MOBU'S MUSIC MAZE

音楽のこと好きなことなどよしなにほどほどに・・・

冷凍凝固法3

2020-11-19 11:35:37 | 旅は道連れ世は情け
冷凍凝固法3




11月になったので、皮膚科にいった。
相変わらず混んでいて、15人待ち、
一人数分としてロスタイムありとして、
1時間半待ち。17時ぐらいが目途か。


外のカフェで一時間以上お茶して、
戻ってきて中待合で待つ。ほどなくして
呼ばれる。


処置をしてもらい、また来月。
たしかに小さくなってきているが、
なくなったわけでなく、まだ、処置は続く。
皮膚がうすくなってきたこともあるのか
痛みは前回よりある。ちょっと残る。
まだまだ続く。



のら猫がついてくる。

2020-11-19 09:16:35 | 旅は道連れ世は情け
のら猫がついてくる。




夜の大駐車場。以前は遅い時間にどこからか
猫が集まってきて猫会議していることもあった。


寒くなってきたから、それもなくなってきたのかと
思ったが、昨夜は1匹の猫が執拗にまとわりついてきた。
このような経験は人生初めてで、足の回りをくるくると
回りながら、鳴き声を上げていた。


意味が分からず。野良猫は警戒心があるので、寄ってくることは
まずないし、近づけば逃げるのが相当なので、寄ってこられると
いうことに???だった。
自車に乗りこみ猫は遠のいたが、どうしてか不思議感はのこった。


ネット検索してわかったことは、おなかを空かせた猫が、餌欲しさに
寄ってくる。餌をもらったことのある猫は警戒心が薄いとあった。


いつかどこかで誰かに餌をもらった猫だったのだろう。
私的には、餌もなくそのつもりもなかったので、それはしなかったが、
多分、誰かがエサをやっているのだろう。


夜の遅い時間、ちょっと寒い時間空腹はさびしいだろうが、施しできないんだよ。



シモーネ・ヤングのブラームス4番

2020-11-19 08:59:43 | 音楽夜話(クラシック)
シモーネ・ヤングのブラームス4番
04:30- 20.30- Philharmonie_de_Paris
Orchestre de Paris, Simone Young, Elza Van Den Heever : Richard Strauss, Brahms


R.シュトラウス:4つの最後の歌 AV.150
ブラームス:交響曲第4番 ホ短調 op.98
エルザ・ファン・デン・ヒーヴァー(ソプラノ)
シモーネ・ヤング指揮パリ管弦楽団


2020年11月18日 パリ、フィラルモニー内ピエール・ブーレーズ大ホールから生中継
https://live.philharmoniedeparis.fr/concert/1119517/ 
2021年5月18日まで視聴可能。


ブラームスの4番を聴いた。
「起」ゆったり目の第一楽章、終盤ゆっくり決めて、「承」2楽章もゆっくり目で、
音を置くような感じがブラームスを表現しているようで、これはこれでありなのかもと思った。
「転」の3楽章快活に。きちんと場面転換している。「結」どうやって結んでいくのか。
音を置きながら説得する感じで進んでいき大団円。音の抑揚を作り盛り上げ終演へ。
割と凝った作りのブラームスだったのではないかと・・・。