ムネコマサン

写真付日記で~す。物忘れないうちにメモして、日々の出来事、アチコチ出かけコンデジ・一眼画像をアップしてます。

咲くやこの花館シリーズ(6月24日)

2017-06-30 07:05:00 | 旅行記

花蓮展 初日のハスの花を見たあとは いつもの花を見て撮って楽しんでました。
ロータスガーデンへ入ってみると 熱帯スイレンが 良い色しているもので
つい、撮ってしまいますね
 熱帯スイレン たぶん GTムーア・ディレクター誤り
正しくはディレクター G. T. ムーアでは、最近、名札がないので
名前確認に困ってます。

ピンクのスイレン

熱帯雨林植物室では ちょっと変わった花? 植物ですね
ソウコンヤク・・・・なんとなく人の顔に見えないかぁ~・・・ちょっと無理?


オウコチョウ・・・・オレンジ色が鮮やかな花なんですが 撮るのが難しい花です。


スイレンの一種ですね サイジョウコウホネ 3cmくらいの可愛い花です

アガバンサス・・・・ちょっと紫色が濃い花です。


ユリの仲間でしょうね ディリリー


ひめゆり(名札頼りの名前です)


紫陽花 阿波紫紅・・・・ピントが狙ったところに合わない?(100mmマクロを使ってみました)


蓮を見て ほかの花を見て いったん休憩 いのちの塔前で 

左右に伸びているのは 楠通りで 約400mくらいの長さなんですよ

6月19日のカワセミ君 元気です。
カラスの鳴き声に反応し見上げてます。・・・・警戒を怠りません。

ちょっと遠いなぁ 少し高い場所に止まり 水面を狙っているようです。

6月22日のカワセミ君
ホバリングを見せてくれました、 この後、水面へ飛び込むときと どこかへ飛び去る 2種類ありそうです
ダイビングして採餌成功の時は 小枝に止まりお食事です。

イチガン レンズが短いので・・・・大きいレンズが欲しいなぁ(-_-;)
少し黒っぽいね

飛び立つかとみていたのですが飛ばなかった・・・・・・

毛繕いも忘れずに

またもやカラスの鳴き声が 警戒中です。


このところ、散歩に出かけ 30分から1時間ほど辛抱すると 2羽のカワセミに出会いうことが
出来てます。(6月29日小雨模様で 行かなかったぁ・・・・)

最後までご覧いただきいありがとうございます。




花蓮展を見てきました。

2017-06-29 07:00:00 | 旅行記

今年も 咲くやこの花館の花蓮展が 開催されてます。
6月24日~7月23日までだったかなぁ
今年は 早朝観覧ができますね
6月24日~7月2日まで 午前7時から8時30分まで入場できます
9時にはいったん閉園ですよ お気を付けください

大きな鉢植えの 蓮と 水連も数鉢 見せてもらいました。


初見の水連 雨水が残り姿がよくわからないところです
名前も ちょっと変わってます
ハナガガブタ・・・大きさ3cmくらいのスイレンです


曲院風荷・・・・ 少し面長ですね

桜連・・・・ 椀型です。

貴姫酔酒

淀姫・・・・・重いのか垂れかかってます

黄色い蓮・・・・・外国産

黄陽

中国 古代連

藤壺連

花卓アップ・・・ピントが甘いです。(-_-;)

観世橋又又(カンゼバシマタマタ)

大洒錦(ダイセイキン)・・・大型のハスえ 15cm以上あったかな

姫蓮

棗紅・・・・読み方? 漢字を探すのに苦労しました。

天女の羽衣・・・・名前がいいですね


早朝開園もやってますよ~・・・・ただし、割引はないので 65歳以上でも200円必要だとか。
入場は午前7時~8時30分まで 退場は午前9時です。


6月25日に見かけたチョウゲンボウ 咲くやこの花館の屋根の上で 
ヒナに巣立ちを促す鳴き声を聞かせてくれました


6月19日の飛翔姿 コンデジです トリズミで~す。




避雷針に上手く止まってます。器用ですね


6月27日には 姿も声を聞こえなくなった・・・・・どうやら巣立ちできたのでは
長い間楽しませてくれたチョウゲンボウ ありがとう。


最後までご覧いただきありがとうございます。


コサギ&カワセミ 動きが速いで~す。(6月19日版)

2017-06-28 08:00:00 | 旅行記

いつもの公園 カワセミを待っていると 鳴き声を上げながら現れてくれた。
いつ現れるか わからない 待っている間に コサギの採餌を撮って遊んでました

ジャンプで 小魚を追い出しているのかも


こんな姿も

ちょっとうす暗い中 コンデジの高速シャッターで 撮ってみました。 何とか撮れたかなぁ~


林の上を見上げると アオサギが羽ばたいて 飛び立たないで、バタバタたぶん、ヒナに風を送っているのでは
この日は ちょっと暑く 池の周りのアオサギも羽を広げ 喉を震わせ 体を冷やしていたので・・・

親はたへんだぁ~

やっとカワセミ君 現れた。


いつもの石灯篭の奥側へ 止まった・・・・この場所からは水面の採餌は難しいのになぁ~

時々 ホバリングも見せてくれますが コンデジでは無理だ~
あっちこっちへ移動して 手摺にも止まってくれます。

人通りが少ないと時によく止まってくれるんですよ( ^)o(^ )

子カルガモ元気です。


大池では カワウが 最近少なくなってきてます。 住処を変えたのかもわかりませんね

いつもの公園の代わり映えのしない光景、カワセミがちょっと綺麗に撮れ 19日はいい感じでした(*^^*)

最後までご覧いただきありがとうございます。


ブラブラ散歩 6月18日 チョウゲンボウ他

2017-06-27 07:15:15 | 旅行記

相変わらずのチョウゲンボウ この日、ヒナが 何とか4羽確認できた感じ 
時々、親が寄ってきては 舞い上がり 巣立ちを促しているのですが
なかなか 飛べないようです。

何とか4羽が見えました。

どうしようかな ヒソヒソ・・・

どれが親で ヒナかわからな~い

外を向かない・・・・ 

たぶん右端が親では

親が飛び出して 少し移動した 模様がはっきりしてますね


小池へ回ってみると カルガモのヒナは無事でした




カラスが上空を飛び交うと 警戒モード

ヒナは親に近づいてました。


ちょっとお疲れのチョウチョウ?

水連池へ行ってみると蜂が 喉が渇いたようです


桂の木の葉っぱ なんとなくハート形ですね


6月18日の いつもの公園の 散歩時の光景でした。
小鳥には なかなか出会えないですね・・・・この時期は ほんとに難しいなぁ

最後までご覧いただきありがとうございます。


淀川堤防をぶらぶら(大阪市 旭区 千人つか付近)

2017-06-26 07:07:07 | うんちく・小ネタ

6月17日 城北公園の菖蒲園 まだやっていると思い 確認しないまま 出かけたが
残念ながら 閉園だったぁ webで確認すればいいのに 手抜きはいけませんねぇ
公園の横切る 菅原城北大橋(平成元年完成)に改めて驚いてきたところです。
旭区と 東淀川区を結ぶ橋、当初は 100円の有料道路
別名:100円橋でしたが
平成26年6月9日をもって料金徴収期間が満了となり、翌日の平成26年6月10日以降は無料となってました。

菅原城北大橋


城北公園内から見上げると 公園利用者の憩いの場となってます。

この橋の下流側には 名柄橋約4km先 上流側 約3kmくらいかな がありますが 交通渋滞の解消の一環として
大阪市が建設してました。 何度か利用しましたが、幹線道路とのアクセスが もう一つでは・・・と思ってます。
行先によっては便利なんですが

橋の横の通路から公園を眺めると 彫刻が・・・・ 題名?

存在感がありました。
池のほとりでは 絵画を楽しんでいる人も


堤防へ上がってみると 丸い石の向こうに 社が 千人つか が

昭和20年の大阪大空襲時に 多くの方がなくなってます。 

 
昭和20年6月7日の空襲後の模様について「旭区地域の今昔」生江編より コピーさせていただきました。/感謝

 昭和20年(1945)6月7日(11時9分~12時28分(約1時間半))の大空襲の淀川河川 敷の阿鼻叫換(あびきょうかん )地獄図を
思わせる様相のあと、この世 の末と思わせる絵である。  
(河川敷に避難している民間人に対しP51による機銃掃射によりさらに死者が増えているそうです
飛来したB29は 409機だとか)

この日は朝から抜けるような青空であった。夏の 空は一転暗黒の雲が垂れこみ、まわりは得も言われ ない静寂がつつんだ。 
その後、土地の篤志家東浦栄二郎氏による遺体の 処置(あちこちに散乱している死体を何カ所かに集 めてガソリンをまき遺体を焼却)、

その霊をなぐさ めるため千人塚が建立され、毎年慰霊法要が連綿とつづいている。
 この絵を見て思う。   「我々がしてきた戦争とは何か?」  人間が人間ではなくなるこの狂気。しかもこの絵 は
遠い戦場ではなく、つい身辺近くの場所であった のである。しかし、まぎれもないこの現実を記憶に とどめている人が
一体どれだけいるのだろうか。
【付記】当時は戦争に関しての報道は、写真はおろか空襲 に関しての現状の様子等はきびしく管制されてお り、
只人々の個々の記憶によるものだけである。

淀川の河川敷には 今も1トン爆弾で できた大きな穴を見ることができます。

千人つかを後にして上流へ向かっていくと
1970年に開催された 大阪万博会場跡地の大観覧車が見えました たぶん10kmほど先でしょうね

某通信会社の無線タワー 今ではパラボラアンテナに変わり 簡易無線用のアンテナがおかれてますね
マイクロウェーブは 光ケーブルに置き換わり このタワーもぼちぼちなくなるのでは

背景に山は モミジで有名な箕面公園方面になります。

ワンドで釣りを楽しむ人たち




河川敷は いろんな形で有効活用されてます。
常翔学園のラクビー場

隣には サッカー場


さらに隣には、一般用のラクビー場 野球場として  背景は 豊里大橋(守口市と東淀川区を結んでます)
橋の下付近には地下鉄が開通してます。


堤防の内側を眺めてみると 大阪工業大学が 何やら大きなエンジン音が 眺めていると

手造りのレーシングカー? かっこいいなぁ

狭いコースに安全監視員を配置し 慎重に走らせてました。

晴天の中 ちょっと暑かったぁ~ 熱中症にもならず無事生還? そのあと いつもの公園でウロウロしてました。
6月17日は ほんとによく歩いたなぁ・・・自画自賛(-_-;)

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バラが元気でした

2017-06-25 07:50:00 | 旅行記

鶴見緑地のバラ園に立ち寄ってみると 結構たくさん 頑張ってました。
梅雨入り宣言後 ほとんど雨がなかったところですが 元気なバラも
ありましたよ~ (6月17日現在)
バラ チャールストン

名前がややこしい  バラ マリールイーズ ドウ ララメール

バラ 桃香(モモカ) あまり香りはしなかったなぁ(*^^*)


風車の丘には ひまわりが植えられたのですが ポツンと 気の早い花も


不思議なことに 北を向いて咲いてました。(笑い
6月17日午後 鶴見緑地 山のエリアの散歩模様です。

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シオカラトンボ現れる

2017-06-24 20:08:00 | 旅行記

6月も半ば 季節が夏に向かって移り変わりますね
ハンゲショウも 白粉を葺いたように白くなってきて夏の訪れを
教えてくれてます。
ねむの木も淡いピンクの花が 
自然観察園では ハスが大きく育ってきて レンコンの準備ができてます。
自然界 どんどん 変化 これでは年齢を重ねるのも 当たり前の感じを
教えてくれているのかなぁ~ 

蓮池

葉っぱの勢いが 凄いことになって 花もチラホラ

一輪だけ咲いてました

美味しいレンコンができますように・・・

半夏生・・・・不思議な花ですよね 葉っぱまでお化粧してます。



シオカラトンボ


たぶんねむの木と思います。

咲はじめのものも

新しいシベ(花弁?)がくるくる巻でした。
 6月17日の散歩です。 この日は あっちこっちとウロウロしてました。

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カワセミ お久しぶりね~

2017-06-24 07:25:25 | 旅行記

カワセミ来ないかなぁ~ なかなか姿を見せてくれい 6月14日 やっと姿を見せてくれました。
見つめられている感じ 池は真下だよ~

枝から飛び出し、ホバリング

大トリしてます。

カルガモのニューベビー2羽


可愛い羽ばたき、5月2日頃に誕生した 子カルガモ、羽ばたきを見せてくれました。 
体は大きくなってますが、羽が可愛いですね。


ヒヨドリも久しぶり 咲くやこの花館の屋外庭園で 獲物を銜えてます。



デジイチ画像でした。 もう少し大きなレンズが要ります。

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咲くやこの花館シリーズ (6月14日版)

2017-06-23 07:45:45 | 旅行記

 6月22日の続編 いつもの植物園 花を見て撮って 難しいなぁ~つくづく感じてます。
季節、時間により 見え方が変わるので 楽しんでます。
三脚使用禁止なんですが 使用している人もちらほら・・・
通行人に邪魔にならないよう使用すれば 問題ないのでしょうけれども 通路を塞ぐ姿も
・・・・

ブーゲンビリア



ジャガランダ 今年も紫色を見せてくれました。


花弁を拾い上げ 近くの葉っぱに置いてみました 細い筒状の花弁でした

臥牛錦(ガステリア)

いつも変わった形の花弁に魅せられてます。

ちょっとくすぼったオレンジ色の ヘリトリオシベ です。


14日も多くの観客が わいわい がやがやと 賑やかでした。

いったん終了 来週からはハス展が開催されます。 タイミングの難しい花ですね 頑張ってみます。

最後までご覧いただきありがとうございます


ハワイ展の花 珍しい花が(咲くやこの花館)

2017-06-22 07:55:55 | 旅行記

毎問恒例の ハワイ展 不思議な形の花が
まるで王冠ですね
花の名前:プア・カナウヌ


小さなハイビスカス・グレイ

高山植物室では
リーガルリリーが 満開


アボイギキョウが 良い色でした。


ひたむきな花 リリウム・アモエヌム・・・・舌を噛みそう(*^^*)


多肉植物室では 月下美人ではないですが
クジャクサボテンの一種だそうです よく似てますね

大きな花です 約15cmくらいの大きさでした。

アガヴェ・フェロクロス 屋外庭園で 高さ5mくらい もっと大きくなるとか


フラワーツアーのガイドさんとお客さん この時は一人でした。

咲くやこの花館自慢のアガヴェ・フェロクロスです。
もう少しあるので次回アップします。

最後までご覧いただきありがとうございます。