いつもの公園です
高い場所に
コサメビタキかな
アカハラがいるとの情報で撮ってみると 残念、シロハラでした
四季の池で休憩していると
赤い毛のコゲラには会えないものです
ちょっと賑やかなムクドリが
時間をかけて乾かしてました
キアゲハがオオムラサキツツジに夢中になってました
躑躅に埋もれながら吸密でした
アオスジアゲハも高い樹木の合間を飛び回ってます
低い場所には降りてこない 高い場所で何をしているのかなぁ~???
公園の南側から入っていくと
メタセコイアが日に日に枝葉が大きく見えてきます
球戯場前
中央噴水付近では チューリップ花壇とメタセコイア
生き生き地球館脇から43段を登りきると
桜の花が無くなり 新緑が
左手には花水木園が
花弁の先端が離れないかと眺めてみても瞬間は見えないですね
小鳥は居ないかと自然体験観察園を通過・・・・いないなぁ~
風車前大花壇へ
黄色いチューリップは満開でした
通路脇では
さらに奥へ進んでいくと
河津さくらの2度咲きに出会いました
北広場の河津さくらは咲いていなかった 場所に寄るのかな?
小鳥が見つからない時の助け舟です(^^;)
公園の新緑、日に日に増えてきてます
枝葉で小鳥が見えにくいことも・・・・・
明るい場所でコサメビタキ?かな
お馴染みのコゲラが目の前へ
赤い印が見えないなぁ
見えるときはあっちこっちで出会うのですが 100%で無いです
アトリが
樹木の間を飛び回るアオジ
これから小鳥達、葉陰に出入りし見つけにくくなります(>_<)
4/27にはノジコが現れ 眺めているとあっちこっちへ飛び回る鳥影ばかりで見えなかった
又、チャレンジだ
アオサギの巣が1個無くなって 別の場所に巣が増えていた
No6:野鳥保護区の水中柵の上の巣 ちょっと小さいなぁ 大丈夫かと眺めていましたが
いつの間にかなくなって No8とNo9の間に新しい巣が
快晴(4/20)
巣7個から8個に変わっていた
No5と6 5の左奥の1個が消滅 No8が出来ていた
No7とNo9の間が増えた感じ
No8と9アップ
No14 ヒナ1羽かな
全体
これからますます賑やかになり タイミングが良ければ巣立ちが見れるかも
ざっとこんな感じです
じーっと見るのは難しいなぁ(^_-)
夕焼けが見たいなぁと出かけてみたところ どんどん雲が湧いてきて(-_-;)
サブグラウンド付近のメタセコイア
サブグランドで活躍する子供たちのパパ・ママがお出迎えで集合
この集団が困りもの通路にはみ出し通れないことも
熱心なのはわかるのですが、パブリックスペースの使い方を知らない方が多過ぎで~す
スポーツのルールはわかっているが世の中のルールはシランでしょうか
新緑は気持ちいい 色で~す
山のエリアで
遅い時間(16時ころ)にシロハラ・アオジがうろうろ 餌探しでしょうね
ライトアップが始まった(17:59撮影)
コンデジではイマイチで~す(-_-;)
ライトの近くから大池を眺めるとアオサギ達が良く見える(18:30撮影)
ライトアップのおかげでアオサギの様子が撮れました(^^;)
日没時間が早くなってきてますね この日は18:35でした
夕焼けの様子は全くなし 寒くなってきて早々に引き上げました
鶴見緑地 山のエリア
この庭園も改修工事の対象 ちょっと様子を
東屋韓国亭(もう一つは清渓亭)
陰陽五行説の思想をもとに 四角形の方池は地を表し、円形の島は天を表し、
あわせて天地の調和を意味しているとか(『国際花と緑の博覧会 公式記録 花と緑』より)
周囲の壁
青龍は国王、鶴は臣下、梅・蘭・菊・竹は4賢者である儒学者の徳を表し、
亀・鶴・鹿・松・山・不老茸・岩・水・雲・太陽は長寿を象徴しているそうです
(『国際花と緑の博覧会 公式記録 花と緑』より)
オンドル(暖房設備)の煙突では
古くから仙人が住むといわれる想像の山・三神山
花階にいろんなものが置かれてました
ちょっと変わったツツジが
南側の門
敷地面積は1,949㎡
ジョウビタキが低木に現れることもある庭園で、コスプレイヤーさん達も利用してます
久々にすっきりした様子が見れました。
続きで~す
数年前の台風で めちゃくちゃになっていたウッドデッキは改修され 歩きやすくなってました
遠くは海遊館、大型クルーズ船がやってくる大阪港岸壁です
中央は安治川河口で 左側にはUSJが ちょっと見えないなぁ 右側には大阪湾クルーズ船サンタマリアが 見えるかなぁ
夢洲のコンテナふ頭にはガントリークレーンが並んでます
おっルミナス神戸2が出向だ
万博期間中、神戸から定期運航のようです
日が落ちてくると
大観覧車のイルミ
さきしまコスモタワーにマッピングが 珍しいなぁ 万博期間中限定だとか
コンデジではちょっと無理ですね(-_-;)
これから夕涼みがてらで楽しむのもいいかも
他にも夜景を楽しめる場所はいろいろあると思いますがこれにて大阪港界隈終了です
数日おきに出かけているいつもの公園、八重桜も終り少し寂しいですが
花水木なども 楽しませてくれてます
花水木
ハナムグリもやって来た
日本庭園前では
西洋石楠花
風車前大花壇のチューリップ
こてまりも
ツツジもいい色に
ドウダンツツジ(灯台躑躅)
トキワマンサク(ベニバナトキワマンサク)
シモクレンの2度咲き
4/18 背景はシダレサクラが
道端で綺麗な白花が
ハクサンボクの花・・・・・初めて気が付いた花
付録
フランス庭園の少女像
オーストリア庭園 ヨハンシュトラウス像
いろんな花が咲きだすと木々の新芽、新緑も一気に増え野鳥が見えな~い(>_<)
2000年7月に176億円もの費用をかけ 大阪市の海事博物館として開業したものの
2013年3月に閉館、閉館後も10年間で7000万円もの維持費 大きな大阪市の負の遺産が
2025年4月より シンフォニックスリールにより THE JEWELRYとして一部開業の運びとなり
大きなドームのライトアップが・・・・・こんな様子でした
奥の方から眺めると
オープンカフェスペースもできてます キッチンカーも来てました
暗くなってくると
半円球のドーム内の色の変化がちょっと綺麗でした
最寄駅、コスモスクェア駅地上出口よりおよそ600mくらいあります
更に奥の赤灯台手前までは約500mくらい
この後、大阪港の夜景を・・・・・続きます
鶴見緑地 山のエリアでは八重桜があっちこっちで
大池渕の桜が終わると 別の場所で 咲き誇ってました(4/14)
4月22日も元気でした
大池渕 噴水ポンプ室前付近で
ゴチャゴチャですが・・・・・北広場 アンズ園横で
大池渕桜並木の終点付近では(4/18)
八重桜 ウコン
八重桜 一葉
風車と八重桜
公園では 河津桜(2月下旬)に始まり 八重桜(4月23日に終わってました)で花見は終わりです
今年は山のエリアの河津さくらが楽しめなかった