ムネコマサン

写真付日記で~す。物忘れないうちにメモして、日々の出来事、アチコチ出かけコンデジ・一眼画像をアップしてます。

久しぶり~ セキレイさん

2016-08-31 08:00:00 | 旅行記

鶴見緑地 日本庭園裏のカルガモが見当たらない これで3日目
どこへ行ったのかなぁ~ ちょっと さみしいよう~
カナダ オンタリオ州の池へ移動かも と観に行くと 残念ながら
居なかった 滝の上では ヒヨドリが 美味しそうに水を飲んでました。
ちょっと、暗かった(-_-)

ヒヨドリの給水ポイント


飲み終えると 上を向いてゴクリ 美味しそうでした。


カナダ庭園の前では 落ち葉がどっさり 秋にはちょっと早いですね
多分、水不足から 自ら葉を落としているのでは? と思います。


カルガモが見つか無かった ほんとにどこへ行ったのかなぁ 羽も少し大きくなってきたので
大池へ移動したのかも・・・・ 大池へ寄ってみると どこか判らなかった・・・・残念です。

日本庭園のむらさき亭前へ セキレイが居ました。 少し戻って 追いかけながら撮らせてくれました。




多分 セグロセキレイですよね。・・・・ハクセキレイですね 訂正します(8/31 20:36)
やはり セグロセキレイだった・・・・ 特徴は、目の下が 黒いのがセグロなんですね。
野鳥さんの見別けは難しいです。(9/2 08:11)
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98歳になった 大阪市中央公会堂

2016-08-30 08:00:00 | 旅行記

平成30年には 100歳になる 大阪市の中央公会堂 凄いですね
昭和20年の アメリカ軍による大空襲をくぐり抜けてきた 建物です。
出かけたついでに 寄ってみると パブリックスペースは見学できました。
中へ入るのは ほんとに久しぶり 中学生にころに 学校から オーケストラ
の演奏に連れて行ってもらったのが昭和30年代でした。
オーケストラなんて初めての事 迫力有る音に感げしたようです。
確か 新世界と 謝肉祭だったかな・・・・
その後は 社会人になってから 3階の集会室へ 何かの手伝いで
言ったきり 全く 見ていなかったところです。

今回、見て色んな事に気がつき 素晴らしいものを残してもらっているのだなぁと
驚いているところです。

竣工は 大正11年(1918年11月) 株式投資で莫大な資産を気付いた
岩本栄之助氏の寄付を基に建設されたものです。
しかしながら 第一次世界大戦により 株価の暴落により岩本栄之助氏は
辞世の句を残し 自ら命を絶ったそうです・・・・・

大阪市中央公会堂(国指定重要文化財となっています)

南から見ると


正面




正面の半円形の屋根の上には 神像が


復元された神像のつり上げ前の パネル写真(地下の展示室に有ります)


建物模型 上から 


特別室(3階)の東面のステンドグラス


3階の南面の様子・・・・階段踊り場の窓より


集会室が見たかったところですが どのフロアーも施錠、中へは入れません・・・・(-_-)
他にも 大小の会議実がたくさんありますが 有料貸出なので勝手に入ることもできないところです。

特別室に入れる有料ツアーにでも参加しようかな・・・(●^o^●)

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大阪城公園にプールが

2016-08-29 08:00:00 | 旅行記

 夏休みも ぼちぼち 終わりですね 大阪城公園にプール出没
気になっていたので 観に行くと 割と大きな仕掛けで お客さんを
喜ばせていました。 風船のプールでした。
  こんな事ができるとは 驚きでした。 ちょっと 遠くから~

すぐ横は 野球もできる場所です


おっと 危ない はみ出しそう 悲鳴が聞こえたもので・・・・  楽しんでます。



ちょっと長い滑り台 スタッフがフォローしてました。


この仕掛けは ハウステンボスが運営してました。 多分、大成功では・・・・

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ハトラン&ちょっと 遅い トウモロコシ

2016-08-28 08:00:00 | 旅行記

咲くやこの花館 熱帯花木室で 珍しい蘭を見せてもらいました
花弁の 中央部シベになるのかなぁ まるで 鳩が居るように
見えます。

ハトラン「絶滅危惧種、ワシントン条約にも記載されているそうです」

「ペリステリア・エラータ」-Peristeria elata
ラン科 ペリステリア属
原産は 中南米で パナマの国花になっているそうです

鳩が見えますでしょうか 羽を広げ 嘴も見えると思います。

屋外庭園へ 行って見ると 今年も トウモロコシが植えられてました。
今年の種類は何かな 毛が わんさか 櫛で整えたくなりますね


別の場所では 花が 満開 一つ一つの花の根元に実ができるそうですね


 満開のものもあります。


今年は 収穫体験をさせてくれるかなぁ いつだったか スィートコーンの収穫を体験させてもらい
その場で 皮を剥ぎ いただきましたが、ジューシーで甘く 最高でした 今年も体験したいなぁ~

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長ひょうたんが なが~くなってました

2016-08-27 08:36:00 | 旅行記

 台風一過の暑さをしのぐため 咲くやこの花館の高山植物室へ
この場所は 天国ですね 居心地がいいなぁ~
涼みながら 花達を撮らせてもらいました。

ミルトニア,モレニアナ

「ヤサシイエンゲHPさんによると
中央~南アメリカに分布するランの仲間で、約20の野生種が知られています。樹木の幹などに根を張り付かせて生活する着生種です。アンデスの1000mを超す高地に自生する「高地性」と低地に自生する「低地性」の2タイプがあります」
ヤサシイエンゲイさん ありがとうございます。


アシナガムシトリスミレ


サクラソウの仲間
 ちょっと色がもうひとつでしたね・・・残念


アナフォリス トリプリネルビス(ヒマラヤ キク科)
小さな 可愛い花 ほぼ年中見ることができます。 
小菊の咲きはじめのようで開いた様子はあまり見かけませんね


涼しい高山植物で 十分涼んだ後 熱帯雨林室へ
トックリヤシと思ったんですが 残念ながら モドキでした
名前は tックリヤシモドキでした。 根元の苞が 太くなってますね。
 この日は 全体が なぜかよく見えました 周りが剪定されたのかもわかりませんね


屋外庭園へ 寄ってみると ひょうたん展示 長ひょうたんが 凄いことになってました。
およそ 1.7mくらいでしょうか 落ちずにしっかりぶら下がってました。
大きくなるものですね・・・・驚きでした。


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台風10号通過

2016-08-26 08:00:00 | 旅行記

 8月21日 太平洋を日本列島に沿うように南下した珍しい台風、
本州への上陸は無いものの 雨と風で ジャブの感じ、大阪では
東よりの風、時折い激しい雨模様でした その翌日 いつもの公園へ
抜けるような 台風一過の青空です。
咲くやこの花館前から いのちの塔を見てみると・・・・眩しかった~


公園の散歩 ちょっと暑すぎ・・・・ 植物園で 涼んでからに・・・てなことで 入ってみると
ドラゴンフルーツの実が 真っ赤な実を見せてくれました。
 受粉ご多分1週間くらいかな 生育が早い・・・手のひらに入るくらいの大きさです


もっと早く受粉したのでしょうね 握りコブシより大きめ 棘の様な皮?
ドラゴンの名前の由来でしょうね・・・
実の断面は 白、キーゥイの様な小さなつぶつぶができるそうで 味も似ているとか
一度 食べてみたいですね(^O^)


 ハエトリクサ・・・・赤い方の内側に 侵入者感知のセンサーが有るんですよ 多分
3つ見えると思います この触角に侵入者が触れると 素早く葉っぱを閉じて
獲物ゲットとなります。
夏休み期間中の子供たちに受けてました。


いまだに 南大東島付近をうろうろ 今度は北上するとか こんな迷走台風は初めてでは
これも地球温暖化の影響かもわかりませんね

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大変だぁ カルガモが1羽、居なくなった~

2016-08-25 08:34:56 | 旅行記

カルガモ親子に異変が 子カルガモが1羽少ない 数日前まで
6羽の家族が いつの間にか5羽になっているではありませんか・・・
最近 6羽のカルガモ達 固まって遊泳して居るので 変だなと
思っていたところですが どうやら敵が現れた感じですね
 犯人は 全く見当がつかない・・・・・一帯んなに物かな?

5羽の群れになって アオサギの近くを慎重に 移動 橋の下へ向かって
最近行動範囲が変わってきた すいれん池の滝口へ移動することが多いですね


子カルガモが羽ばたきを見せてくれました 飛ぶには未だ早いでしょうね


ついに5羽になった


子カルガモをアップで撮ってみると 成鳥と見分けが・・・・・?
どうでしょうか・・・・やはり若いですね


まさか 1羽だけ巣立ちは考えられないので ・・・・ちょっと心配で~す。
又、観察に行ってきま~す。

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夕陽 & カルガモ親子

2016-08-24 08:01:00 | 旅行記

毎日 真夏日の連続 で 夜も25℃を下回ることも無い 大阪の夕陽です。
樹木のフィルターが助けてもらい 夕陽を撮ってみました。
公園内のベンチで休憩していると 割と涼しいものです。 帰り道の道路が
自動車の熱気と 路面からの照り返しで最悪です。


8月19日 花の谷へ寄ってみると 今まで鳴き声ばかりだったのですが やっと 姿が見えました。


カルガモ数羽が 親子ガモの上を飛翔、着水 水音に驚いてました。 


その後は いつものように池底を突いてました。


8月19日は 親子で6羽確認できました。

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やっと カワセミ発見(8月15日)

2016-08-23 08:11:00 | 旅行記

 1週間ほど前から 飛翔姿がチラット見えたところです。
何かの巡り合わせかな おきに入りの場所に 30分以上じ~っと
水面とにらめっこのカワセミさんが撮れました。 少し遅い時間なので
色が旨く出てません・・・・・(-_-)

水面へダイブ 小魚を咥えて この岩付近に止まってくれます
この時にも 捕食しこの場所へ 若鳥でしょうか 少し黒っぽいです
水面を眺めて・・・・・魚が見つからないのか それとも満腹なのか
じ~っと したままです。


時々 遠くを眺めては また、下を向きます。


ちょっと斜め後ろが見える場所へ移動し 背中の色が少し見えました。


たぶん 雄だと思います。

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8月15日のカルガモさん達

2016-08-22 08:06:00 | 旅行記

 デビューからちょうど一か月 こんなに大きくなりました。
咲くやこの花館前の池で 多くの人を楽しませ その翌日には
鶴見緑地内を大移動 どこを通ったのか 不明ですが 現在の
日本庭園裏の池で元気な姿を見せてくれてます。
この日は、親ガモと子供達5羽が確認できたのですが 
ちょっと 様子が変わってきているようです 常に6羽が集まって
行動しているように見えました。

 親子6羽は大丈夫だ。


可愛い羽を広げて 飛ぶには 未だ早いねぇ~


池の淵へ 餌(多分、食パン)を持った人が現れると・・・動きが早いです。


食後の様子。


食べ終わると お母さんがもの後ろにしたがってブッシュの中へ帰っていきました。
今まで 自由にさせていたように思うのですが なんとなく警戒心が強くなった感じでした。


8月21日午後、観に行くと 親ガモと4羽の幼鳥たちになってました。
子カルガモ1羽が行方不明です・・・・・どうしたのかなぁ~<`~´>

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