経営技法を究める: システム, デザイン, データ,機械学習

経営技法に関する雑感,エンジニアリングとマネジメントの融合
クオリティとリスクの考究,システムズ・データとAIの構成

少人数の授業

2013-04-12 07:18:47 | 日記
授業だけど,少人数,やはりこんな状態って良いでしょうよ.考えてみたら,多くても10人,通常は3,4人で授業を行う,そんな機会が多いほど力がつく,そんなことかなー.特に学部だけど,大学院みたいな状態,こういうのって良いでしょう.

そう言えば,昔の国立大とか,1学科の定員が25名とかがあって,授業は常に少数,そんな状況でもあったの.さらに明治時代であれば,1学科数名で,外国人の教員による英語での授業,そんな状況だったから,今では考えられないような語学力が培われて・・・.夏目漱石とか?

理想的な教育だけど,あくまでも状態として,こういう少数の徹底,そんなことも大切かなーと.だけど,例えば,すべての大学生がこういう機会を得るのって難しいかなー.でも,少数の機会を大切にして,自ら力をつける意識って大切でしょうよ.

がんばりましょう.






4月11日(木)のつぶやき

2013-04-12 03:32:53 | 日記

5年先、10年先に行き詰らない、そんな思考をするのって、周りの思考を読むのがコツみたい。要は、周りで行き詰る結果となるものを見抜いて、それとは別なことをする、というやや冷たいやり口。もちろん、非協力の競合の場合だけど。だけど、自分の方の思考、批判だけで創成がないと、ダメになるの。


妙な夢なんだけど、明け方に見たの。どういうわけか、お城を探す使命が下されて、その探索に。他の方にも同じ使命が下されて、誰が最初に発見するかの競争。攻撃と批判だけの方は、結局、潰れて行く・・・。発見って創ることで、頭の中でデザインをしたらそのお城が出現して。よくあるストーリーかな