経営技法を究める: システム, デザイン, データ,機械学習

経営技法に関する雑感,エンジニアリングとマネジメントの融合
クオリティとリスクの考究,システムズ・データとAIの構成

モデリングと推論アルゴリズム、およびアプリケーション

2020-05-16 08:27:16 | 雑感
機械学習の展開だけど、さらに勢いが増す、そんなことかと。基盤は、モデリングと推論アルゴリズムの開発で、さらにアプリケーションに繋げていくのって必須。

個人的には、ビジネス・アナリティクスのアタリでアレコレと・・・。

データ・サイエンスと英語

2020-05-16 03:39:12 | 雑感
英語でのデータ・サイエンス教育だけど、教える方としてはオモシロい、そんな状態。

数式の英語表現から積み上げて、推計学の基本が理解できる教材をつくるだけでも、何しろ膨大な時間がかかって、かつ授業での説明の英語表現を頭の中で組み立てるだけでも、アレコレと迷って・・・。

ソフトウェアの使い方となると、またこれだけでも説明の英語表現を考えて・・・。

学部に入ったら全て英語で教える、というのって、データ・サイエンス関連ではどうなんだろう? この分野の展開のスピードや才能のある人財がグローバルで発展に貢献している、ということを考えると、最初から英語で・・・。

そう言えば、昨年、会津大学にちょこっと入ったのだけど、確かにあそこは・・・。他の大学はどんな状態なのか、気になってきて・・・。