ムネコマサン

写真付日記で~す。物忘れないうちにメモして、日々の出来事、アチコチ出かけコンデジ・一眼画像をアップしてます。

飲みすぎた

2012-02-29 21:06:20 | まち歩き

桜橋交差点の高級立食パーティ 最近 飲み会出ていない よわくなったね 冷たい夜風がここちよかった ブラブラと東へ行くと カラフルな建物が うまく写せない 壁にもたれやっとこさ

撮影 たまには あちこちと足を延ばすのもいいものですねDsc03612
どっしりと落ち着いた感じの横は七色のイルミと 地味で気品のあるイルミ

どちらがいいのか 比べるのが間違い でしょうね しかい、このような風景が少なくなりましたね もっと増えないかな


咲くやこの花館

2012-02-28 05:48:06 | まち歩き

入口をはいって すぐのtころに いつもランが咲いています 名前が? ですが いい感じです

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珍しい花 こんなのがありました
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原産 中国、インド 珍しい花です
ランの花に似た木という Orchid TReeの別名もあるとか

ふいりそしんか⇒ 漢字では⇒ 斑入り蘇芯花 むつかしいですね

はなびらがハイビスカスに似ているような感じですね


ハイビスカス 昨日のタイトルは誤りでした

2012-02-27 21:58:02 | まち歩き

またしても 咲くやこの花館です いつもながら華麗な姿を見せて 楽しませてくれます 何と表現していいのか あでやか でしょうかImg_7429
これは カトレアです

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これは ハイビスカス Img_7440


ハイビスカス

2012-02-26 21:29:59 | まち歩き

咲くやこの花館へ新しいカメラを持って 天候がイマイチ 雨もパラパラ 熱帯植物園 名前が?

黄色いはなびらが 緑に映えて こんな感じでしたImg_7422

その周りには たぶん ラン 詳しい名前が?

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今にも飛んでいきそうな気がしませんか

撮影 2012/2/25 10:54



クマガイソウ 今年もも咲いていました

2012-02-25 21:37:23 | まち歩き

孫のおゆうぎかいを見た後、咲くやこの花館へ

咲くやこの花館の花みごろ情報によると 平成8年では、3月26日ころが見ごろであったのに

最近では約1カ月も早くなっているとか 咲くやこの花館にお目見えしてから16年たって、約1カ月早く咲いているそうです。(咲くやこの花館HPより)

台湾の高山植物です 2月いっぱいが見ごろです Img_7458

このように群生しているのは日本国内では珍しいそうです

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撮影 2012-02-25 11:38

咲くやこの花館 高山植物室


堂島の由来

2012-02-24 22:42:16 | まち歩き

先日、アバンザビル周辺をウロウロ アバンザ前の喫煙コーナーで一服した後、堂島薬師堂の案内板発見 こんなところに薬師堂があるのかな とおもいつつ アバンザの裏側へ おっ 線香のにおいがする すると奇妙な形の建物が 暗がりで形がよくわからないですが 表面がつやつやしたかばった円形の建物が 場所は北新地の南側 へぇー こんなところに薬師堂 調べてみると由緒ある薬師堂でした

西暦593年、推古朝のころの史料に「東は玉造に四天王寺をつくり、西の方洲の中に御堂を建立」の記録があるという。
また、延宝3年(1675年)に書かれた古文書「芦分船(あしわけぶね)」にも「聖徳太子が四天王寺創建時に、建築用材の運搬船が暴風雨で難破、洲の中に流れつきお堂を建てた」との記述があり、これが薬師堂の起源と言われている。
海上を航行する船から、このお堂がよく見えたところから、薬師堂のある島が「堂島」の地名になったとも言われている。

 夜の堂島薬師堂 ↓

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この堂島の北側にも川があり曽根崎川と呼ばれていたそうです 今は、影も形もないそうです古いOSAKAの地図を調べると確かに 堂島川の北側にもう一つの川の存在しています 

曽根崎川が無くなったのには大きな歴史がありました 明治42年7月31日ものすごく大きな火災が発生し、北区空心町2丁目付近から火の手が上がり24時間燃え続け37万坪ものエリア(東西約3.33km南北最大で約540m、消失戸数11,365戸)が焼け野原となったことがあります その時に発生したがれきを利用して曽根崎川を埋め立てとありました。

また、焼け野原となった空心町から桜橋にかけて市電道路が敷設され、明治44年7月に開通したそうです 今でも幅員の広い道路として国道1号線と2号線がありますが 明治43年の大火の結果で約100年前から変わっていなかったことがやっとわかった次第です

大阪市の北区をグルグルめぐるブログから引用させていただきました

ありがとうございます

参照URLhttp://kita-ku.jugem.jp/?eid=316

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大阪市の北区をグルグルめぐるブログは、なかなか見ごたえのある大阪市内の歴史など詳細に書かれおり素晴らしい内容です・・・・お勧めします


なにわの海の時空館

2012-02-22 21:41:15 | まち歩き

数年前から 大阪市から某ガス会社のほうへ業務委託されたとか 素晴らしい施設を作っては赤字経営 果ては外部へ委託 入場料無料の小学生の見学が大半だとか 見学者の移動交通費は大阪市交通局へ行くのか、観光バス会社へ行くのか よくわからないですが 今までに大阪市のやってきたことは穴だらけ 橋本さん あわてづに市民が困らないよう  頼みまっせ 

暫定予算は決まったものの そこから先 一般市民生活に どのような影響がでてくるのか全く分からない 交通渋滞が無くなるのか もっと悪くなるのか 大阪市営交通局は値下げするのか 割高な交通費に10数年間辛抱してきましたが  具体的にわかる形で伝えてほしいですね 60歳定年廃止 いいじゃないですか 働ける高齢者?どこからが高齢なのか わからないですが 働けるうちは、頑張ってもらう いいですね どんどんやってください。

大阪市の市章のもとになった 航路標識

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左が江戸時代末期       右が現在の模様

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さらに古い時代 古代・中世の大阪湾(チヌ湾ともいう)

この海で育った雑食性の黒い魚をチヌといい クロダイのことだそうです

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WTC 大阪府庁舎となっていますが 最上階の展望室からの

時空館 きれいですね ↓

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浪速の海の時空館

2012-02-21 22:48:33 | まち歩き

エレベーターで1階から地下へ このような海底トンネルが迎えてくれます

Photo
今度は円形ドームの館へ

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昔の灯台、見張り台でしょうか 住吉大社あたりにあったとか

現在の住吉大社付近には海は全く見当たらないところですが

参道の西側に大きなとうろうがありますが、昔はその石灯籠の近くまでが、海だった時代もあるそうです。陸地拡大に大変な努力をしたものですね


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菱垣廻船 船の側面が菱型のように見えるところから呼ばれるようになったとか


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大きいですよ 人が見えますよ
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左側が船首 右側が船尾になります 

さて、この船はどのようにして円形ドーム搬入されたのでしょうか?

この船は、一度、実際に大阪湾を航行してからこのドームへ搬入されたと記憶しています


早朝の咲くやこの花館

2012-02-20 23:10:27 | まち歩き

2月12日少し早く目が覚め 久しぶりのウォーキング コース最終のになる 咲くやこの花館へ到着 4本のポールにご覧のような日の丸 カラフルなフラッグがいつもはためいています 

なぜか日の丸は365日掲揚したままではないでしょうか

素晴らしい青空にカラフルなフラッグちょっと印象的ですね

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撮影 2012/2/12 7:24


コーナングループの飛行機

2012-02-19 12:18:42 | まち歩き

八尾空港では小型機 大阪市消防局 大阪府警などの航空機の基地となっているようですね 先日、久しぶりに出かけて処 コーナングループのジェット機が着陸したところでした

コーナングループが飛行機を所有しているとは知らなかった

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着陸後 止まると 牽引車に引っ張られ駐機場所へ移動されました
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プロペラ機の場合は、自力で移動してるのにジェット機は牽引車みたいですね

たぶん、排気でほかの飛行機がぶっ飛んでいくのかも