経営技法を究める: システム, デザイン, データ,機械学習

経営技法に関する雑感,エンジニアリングとマネジメントの融合
クオリティとリスクの考究,システムズ・データとAIの構成

エンジニアリングおよびサービス・システムズのマネジメント

2020-10-03 07:46:21 | 雑感
IoTとも絡めた顧客満足の充実をスマート化で対応する,という構図って大切でしょうよ.もちろん,社会全体の方向性も鑑みてのことで,持続可能社会の実現をベースにする,という取組は必須.

ココイラだけど,個人的には,エンジニアリングおよびサービス・システムズのマネジメントに落とし込んで考えていて,品質の意味を広くかつ深く捉え技法を創造する,というこが基盤かと.要は,顧客満足だけでなく潜在する社会的使命を果たすことが求められる,ということ.

そう言えば,論理と数学の構造,それに哲学と歴史,文学のことが気になってもいる,という具合.実践のためにの技法を理論で構成する,ということって,さらに根底を重視する,という10代の頃の素直な感覚が必要で,40年近く経って再度こういったことへの思いが強まってきた感じで・・・.

50代って妙でもあるみたい,という気がしている,そんなこと.

頑張りましょう.

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