遺伝医学への招待(新川詔夫・阿部京子/南江堂)
鳩山由紀夫の政治を科学する 帰ってきたバカヤロー経済学(高橋洋一・竹内薫/インフォレスト)
べにや長谷川商店の豆料理(長谷川商店/パルコ)
エリック・ホッファー自伝 構想された真実(エリック・ホッファー/作品社)
1968年の世界史(アラン・バディウ他/藤原書店)
これから二週間ほどのタイムスケジュールを思うと、とても正気とは言えませんが…。時間的余裕がないとわかっている時ほど、やたらと本を購入したくなるもの。義務教育の年頃から、全く変わっていないクセです。要するに、逃避なんでしょうねぇ。
「その後」世代の私にとって、【1968年】の意味するところは正直よくわかりません。一部で物議を醸している小熊英二の大著は、未だに読んでいませんし…ある程度周辺を埋めてから読みたいと考えています。ただ、もしかしたら、当事者が冷静に検証できる最初で最後の機会が40年を過ぎた今なのかもしれません。
鳩山由紀夫の政治を科学する 帰ってきたバカヤロー経済学(高橋洋一・竹内薫/インフォレスト)
べにや長谷川商店の豆料理(長谷川商店/パルコ)
エリック・ホッファー自伝 構想された真実(エリック・ホッファー/作品社)
1968年の世界史(アラン・バディウ他/藤原書店)
これから二週間ほどのタイムスケジュールを思うと、とても正気とは言えませんが…。時間的余裕がないとわかっている時ほど、やたらと本を購入したくなるもの。義務教育の年頃から、全く変わっていないクセです。要するに、逃避なんでしょうねぇ。
「その後」世代の私にとって、【1968年】の意味するところは正直よくわかりません。一部で物議を醸している小熊英二の大著は、未だに読んでいませんし…ある程度周辺を埋めてから読みたいと考えています。ただ、もしかしたら、当事者が冷静に検証できる最初で最後の機会が40年を過ぎた今なのかもしれません。