MBAだけど、医師、弁護士、税理士、薬剤師・・・といった様々な専門職の方々にマネジメントを教える、ということになっていて、結局、自分の変化でもあるでしょうよ。
博士後期も社会人の方々で、やはり、こちらも多様な背景のテーマを扱って・・・。
それと、学部のグローバルビジネスコース向けでは、全てを英語で授業をする、ということも。もちろん、留学生だけでなく、日本人の学生さんとも質疑等のメールは英語で行う、という状況で・・・。
同じキャンパスであっても、常に変化している、ということで、さらにこの先もどう変わっていくのか・・・。