で、その基本となるベイズだけど、概念の構成だけでも広いし、深く探れば数学の構成も高度に・・・。逆に、経営での数学、統計、情報学の教育に関しての重要性が増す、そんなことになるかなーとも。
コアを大切にしながら、深める努力って大切でしょ。大切にしてきたコアが崩壊してしまうと、結局ダメになって行ってしまうし。特に、経営意思決定の分野は何しろ急激に進化。
頑張りましょう。
とりあえず,意思決定の技法をつくる,そんなことって楽しい,という感じかなー.要は,コレが経営科学,ということなんだけど.個人的には,リスク解析を深めていくというやり方で,ココイラを考究するのが良いでしょうよ.その一方で,もっとエンジニアリングのことを考えると,先端の技法が必要.
情報による経営の活性化だけど,情報の発信だけじゃなく,情報の分析とその利用をイノベーションに繋げる,そんな発想って大切でしょうよ.経営をベースとした地域イノベーションの具体的な技法,やはりしっかり構築して行かないと・・・.
金融経済学の本読み中.楕円分布族の説明があって,気になっていたことがすっきり,そんな気分かなー.多変量の場合を考察して・・・.指数分布族の方は,一般線形化のモデルとその推定で扱うでしょ.そもそも楕円の構造って,どうっだったかなー.楕円関数は偏微分方程式で使った経験があるけど・・・
頭の中の興味が楕円関数論に.楕円の数学が気になっていて,コレって彼方此方で出てくるけど,その源流?をしっかり自分で考究していない,そんなことが恥ずかしい,と思い始めて・・・.そう言えば,英語だけど,使う機会が増えてくると文法や構文の深い理解が気になるでしょ.応用数理も数学が身近に
そう言えば,実学をしっかり基盤から追及している方々だけど,奥深い学を意識されている,そんなことを感じることが多いの.実学の指向って,より純粋な学問の追及でもあって・・・.でも,実学を学んだすべての方々が,奥深い知を必ずしも形成するわけじゃないけど・・・.経営・商学系って深いの.
数学だけど,もっとお勉強して,いろいろな分野のものを頭に入れないと,経営意思決定論の構築ができない,というかなり無謀なことを思いつつ,でも何しろ続けてみようかと,そんなことを考えている自分を認識できる感じなの.商大の良さはこの自由さでしょうよ.お勉強捨てたらもったいないでしょうよ
経験過程だけど,どうしてもつかえる感じかなー.特異点解消と言っても,すぐには構想がわからず・・・.となると,買ってどこかに置いあるMumford先生のPattern Theory だけど,もっと深く読まないと.ベイズでココイラの数学のオモシロさを味わうのって,運が良いのかなー?
何かに夢中になれて、それで生活していくのって、とても充実した感じなんでしょうよ。続けられる自信がありながら、時たま不安もある、そんな状態。要は?、自分の魂を感じるのって、悪くないでしょうよ。