
台湾料理を おいしく感じることが できるか!?
という 不安を かかえつつ
初日の お昼に 5つ星ホテルの 台湾料理 を 食べに行きました。
ここで おいしいと 思えなかったら 台湾料理の深追いは やめようと 思いながらw
酢豚、あわび、エビ 春巻き タンタン麺に 油飯
たぶん 最初で最後になるであろう と思い 気になるものをたくさん注文しましたw
口の中に広がる 八角が・・・・
隠しきれない 八角が・・・・
娘も 酢豚と 油飯を一口食べただけ・・という・・・汗

その日の夕食は 九份のツアーについていた 夕食。
いやー さらに 強烈になった 台湾色・・・・
これで きっぱりと 台湾料理と お別れすることが 決断できたような 食事でしたw

初日 おなかすいたまま ホテルにもどり 夜おなかすいて ポテトチップスや 日本から持って行ったパンなどを 食べてしまった 結果
翌日は 「5つ星の ホテルで鉄板焼きを食べよう」
と 方向転換しましたw
リージェント ホテルの フランス風 鉄板焼き
いままで食べたオニオングラタンスープの中で 一番おいしい スープと出会いました。
奥で 蓋をされているのは アワビ♪

こちらは ステーキ。
おいしかった~~♪

デザートの盛り合わせ。
マンゴーが! マンゴーが! なんておいしいのかしら♪

こちらは 有名な マンゴーちゃちゃというお店の マンゴーかき氷。
水の氷を削るのではなくて、マンゴー果汁の氷を 削るので ふわふわで おいしい氷でした。
マンゴーもたっぷり♪

すでに おなか一杯だったのですが これを 食べなくては 日本に帰れない テインタイフォン。
小籠包 10個で 600円ぐらい。 とっても安くて おいしい~~~。
奥に移っているのが 台湾料理の中で 有名な 牛肉麺。
しかし そちらは やはり台湾色が 強かったw

最終日は シェラトン でチーズバーガーや パスタ サラダのランチ。
ボリュームたっぷりで 安心のおいしさ♪

最終日 出発が 夕方だったので 烏龍茶のお店へ。
朝 美顔エステに行って 台湾風化粧をしてもらったので、私 地元の人に 何度も間違われましたw
ここでも 「あとは やってね」的なことを言われたので
「I dont know how to use] と言ったら 大笑いされましたw
やだー あなた 台湾の人じゃないの~?的なw
丁寧に英語で 烏龍茶の説明をしてくれて 英語の勉強中の子供にも まるで英会話教室のように 親切に説明してくれて 感謝でした。
台湾は 定員さんは 流ちょうな英語をしゃべるので とても コミュニケーションをとるのが 楽しかったです。
娘がいうには「アメリカ人や イギリス人と 英語で話すときは わからないでしょ?的に ゆっくりしゃべったり気を使って上から目線だけど 台湾の人は 対等に話してくれるから 楽しい♪」 と。
たぶん 発音が 日本人にも わかりやすい 英語でした。
英語がわからない 人には 筆談で、
「 電梯」 とかけば エレベーターの 場所を 教えてくれるし
とりあえず ニーハオ と シェイシェイと サイチェン で 乗り切りましたw