James Taylor - With A Little Help From My Friends

James Taylor - With A Little Help From My Friends




ジェーム・ステイラーがビートルズのナンバーを歌っている
ライブテイクをＵＰしていた。


オリジナルは３拍子ではなかったが、ＪＴはオリジナルの如く
３拍子でカヴァーしていた。


彼のスィート・ベイビー・ジェームスを思い出した。
発想はここかなと思ったりした。
ギターの伴奏はこの当時このようなパターンがあったと思う。
でもカッコいい。


James Taylor - With A Little Help From My Friends
https://www.youtube.com/watch?v=_mOAh6-QUMU

9月21日生まれのジャズメンたち。ベーシスト＆ドラマー

Chico Hamilton (Drums and Percussion)  1921–2013.生誕89周年

チコ・ハミルトンといえば、鎌倉の今はなきジャズ喫茶「ＩＺＡ」で
聴いた１枚「The Original Ellington Suite」。
これしか知らないけれど、やられました。ここのアルテックから
流れたドルフィーのサックス、何と色っぽい。
In A Sentimental Mood (Remastered)
https://www.youtube.com/watch?v=9Te7mlfl5oM


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Tommy Potter (Bass) 1918–1988.　生誕１０２周年
確か、パーカーなどとも共演経験のあるベーシストだと思いますが、
それ程表に立つことはなかったのかもしれません。でも仕事は続けていたようで、
ある意味ジャズのなかでは名が残っているのはある意味凄いことだと思います。


Tommy Potter - 　HARD FUNK IN SWEDEN
https://www.youtube.com/watch?v=6jAr8wZDFvk


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Slam Stewart (Bass) 1914–1987.生誕106周年
どこかで聴いたベーシストの名。共演者だったか思い出せません。
でも、記憶にあることだから、何かあったのでしょう。
軽快なベース音で、なかなかな演奏。いいですね。


Slam Stewart - Slam Bam
https://www.youtube.com/watch?v=27ZhAfH8


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Sunny Murray (Drums and Percussion) 1936-2017 生誕８４周年
お名前は聞いたことがありました。フリージャズの打楽器奏者ということは
雑誌などで見分していましたが、音は初めて聴いたと思います。
アイラ―のアルバムにも共演してましたが、すごいエネルギーの
演奏する方ですね。共演者をうまく盛り立てているような気もします。
Sunny Murray ‎- Sunny Murray
https://www.youtube.com/watch?v=7tBN1X8cdo0