしたので出没。

MoMA（ニューヨーク近代美術館）関連商品があると言うので見学。

特に目新しいもん見当たらず、すぐに退散。

７Fの紀伊国屋でフリーペーパー「週刊NY生活」貰い、原発関係、絵本、写真集、新刊本、サンデー毎日などチェック。

週刊NY生活、パラパラやっていると結構面白い。

６月１日より燃料費が値上がりするので日本行き航空券は今月中に買った方が６２ドルお得と広告が。（すげーたくさん広告載っている）

大江千里君はジャズピアニストになる為ニューヨークで勉強していたのね。

 

「アーミッシュ村を訪ねる」なって特集もあるし、この前、爆弾騒ぎになったアーティストの記事も載っている。

 

カラー写真も結構多い。

 

デジタル版ですべて読めるので興味ある人はチェック。

 

 

横浜市民放送局からのお願い。

横浜市民放送局は１、２日に臨港パーク近辺にて開催される「開港祭」で一緒にユースト生中継手伝ってくれる人募集中であります。

特にリポーターをやってくれる、おねーちゃんがいると嬉しいなーとスタッフ一同言っております。

当日フラっと来て、「やってもいいわ」でも構いません。
前もって連絡してくれても問題ありません。

お弁当も出ません。ギャラも出ません。
でも世界の人がインターネットであなたを観ているかも！。（ユースト中継は自己表現の場であるとオイラは思っております）

横浜市民放送局の中継拠点はパシフィコ横浜から臨港パークに入ってすぐの所にあるインフォメーション横です。
スタッフは、えらそーに腕章とか付けていますので声かけてください。
ぜひぜひみなさん来てちょーだい。

なおオイラは金曜はずーっと臨港パークにいる予定ですが土曜は別件がある為、いたりいなかったりします。（たぶん）
（横浜市民放送局、おねーちゃんナンパ担当，MoiMoi。より）

『小出裕章さん講演会inヨコハマ』

5月26日に神奈川芸術劇場にて京都大学原子炉実験所助教小出裕章さんの『小出裕章さん講演会inヨコハマ』の模様を横浜市民放送局の橋本さんらが撮影した映像。（facebook&twitterにもupしましたが）

当日、岩上安身さんのIWJがユースト生中継。

内容濃いです。

じっくり観てください。

 

トップページを飾ったギターリスト。

昨日の東京新聞朝刊トップページにBOWWOWの山本恭司君の記事が。（FACEBOOKで盛り上がりましたが）

トップページに載せるなんて、東京新聞、なかなかやるなー！。

オイラが初めてレコードジャケット撮ったのがVOWWOW（確か当時はVだったと思う）。

それもスタジオ。

当時オイラ、スタジオ撮影した事無かったが、マネージャーのTから撮ってくれない？と言われたので、ハイハイと二つ返事で引き受けた。

しかーしライティングなんて全然分らないので、知り合いのカメラマンにアシスタントで来てもらい，彼がスタジオマンに指示。

逆光で撮影するため、タングステンライト（何キロだったか忘れたがかなりでかい奴）をメンバー後ろに設置してなんとか完成。

そのアルバム、確かイギリスでも販売されたと聞いている。

その後も知り合いのカメラマンに手伝ってもらったりしながら、スタジオ撮影憶えて行った。

最初はスタジオマンに協力してもらっていたので、仲良く楽しく撮影出来るスタジオがやりやすかった。

一番やりやすかったのはアートセンター。

場の雰囲気が大事なんで、ブスっとしている奴とか気の効かないスタジオマンはいらない。

なので常に顔見知りのスタジオマンを指名して撮影していた。（結構すぐ辞めちゃうので大変だったが）

恵比寿にあるスタジオのスタジオマンの態度が気に入らなかったので、なるべく使わないよーにしていたが、そこ出身だと言っていたカメラマンの写真のレベルの低さにはビックリした事がある。

あるスタジオでは撮影していないフィルムに番号ふってあった。（フィルムに後で何を撮ったか分るよーに１、２、３と番号書いておくのよ）

１本テスト現像したので分ったが、とーぜんなーんも写っていない。

初めて使った、名前も聞いた事ないスタジオだったのでクレーム付けなかったが。

数年前にスタジオ撮影あった時、アートセンターに電話したら違う会社になっていた。

よーするに潰れちゃったらしい。（麻布スタジオもないみたい）

アートセンターはバック布が豊富だったので、良かっただけどなー。

ここと六本木スタジオは、ちゃんとしていて気持ちよく撮影出来た。（六本木はまだあるはずだが場所は変わったと思う）

 

 

 

 

横浜市民放送局は忙しそーです。

昨日朝９時に横浜中央市場に出没したけど、いつものマグロのカマの刺身売り切れ。

実は金曜にもマグロ食べたのでどーしよーかなーと思ったのでありますが、せっかく朝起きられたので、そんじゃ散歩がてら行ってみましょと言う事で出没したのであります。

市場開放日じゃないので、早朝とっとと売り切れるのは店にとっては良い事。（翌日日曜だし）

坪倉商店の隣の青木商店にて味付け穴子購入（６３０円）した後、お魚マイスターの岩本さんの店「伊勢三」の隣の「八長春」のおにーさんと世間話。

３階の駐車場覗くと坪倉パパの車が無い。

つー事は事務所に来ていないと言う事。

なので事務所寄らずに市場内を歩いていると、丸魚のKさん（次長）とバッタリ。

「お久しぶりです」と挨拶した後、東神奈川のイオン（朝９時からやっている）に向かう。

さて今日は横浜市技能文化会館（802号室）から作家の山崎洋子さんの講演会「横浜の時を旅する～横浜の歴史アーカイブの魔法」（18:30 ～ 21:00）を横浜市民放送局が生中継やる予定。

横浜市技能文化会館 ってどこにあるのだろーか。（ココです）

定員９０名で無料です。（まだ席あるそーです）

生中継はコチラで観られます。

そして今週の金曜土曜（６月1、2日）は横浜の臨港パークで「開港祭」つーもんがある。（横浜中央市場は市場開放日［ハマの市場を楽しもう］）

一昨年はオイラも参加し、移動中継などやった。

去年は臨港パークが震災で使えなかったので赤レンガ倉庫で開催。

生中継やったが雨で大変だった。（オイラは少し顔出した程度）

今年は２年ぶりに臨港パークにて開催。

横浜市民放送局も両日生中継やる予定です。

 

 

 

 

 

色んな編集者（編集長）がいた。

色んな雑誌でミュージシャンの写真を撮っていたけど「シンプジャーナル」（「現代用語の基礎知識」を出している自由国民社が出していた音楽雑誌）の編集長だった大越君が昨夜アルフィーの坂崎氏の「K'S TRANSMISSION」（NACK5）と言うラジオ番組に出ていたと言う情報キャッチ。

懐かしーなー。（現在、大越君は『現代用語の基礎知識』の編集長）

 オイラにとって大越君（当時、大越と呼んでいましたが）とロッキングオンの渋谷陽一さんとの仕事はなかなか楽しいもんでありました。

 大越君はフォーク、ロック、そしてJAZZも好きだった。

彼に渋谷にあったジーニアスと言うジャズバーに連れて行ってもらった。

それ以降、このジャズバーには、みんなでよく行った。

横浜での撮影後、地元のジャズ喫茶（どこだかまったく覚えて無い）に連れて行ってもらったが、

「この店でキースジャレットのFACING YOU以降のレコードを絶対リクエストしないよーに」と入口で言われた

。

「ケルンコンサート」なんてリクエストしたら、帰ってくれと言われるそーです。

やっかいな店に来たなと思ったが、別に普通のジャズ喫茶だった。

が、こーゆー話になると色々書きたくなるオイラ。

パットメセニーはジャズじゃねーとか頭でっかちノータリンが時々いるのよジャズファンには！。

実際会った事あるけど、バカじゃねーのと無視無視無視。

どーでもいいじゃんそんな事。

こちとら好きなんだから。

能書き多い奴はジャズを楽しめない。

お前にはジャズは分らんとか言う奴、いるでしょ！。

アホです、こーゆー奴らは。

ジャズの世界を狭くしているのはこーゆーボンクラども。

放っときましょ！。

ジャズを好きになり始めている野毛のJAZZ喫茶「ちぐさ」の女給（本人は女給じゃないと言っておりますが）友成に、オーネットコールマンを聴かせたのは誰だ！。

キースジャレットのケルンコンサートが好きと言ってるジャズ初心者の人間にニュージャズ聴かせてどーすんのよ！。

ジャズを嫌いにさせたい訳？。

オイラはオスカーピーターソンの「ウエストサイドストーリー」を聴いてごらんと言っておきましたが。

こちとらガキの頃からジャズが鳴ってる環境で育っている。

別に勉強なんたーした事ない。（スイングジャーナルパラパラやってたぐらい）

ボーカル以外は色々聴いたが曲名など、ほとんど憶えなかった。

曲名で思い出したが、某ジャズ雑誌のベテラン編集者（年齢と言う意味で）。

オイラに「コルトレーンのジャイアンツ・ステップってどの曲か教えて？」だって。

これには冗談だろーと思いましたが。

まっ色んな編集者（編集長）がいたのでございます。

基本、チャラチャラしているので。

基本バッジ好きなんで気になるバッジを付けいていると、それ何のバッジ？と聞く事多い。

この前も竹中直人さんのおとーさんがバッジを付けていたので聞いちゃいました。

バッジで思い出したけど、ギターリストのノーマンブラウンにギターのバッジを貰ったな。

糸井重里さんの「ほぼ日刊イトイ新聞」のバッジもジャケットに付けてあるし、ペリーテイトくんのバッジも違うジャケットに付けている。

この前スーさんにもらったゴッホの絵の奴もブルゾンに付いている。

レコード会社時代には缶バッジを革ジャンに付けていた。

今は、缶バッジ、バックパックに付けている。

基本、人間がチャラチャラしているので、こーゆーもんが好きなんでしょ。

しかしこのブログ内を「バッジ」で検索すると結構たくさん書いている。

６月１日は「バッジの日」なんだそーです。（そんな事書いた事すら憶えてオラウータン）

コミュニケーションツール。

腕時計のベルトが剥がれてきたので、みっともないのでしなくなったら腕時計するのが鬱陶しくなった。（興味が無くなった）

腕時計、好きだったんだけど。

 NO JAPANESEのミュージシャンを撮影している時

「その腕時計かっこいいね」とか「その指輪いいね」（これは元スタッフのドラムのクリストファーパーカー［音楽鳴ります］）と言われた事がある。

この程度のコミュニケーションでもあると撮影やりやすくなったりする。

なのでコミュニケーションツールとして腕時計を利用していた。

オイラも気にいったものがあると、すぐ褒めちゃう。

インタビュー中、めちゃ機嫌が悪く、決めショットも撮りたくないと言ってきたトミーフラナガン。

フラナガン「インタビュー中に、写真撮っていただろ！」

オイラ「決めショットがどーしても欲しいあるよ！」

フラナガン「イヤだ」

オイラ「５分で終わらせるから、お願い！」

ブスっとした顔でカメラの前に立ったトミーフラナガンに

「I LIKE YOUR T-SHIRTS」(あなたのTシャツかっこいいですね）と言った途端、めちゃ機嫌が良くなり、今までの不機嫌は何処に行っちゃったのよーと思えるぐらいスムーズに撮影なんて事もあった。

Tシャツに写っているミュージシャンの話までしてくれた。

名刺もくれた。

ちょっとした一言で展開変わる事ってあんのよ。

ちょっとした一言が悪い展開になった事もある。

レコード会社時代、オイラの一言で某アマチュア ロックミュージシャン（ボーカル）がバンドを辞めちゃった。

バンド自体、プロデビューしなかったが、そのバンドのギターリストは、人気シンガーのバックで活躍する事になった。（つまり演奏は上手だった）

しかし、それ以降バンドに関わる事は辞める事に決めた。（オイラこーゆー仕事向いてないと判断）

この約三年後、プライベートで，めちゃ辛い目にあい半年ぐらい荒れた生活した後、パリに気分転換しに遊びに行き帰国後、すでに仕事に対してもやる気無くなっていたので「やーめたっと」レコード会社にさっさと辞表だしカメラマンになっちまいましたが、あんな事でもなかったら自分の生き方変えられなかったんじゃないかなーとポジティブシンキングに考えてる今日この頃。（基本、他力本願なんですけどね！）

「ぐりとぐら」すら知らなかった。

 数年前「ぐりとぐら」「くまのがっこう」など手本に絵本の文体の書き方練習したけど、オイラにとって絵本は未知の世界。

「ぐりとぐら」すら知らなかった。

某出版社の編集者に時間が関係したストーリーを見せたら「モモ」に似ているねと言われたが、モモがなんだか分らなかった。

なんたって子どもの頃に絵本を読んだ記憶が無い。（覚えて無いだけかもしれないが）

そして文章なんて書いた事ない。

年賀状すらほとんど出した事無い。

理由は字が汚いから。（前にも書いたが）

なんで絵本のストーリーを書きたいと思った事すら覚えて無い。

最初は原稿用紙使用。

書き直し、文章の入れ替え、めちゃ多いので、それだけで頭パニック状態。（今も多いがPCだから楽）

I-MAC買ったばかりだったと思うが、ワープロと言うものを使えば楽に文章書ける事が分り、それでストーリー書きはじめた。

自分になにが出来るかなんて今でも分っていない。

なので何でも興味があったらやってみる。

一応、マックで絵も描いた事あるけど家は描けたが人が描けない。

もともと絵の才能ゼロだと思っているので。

湖好き。

 

　　　

『いつもだれかが』『ルリユールおじさん』『君のいる場所』

そして昨日手に入れた「つみきのいえ」

どれも好きな絵本。

今日も「つみきのいえ」を読みながら、いいストーリーだなーと思っていたのであります。

これらの絵本の色も好き。

そして最近気に入った絵本は「なみ」

文字の無い絵本でかなり話題になったらしいが知らなかった。

この絵本と「つみきのいえ」を図書館から借り、何時でも手に取れる場所に置き「もいもいまる」を書いていた。（すべて海の話なんでね）

海と山だと海の方が好き。

海より湖の方が好きかもしれない。

なので湖が出て来る神秘的なストーリーも少し書いてあるが完成出来るかどーかは分らない。

湖は子どもの頃に行った野尻湖の印象が強いんだと思う。

湖の真ん中に島があった。

外人村もあった。

大人になってから訪れ、子どもの時に泊まったホテルに行ったら修学旅行専用みたいになっちゃったみたいで受付も感じ悪かった。（このホテル、母親も友達と行った時、感じ悪かったと後で言っていたが、その後、すぐ潰れたと思う）

なのでしょうがなくプリンスホテルに変更。

ホテルで不愉快な思いをしたけど野尻湖は行ってよかった。

湖畔で鍵を挿したまま車のドアを閉め、あわてていた観光客がいた事も憶えている。

祖父の別荘（蛇が出るよーな別荘だったが）があった霞ヶ浦も、子どもの頃、夏休みに泊まりに行っていたので印象に残っている。

別荘は湖畔にあったので、しょっちゅう湖で泳いでいた。

庭に長い机があり、そこで親戚の直子ばちゃんに怒られながら夏休みの宿題やらされていたのを思えている。

風呂は五右衛門風呂。

蚊帳の中で寝ていた。

以前、霞ヶ浦の想い出を書き始めたら途中から妙な展開になっちゃったのが、おバカショートショート小説２（このブログの右側にあるカテゴリーにある）

この頃はMoiMoi。ではなく、まだmoimoiなのだ！。

半額だったのでゲットしたけど、、、。

神奈川県庁に行く前に伊勢佐木モールに出没。

マツキヨ寄ってからブックオフの絵本コーナーへ。

「つみきのいえ」ミッケ。

半額だったのでゲット。

写真集コーナー行くが、タレントの写真集しか売ってないので、うんざり。

キネマ旬報、ブルータスなどバックナンバー探すが買いたい号が無かったので、ブックオフ出る。

関内駅前にあるセルテの地下にスーパー「あおば」がある事、最近知ったんで覗き、少し買物した後、県庁到着。

黒岩知事の対話の広場、生中継後、毎回会場上手で、ぶらさがり取材があるので、それを各マスコミの記者に交じって黒岩さんの応答、コンデジでビデオ撮影したけど声が小さいので映像UPとりあえず辞め。

さて話をブックオフに戻すと、昨日帰って来てから、ブックオフのサイトで「つみきのいえ」を検索したら２５０円で売っていた。（オイラ７００円で購入）

送料入れても６００円。

１５００円以上買うと送料ただ。

他に買いたい写真集があったので、サイトで買った方がよかったかなーと思ったが、買った時にはそんなこたー知らないので、しょうがないよね。

しかしアカデミー賞を獲得した映画の絵本なのに、こんなに安くなっちゃうのね。

 

2日続けて黒岩知事と。

日曜、午前中、平塚出没。

花菜ガーデンつー所に行きビデオ撮影。

花に興味無いオイラ。

撮影終わるとすぐ横浜戻る為バス停へ。

バスって後払いとか後ろから乗車するとか、バス会社によって違うので戸惑う。（東京時代、いつも乗ってたバスは前から乗って先払いだった）

今回、前から乗って運転手さんに「いくらですか？」と聞くと、なぜか運転手さん、答えるのに一瞬戸惑った感じだったが、現金だったらチケット取って降りる時に番号で値段が分りますと教えてもらった。

しかしなんであんなに戸惑ったのだろーか？。

こんな事聞く人、珍しかったのか。

それともオイラを外国人だと思ったのか。（サングラスしてなかったんだが）

パスモで支払った方が良かったのかなー？。（でもこれもやり方分らないので現金にしたのよ！）

まっいいか。

窓から風景眺めながら平塚駅到着。

駅にある「LUSCA」に紀ノ国屋が入っているのはチェック済み。（横浜駅にも出来ないかな紀ノ国屋！）

イギリスパンなど売れないのか、賞味期限が今日（２１日）のが２０％OFFで幾つか売っていたのでそれを買う。（どーせ帰ったらすぐ冷凍しちゃうので）

他の店で野菜の値段などチェックしたけど別に安くない。（地方だからって安い訳ではない）

ほかも見学したけど別に面白いもん売ってなかった。

駅周辺徘徊しよーかと思ったが特になーんもなさそーだったので東海道線乗って横浜向かう。

行きも帰りも空いていたけど、座らずドアの所から風景観察。(約３５分ぐらいか）

どこの駅に着いても駅周辺似たよーな感じで魅力感じなかった。

今回の撮影は、黒岩神奈川県知事と料理研究家の中山桜甫さんの対談だったが、目に良いと言われているブルーベリーは食べ続けていないと、元に戻っちゃうと言っておりました。

よくフィンランドのブルーベリーを宣伝しているけど、これじゃあんまり意味ないかも。

色々ためになる話が出て来たので聞いていて面白かったが、今夜も黒岩知事の「対話の広場」を神奈川県庁から中継します。

時間は６時半から８時まで。（確か）

ユースト中継画面はこちらから。

テーマは『若者の働き方を考える』～非正規雇用を中心として～。

黙って交換しちゃおうかと思ったが。

撮影＆編集 MoiMoi。（YCMB／やんちゃでC調マジメにバカやる放送局）SONY-DSC-HX5V使用

昨日朝８時、横浜中央市場に出没。

基本的に市場開放日（ハマの市場を楽しもう！）は９時から１１時まで。

なのにいつもマグロのサシミを買ってる店に行列が！。

後で来ますと顔見知りのおにーさんに言って、坪倉商店に行こうかと思ったが、まだ８時。

もしかしたら、この後、どかーんと行列出来て売り切れちゃうかもしれないので、すぐ並ぶ。（たぶんオイラの分は取っておいてくれると思うけど）

約２５分後よーやくサシミゲット。

思った通り、後でビデオ撮りながら店の前を通ったら、ちょうど完売した所だった。（映像に映っております）

今月最初で最後の市場開放日。

たまには市場探検隊（マイナス４０度の冷凍室に入ったり市場の中を回るツアー）の様子でも撮っておこうかと市場入口に行くと、今まで見た事ない長蛇の列。

長蛇の列を追いかけ撮影した後（冷凍室は何度か撮影しているので無し）お魚マイスターの岩本さんの店「伊勢三」に行き、市場探検隊、すげー人数だった事報告。

最近、またまたテレビで市場が取り上げられたそーで、その影響だと判明。

 昨日は刺身以外にハタハタ、アゴ、ワカメ（すべて坪倉商店）

ホッケ（坪倉商店の隣の青木商店）

マグロのテール（なんと１個５０円だったが店の名前忘れた）

一旦帰宅した後、たまには大口「壱の市」（今月から第三土曜に開催日が変更になった、かるーいイベント）に行ってみよーかと松ちゃんに電話。

市場にいるというので、再び市場へ。

松ちゃんの車で、みなとみらいのセキチユー寄ってから大口向かい、ベリーダンスと恵子ネーサンのお琴を、かるーくビデオ撮影。

坪倉パパにカメラ渡され、『磯ちゃん写真撮っておいて』

しょーがないので自分のデジカメと坪倉パパのデジカメ、２つ使ってベリーダンスを撮影。    

   

オイラのカメラより一世代新しい坪倉パパのソニーのコンデジ。

シャッターのタイムラグがオイラのより少ないみたい。

そーっと黙って交換しちゃおうかと思ったが、いくらボンクラ頭の坪倉パパだって、気がつくでしょ。

なので辞め。（残念）

気分が乗らない。

気分が乗らない時はロックに限る。

FACEBOOKで紹介されていたAC/DCのライブ映像観る。

ギターのアンガス、新宿京王プラザホテルのロビーで昔見かけた事がある。

当時外タレと言えばホテルは京王プラザに決まっていた。（勿論イベンターが違うとここではなかったが）

あっちこっちに外タレロックミュージシャンがうろうろしていた。

たくさんの外タレロックミュージシャンをこのホテルで撮影した。

現在、YOUTUBEのお陰で色んな音楽映像観られて楽しい。

調子がよくなったら、今日は今月一度きりの横浜中央市場の市場開放日なのでサシミ買いに行きましょ。

まっ出来れば８時ぐらいに行って、さっさと帰って来よーと思っているが。

 

 

来るものは拒まばないほーだが。

出世払いと言った奴で出世した奴など一人もいない。

仕事回すからと言った奴に限って仕事を持って来た事なんて無い。

なので　なーなーで仕事したくない。

そーゆー事をやっていると、相手に都合よく使われるだけ。

昔、女性の写真家が、それが嫌で日本からニューヨークに逃げたと書いている本読んだが、分る分ると同感。

仲間内だったら、まだ許せるが。

来るものは拒まばないほーなんだけど。

まっ、たいした仕事をしてきた訳ではないので、えらそーな事は言えないけれど。

射手座B型、楽天的なんだそーだが（物の本にそー書いてある）、そんなにオイラ楽天的かなーと思っている今日このごろ。