経営技法を究める: システム, デザイン, データ,機械学習

経営技法に関する雑感,エンジニアリングとマネジメントの融合
クオリティとリスクの考究,システムズ・データとAIの構成

柴田淳

2024-07-27 20:46:31 | 雑感
アイデアを整理、そんな状態。製造の現場で起こり得るケースを分析する、という教材だけど、確かに、ココイラの扱いって難しくて、上手く整理する手順をアレコレと・・・。

そう言えば、柴田淳を聴いている、そんな状況でもあって、なんとなく、教材の構成といったアイデアがまとまる、そんな感じがする、ということ。曲の意味が解説のようにわかり易く伝わってくる、要はそんなこと。


将来価値の向上

2024-07-27 17:39:47 | 雑感
まずは、生産システムの考察を深めて、抱えているお仕事を完結させる、ということをコツコツと。

考えれば何かを必ず見つけ出す、ということだけは少しばかり自信がある、ということかもしれない。こう考えることが、自分の将来価値を向上させる、という、要はそんなこと。

続けられない、ということって、要は向いていない、ということで、別の道を見つけるのが妥当でしょうよ。だけど、無理やり続けても、どうなんだろう?


生産プロセス・システムにおける品質・信頼性・安全性の知識創造と機械学習

2024-07-27 03:04:14 | 雑感
とりあえず、プロセス・システムの階層化をサービスも含めデザインで捉える、というやり口ではあるけど、生産のことを考えている、という具合。

生産という言葉を経営システムの他の言葉に替えても、ココイラの理論構成は同じように展開できる、ということでもあるかと。

要は、プロセスのサービス化体系とデザイン論を統合したシステムズ・アプローチに、知識創造による組織学習の理論を組込む、という構図で、品質・信頼性・安全性のつくり込みを構成している、ということ。だけど、0時点の神話を崩す、という必要も。

考察は続くけど、原稿書きをしている演習教材の方はもっと表面的で、何しろ現場のことを事例に・・・。