『 萌え萌えヴァンパイア事典 』
ヴァンパイア事典制作委員会, (著) TEAS事務所, (編)

イーグルパブリシング (発行)
B6判、ソフトカバー、192ページ
2011/05/08発行
ISBN-13 978-4-86146-204-7
NDC分類: 388
定価 :1,620円(税込み)
内容(「BOOK」データベースより)
民話や物語、歴史に登場した吸血鬼を紹介。総勢36名のイラストレーター陣が描く、エッチでキケンなヴァンパイア娘たち。
内容(下記編集担当の紹介ブログ記事より)
「吸血鬼作家」と「アナログゲーム作家」による、本物のイラストが目白押し!
ヨーロッパ中のヴァンパイアを収録!!
・丸わかり『吸血鬼ドラキュラ』ストーリーダイジェスト。
・そもそもヴァンパイアって何? 名前の由来から生態、退治法まで
・アニメや漫画、映画から古典、研究書まで。ヴァンパイアを知りたい人必見の作品ガイド
ヴァンパイアINDEX p.02
(プロローグ) p.04
案内役のご紹介 p.06
はじめに p.08
吸血鬼にはいろんな種類がある
目次 p.14
文学映像の吸血鬼 p.15
ルスヴン卿 p.16
カーミラ p.18
コリントの花嫁 p.22
(中略)
不知火検校 p.44
レスタド・ド・リオンクール p.46
吸血鬼の「原典」を読もう! p.48
Column ドラキュラを演じた俳優たち p.50
民間伝承の吸血鬼 p.51
ダカナヴァル p.52
サモス島の吸血鬼 p.54
イワン・ワシリー号 p.56
吸血鬼王女 p.58
Column 流浪の民「ジプシー」 p.60
実在した吸血鬼 p.61
エリザベート・バートリー p.62
ジル・ド・レイ p.66
ペーター・プロゴヨヴィッチ p.68
(中略)
ヴァインリキウス p.82
Column 吸血鬼と呼ばれた犯罪者たち p.84
吸血鬼種族 p.85
吸血鬼はどこからやってきた? p.86
ヴリコラカス p.88
Column 吸血鬼に汚染された島「サントリーニ島」 p.91
クドラク p.92
ストリゴイイ p.94
(中略)
吸血スイカ/吸血カボチャ p.110
Column 西ヨーロッパに吸血鬼がいない理由 p.112
吸血鬼ハンター p.113
“ヴァンパイアハンター”とは? p.114
エイブラハム・ヴァン・ヘルシング p.116
クルツマン&ダミアン p.120
ダンピール p.122
Column 「アルカード」という名前 p.125
クルーニスク p.126
Column 吸血鬼が本領発揮?「ワルプルギスの夜」 p.128
吸血鬼資料編 p.129
特集[吸血鬼ドラキュラ] p.130
吸血鬼完全解剖 p.138
吸血鬼・吸血怪物小事典 p.162
吸血鬼ブック&フィルムガイド p.166
イラストレーター紹介 p.175
あとがき p.185
ヴァンパイア索引 p.186
参考資料 p.190
(既刊紹介) p.191
奥付け p.192
萌え本分類:図鑑型。
ナビゲーター:吸血系ヒキコモリお嬢様のマリーカ、下僕に落ちた吸血鬼ハンターことシェリ、若き執事のクラウス、の3名。
カバー表紙:タイトルは横書き。タイトルの字色は黄色、紅白の縁取りつきの黒。背後から何者かに抱きつかれた少女のイラスト。
中表紙:表紙と同柄のイラストにメインタイトル(配置はカバーと異なる)を配する。
折込ポスター:なし。
本文:横書き、一段組みが基本。
構成・設定: 巻頭から128頁までの図鑑部分はカラー、以後巻末までの解説部分はモノクロ印刷。カラーページには章ごとのテーマカラーあり。全体は、「長期引きこもり状態の吸血鬼のお姫様が、執事から世界の吸血鬼についてレクチャーを受ける」というストーリーに沿って進行。前半のカラーページは「世界の吸血鬼図鑑」で、「文学映像」「民間伝承」「実在の犯罪者」「吸血鬼とされる種族」「高名な吸血鬼ハンター」の5章より成る。章内の各項目は見開き2頁が基本で、
左側(奇数)頁にタイトル、文章解説、欄外のアイコンつきふきだし形式のコラムを配し、右側(偶数)頁は頁大のカラーイラストを配する。4頁構成の項目では文書解説が2頁に見開き2頁のイラストという構成をとる。
後半は文章メインの資料解説が主体で、「ドラキュラ関連の詳細解説」「吸血鬼の関連解説」「世界の吸血鬼・種族事典」「吸血鬼作品レビュー集」などで構成される。巻末のイラストレータ紹介はアイコン・リンク、コメントつき。索引は**順であり参考資料(文献・HPなど)はかなり充実している。
評価:
萌え絵度: イラストレーターの総数は36名。カバーイラスト担当は「美和美和」さん。ナビキャラの担当はC-SHOWさん。全体の水準はかなり高めだが統一感はあまり考慮されていないのはシリーズ共通の特色。
テーマ萌え度:スタッフに専門家が加わっており文書解説の内容はかなり本格的。有名どころの吸血鬼だけでなくかなりマイナーな種族・個体までを網羅しており、解説自体もかなり気合の入った構成となっている。イラストレーターの選択にも「これまで吸血鬼作品を描いたことのある人」をメインに据えたりとなかなか凝った仕掛けがみられる。全体のバランスもよく、萌え本としての水準は相当高い。
萌え本的意義: イーグルパブリシング発行の萌え本では『 (萌え萌え日本神話講座 (2))もっと神の国の歩きかた 』(11/04)に続く47冊目。「萌え萌え- 」シリーズ自体としては、『 -北朝鮮読本 』(10/05)に次ぐ32冊目。
本作が、イーグルパブリシング発行の萌え本最終刊となった。
吸血鬼単体に関する類書は、他には存在しない。
総合萌え度 :★★★★☆
紹介記事:
テキスト担当、朱鷺田祐介さんのBlog:
黒い森の祠 2011年04月11日づけ記事、
日々の日記:萌え萌えヴァンパイア事典とか
http://suzakugames.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/post-ecbf.html
お手伝いをした「萌え萌えヴァンパイア事典」発売を告知。
「古今東西のヴァンパイア(吸血鬼)の話を古典から最新のアニメ、コミックまで解説しつつ、萌えるカラーイラストで描き出しております。本BLOGをご覧のTRPG系の皆さんであれば、おや、あの方も!というイラストが満載。」
編集担当、TEAS事務所さんの公式サイト:
おたべや
http://www.otabeya.com/php/index.php
>Category:お仕事情報
>萌え萌え事典シリーズ
>2011年05月01日づけ記事、
萌え萌えヴァンパイア事典発売中です!
http://www.otabeya.com/php/index.php/view/177
「 民間伝承や文学作品の中でも、根強い人気の吸血鬼。
貴族の優雅さにキケンな魅力を隠した「吸血鬼」を、とびきりの美少女としてイラスト化!! 」
>同、シリーズ公式Blog:
「ウチの萌え萌え事典」製作ブログ
http://ameblo.jp/moemoejiten/
2011年04月10日づけ記事、
新作「萌え萌えヴァンパイア事典」発売します!!
http://ameblo.jp/moemoejiten/entry-10858000100.html
4月23日発売、との記載あり。
(イラスト、文書解説、特集記事など)の内容を解説。
04月20日付け記事、
「萌え萌えヴァンパイア事典」イラストレーター陣のご紹介!
http://ameblo.jp/moemoejiten/entry-10866800662.html
イラストレーター36名のリンク集(サムネイル付き)を、吸血鬼イラスト系、アナログゲーム系、表紙・カット担当の各々紙面掲載順に掲載。
06月07日付け記事、
「萌え萌えヴァンパイア事典」案内役のご紹介!
http://ameblo.jp/moemoejiten/entry-10915833018.html
本書のナビゲーター3名のキャラ紹介文を、紹介イラストと併せて転載。
TB-URL なし
イーグルパブリシング:
2011年の公式サイトリニューアルにより、紹介頁は消失 →(Web魚拓)
http://s02.megalodon.jp/2008-0911-1146-29/www.tp-ep.co.jp/ep-hp/top.html
(本書に関する記述はない。)
※同社は、2014年04月で出版業務停止となった。
Amazon.co.jp の紹介頁 (中古品のみ)
honto の紹介頁 (購入不可)
楽天ブックス の紹介頁
セブンネットショッピング の紹介頁 (品切れ)
紀伊国屋書店 の紹介頁 (注文不可)
付記:
Amazonの発売日は04月23日、その他の発売日は、05月との記載が主。
(毎度の事だが)上記の書店サイト中、楽天ブックスのみ品切れ表示がない。
台湾の銘顕文化事業公司から、中文繁体版「最萌的吸血鬼事典」が発行されている。
http://www.ezla.com.tw/
(金石堂網体書店 の紹介ページ)
http://www.kingstone.com.tw/book/book_page.asp?kmcode=2018576488601&actid=tag

2012年01月13日発行との事。 内容見本(カバーおよび本文で15頁分)へのリンクあり。
手描きの効果文字以外の本文全体を中文に翻訳している模様。
ヴァンパイア事典制作委員会, (著) TEAS事務所, (編)


イーグルパブリシング (発行)
B6判、ソフトカバー、192ページ
2011/05/08発行
ISBN-13 978-4-86146-204-7
NDC分類: 388
定価 :1,620円(税込み)
内容(「BOOK」データベースより)
民話や物語、歴史に登場した吸血鬼を紹介。総勢36名のイラストレーター陣が描く、エッチでキケンなヴァンパイア娘たち。
内容(下記編集担当の紹介ブログ記事より)
「吸血鬼作家」と「アナログゲーム作家」による、本物のイラストが目白押し!
ヨーロッパ中のヴァンパイアを収録!!
・丸わかり『吸血鬼ドラキュラ』ストーリーダイジェスト。
・そもそもヴァンパイアって何? 名前の由来から生態、退治法まで
・アニメや漫画、映画から古典、研究書まで。ヴァンパイアを知りたい人必見の作品ガイド
ヴァンパイアINDEX p.02
(プロローグ) p.04
案内役のご紹介 p.06
はじめに p.08
吸血鬼にはいろんな種類がある
目次 p.14
文学映像の吸血鬼 p.15
ルスヴン卿 p.16
カーミラ p.18
コリントの花嫁 p.22
(中略)
不知火検校 p.44
レスタド・ド・リオンクール p.46
吸血鬼の「原典」を読もう! p.48
Column ドラキュラを演じた俳優たち p.50
民間伝承の吸血鬼 p.51
ダカナヴァル p.52
サモス島の吸血鬼 p.54
イワン・ワシリー号 p.56
吸血鬼王女 p.58
Column 流浪の民「ジプシー」 p.60
実在した吸血鬼 p.61
エリザベート・バートリー p.62
ジル・ド・レイ p.66
ペーター・プロゴヨヴィッチ p.68
(中略)
ヴァインリキウス p.82
Column 吸血鬼と呼ばれた犯罪者たち p.84
吸血鬼種族 p.85
吸血鬼はどこからやってきた? p.86
ヴリコラカス p.88
Column 吸血鬼に汚染された島「サントリーニ島」 p.91
クドラク p.92
ストリゴイイ p.94
(中略)
吸血スイカ/吸血カボチャ p.110
Column 西ヨーロッパに吸血鬼がいない理由 p.112
吸血鬼ハンター p.113
“ヴァンパイアハンター”とは? p.114
エイブラハム・ヴァン・ヘルシング p.116
クルツマン&ダミアン p.120
ダンピール p.122
Column 「アルカード」という名前 p.125
クルーニスク p.126
Column 吸血鬼が本領発揮?「ワルプルギスの夜」 p.128
吸血鬼資料編 p.129
特集[吸血鬼ドラキュラ] p.130
吸血鬼完全解剖 p.138
吸血鬼・吸血怪物小事典 p.162
吸血鬼ブック&フィルムガイド p.166
イラストレーター紹介 p.175
あとがき p.185
ヴァンパイア索引 p.186
参考資料 p.190
(既刊紹介) p.191
奥付け p.192
萌え本分類:図鑑型。
ナビゲーター:吸血系ヒキコモリお嬢様のマリーカ、下僕に落ちた吸血鬼ハンターことシェリ、若き執事のクラウス、の3名。
カバー表紙:タイトルは横書き。タイトルの字色は黄色、紅白の縁取りつきの黒。背後から何者かに抱きつかれた少女のイラスト。
中表紙:表紙と同柄のイラストにメインタイトル(配置はカバーと異なる)を配する。
折込ポスター:なし。
本文:横書き、一段組みが基本。
構成・設定: 巻頭から128頁までの図鑑部分はカラー、以後巻末までの解説部分はモノクロ印刷。カラーページには章ごとのテーマカラーあり。全体は、「長期引きこもり状態の吸血鬼のお姫様が、執事から世界の吸血鬼についてレクチャーを受ける」というストーリーに沿って進行。前半のカラーページは「世界の吸血鬼図鑑」で、「文学映像」「民間伝承」「実在の犯罪者」「吸血鬼とされる種族」「高名な吸血鬼ハンター」の5章より成る。章内の各項目は見開き2頁が基本で、
左側(奇数)頁にタイトル、文章解説、欄外のアイコンつきふきだし形式のコラムを配し、右側(偶数)頁は頁大のカラーイラストを配する。4頁構成の項目では文書解説が2頁に見開き2頁のイラストという構成をとる。
後半は文章メインの資料解説が主体で、「ドラキュラ関連の詳細解説」「吸血鬼の関連解説」「世界の吸血鬼・種族事典」「吸血鬼作品レビュー集」などで構成される。巻末のイラストレータ紹介はアイコン・リンク、コメントつき。索引は**順であり参考資料(文献・HPなど)はかなり充実している。
評価:
萌え絵度: イラストレーターの総数は36名。カバーイラスト担当は「美和美和」さん。ナビキャラの担当はC-SHOWさん。全体の水準はかなり高めだが統一感はあまり考慮されていないのはシリーズ共通の特色。
テーマ萌え度:スタッフに専門家が加わっており文書解説の内容はかなり本格的。有名どころの吸血鬼だけでなくかなりマイナーな種族・個体までを網羅しており、解説自体もかなり気合の入った構成となっている。イラストレーターの選択にも「これまで吸血鬼作品を描いたことのある人」をメインに据えたりとなかなか凝った仕掛けがみられる。全体のバランスもよく、萌え本としての水準は相当高い。
萌え本的意義: イーグルパブリシング発行の萌え本では『 (萌え萌え日本神話講座 (2))もっと神の国の歩きかた 』(11/04)に続く47冊目。「萌え萌え- 」シリーズ自体としては、『 -北朝鮮読本 』(10/05)に次ぐ32冊目。
本作が、イーグルパブリシング発行の萌え本最終刊となった。
吸血鬼単体に関する類書は、他には存在しない。
総合萌え度 :★★★★☆
紹介記事:
テキスト担当、朱鷺田祐介さんのBlog:
黒い森の祠 2011年04月11日づけ記事、
日々の日記:萌え萌えヴァンパイア事典とか
http://suzakugames.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/post-ecbf.html
お手伝いをした「萌え萌えヴァンパイア事典」発売を告知。
「古今東西のヴァンパイア(吸血鬼)の話を古典から最新のアニメ、コミックまで解説しつつ、萌えるカラーイラストで描き出しております。本BLOGをご覧のTRPG系の皆さんであれば、おや、あの方も!というイラストが満載。」
編集担当、TEAS事務所さんの公式サイト:
おたべや
http://www.otabeya.com/php/index.php
>Category:お仕事情報
>萌え萌え事典シリーズ
>2011年05月01日づけ記事、
萌え萌えヴァンパイア事典発売中です!
http://www.otabeya.com/php/index.php/view/177
「 民間伝承や文学作品の中でも、根強い人気の吸血鬼。
貴族の優雅さにキケンな魅力を隠した「吸血鬼」を、とびきりの美少女としてイラスト化!! 」
>同、シリーズ公式Blog:
「ウチの萌え萌え事典」製作ブログ
http://ameblo.jp/moemoejiten/
2011年04月10日づけ記事、
新作「萌え萌えヴァンパイア事典」発売します!!
http://ameblo.jp/moemoejiten/entry-10858000100.html
4月23日発売、との記載あり。
(イラスト、文書解説、特集記事など)の内容を解説。
04月20日付け記事、
「萌え萌えヴァンパイア事典」イラストレーター陣のご紹介!
http://ameblo.jp/moemoejiten/entry-10866800662.html
イラストレーター36名のリンク集(サムネイル付き)を、吸血鬼イラスト系、アナログゲーム系、表紙・カット担当の各々紙面掲載順に掲載。
06月07日付け記事、
「萌え萌えヴァンパイア事典」案内役のご紹介!
http://ameblo.jp/moemoejiten/entry-10915833018.html
本書のナビゲーター3名のキャラ紹介文を、紹介イラストと併せて転載。
TB-URL なし
イーグルパブリシング:
2011年の公式サイトリニューアルにより、紹介頁は消失 →(Web魚拓)
http://s02.megalodon.jp/2008-0911-1146-29/www.tp-ep.co.jp/ep-hp/top.html
(本書に関する記述はない。)
※同社は、2014年04月で出版業務停止となった。
Amazon.co.jp の紹介頁 (中古品のみ)
honto の紹介頁 (購入不可)
楽天ブックス の紹介頁
セブンネットショッピング の紹介頁 (品切れ)
紀伊国屋書店 の紹介頁 (注文不可)
付記:
Amazonの発売日は04月23日、その他の発売日は、05月との記載が主。
(毎度の事だが)上記の書店サイト中、楽天ブックスのみ品切れ表示がない。
台湾の銘顕文化事業公司から、中文繁体版「最萌的吸血鬼事典」が発行されている。
http://www.ezla.com.tw/
(金石堂網体書店 の紹介ページ)
http://www.kingstone.com.tw/book/book_page.asp?kmcode=2018576488601&actid=tag

2012年01月13日発行との事。 内容見本(カバーおよび本文で15頁分)へのリンクあり。
手描きの効果文字以外の本文全体を中文に翻訳している模様。