ムネコマサン

写真付日記で~す。物忘れないうちにメモして、日々の出来事、アチコチ出かけコンデジ・一眼画像をアップしてます。

久しぶりの 鶴見緑地ブラブラフォト~ 小鳥が見つからない~

2019-08-31 05:08:31 | 旅行記

今朝は22.5℃ 湿度が高いけれど いい感じ このまま秋になってほしいなぁ~

8月25日版で~す。 おっつシジュウカラがチラッと見えた、相手に先に見つけられ
カメラを向ける前に飛び去った・・・・しばらく見ていないと だめですね
すぐに見失いました。
 四季の池で休憩していると おねだりスズメがやってきま~す。

キョロキョロ周りを気にしながら ひょいと草むらへ降りて戻ってくると 何か銜えて 自慢げな様子のスズメちゃん。


アオサギも暑いと見えて 木陰を選んで休憩中


ちょっと若そうなアオサギ


別の場所で ちょっと大きめの鳥影が この時期、逃げ足の速いヒヨドリが ちょっと小ぶり 今年誕生かも


スズメの群れと一緒に採餌していた ムクドリでしょうね 夏場は見分けが難しいなぁ~


コゲラ、オオセイボウを見つけたいなぁ~ 
しかし、暑い、山のエリアから 出ると路面からの照り返しが大変だった。
(土、草、樹木の間を歩いている間は気持ちが良かったなぁ~) 

最後までご覧いただきありがとうございます。


久しぶりの 鶴見緑地をブラブラ~フォト(8月25日版)

2019-08-30 06:08:30 | 旅行記

 ちょっと涼しい感じ(出かけるときは) 青空も広がり 暑くなりそう 久しぶりに一眼を
持って出かけてみました。
 日差しはきついです。木陰に入ると吹き抜ける風が 心地よいものでした(^-^)

生き生き地球館裏の自然体験観察園へ 
鳥はスズメだけ、たまにムクドリ、シジュウカラくらい・・上手く撮れない

変わった花にクマちゃんが 名札があった 金ゴマ・・・・初見で~す


シジミチョウも居ました

稲穂にシオカラが羽休め?


シジュウカラが見えたもの すぐに逃げられる~
百日紅を見ていると ハナムグリが カナブンかも 


ハナムグリの横ではアリさんも頑張ってます。


鶴見新山100段の石段を60段のぼりレンガ道をブラブラ~ 黄色い花が見えた? いや違う ちょっと大きめのキアゲハでした。


先へ進むと モミジ広場では アオスジアゲハが


オーストラリア庭園へ寄ってみると 千日紅にシオカラが 


ハナムグリ あっちこっちで見かけま~す。
キバナコスモスとハナムグリ


小鳥の鳴き声時々聞こえるが 姿は見えない(-_-;)  山のエリア出口で撮り友さんに出会い情報確認、コゲラも見つかってるよう・・・でした。
又出直しだ。

最後まで ご覧いただきありがとうございます。


チョウゲンボウが見えたもので

2019-08-29 06:08:29 | 旅行記

 いつもの公園 あっちこっちブラブラ~ 歩き疲れ 咲くやこの花館前で休憩
チョウゲンボウの鳴き声、あいにくコンデジだけ お気に入りのいのちの塔へ
止まってくれました。

30倍ズームでは無理ですねぇ~ 久しぶりの猛禽類で~す。

この後、2~300m離れた お気に入りのTVアンテナで休憩し、南の方へ飛び去った(大トリ)


休憩場所から 夕焼が出ないかなぁ~・・・・見込みなし(-_-;)


ANA機が 大阪空港へ この付近で脚を出すはずなのに 出ないなぁ~ 北西の風が強いのカモ


酔芙蓉が酔っぱらってます。 最初は白色 徐々にピンク掛かり もっと赤くなって萎れる 不思議な不要で~す。


咲き始めの酔芙蓉 ちょっとピンクが出始め ほろ酔いかも(^-^) 「既にアップ済み画像で~す」


高山植物室の出口手前に 極地植物室が 普段、巣通り ちょっとじっくり見てみると
小さな花が咲いてました。
バラ科の花で ポテンチラ・クランジー 2~3mmくらい、ガラス越しなので不鮮明(-_-;)

北極地植物室

温度計


熱帯花木室の酔っぱらいの木 パラポラッチョ 南米にある木で お腹の出た酔っぱらいの姿に似ているとか( ^)o(^ )



ピンポンノキ(学名のカタカナ読み)の花・・・・・どうも初見だなぁ~ 良く判らない花ですね


赤い実が出来るそうなんですが 未だ硬そうな美

赤くなった実を観てみたいなぁ~

レッドジンジャー


8月21日の咲くやこの花館の花達でした。

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咲くやこの花館だより(8月21日版 高山植物室編)

2019-08-28 05:08:28 | 旅行記

今朝は ちょっと 蒸し暑いなぁ 28℃ 湿度が高いなぁ 雨が降りそう
 8月21日、高山植物室でクールダウンしながら 可愛い花を見つけました。
小さい花で~す 


アネモネ・オブツシロバ 和名は?学名:Anemoneobtusiloba
原産:ヒマヤラ、キンポウゲ科 標高1900m~5000mに生息しているそうです。5000mとは凄い花ですね

咲くやこの花館では 高さ10cmくらいです。

エゾノハナシノブ・・・・一茎に一輪が綺麗なぁ~

周囲がイマイチです。

タカネオミナエシ(背景はヒメエゾムラサキツツジ?)・・・・ショウケースのガラス越し ちょっと加工してま~す


エゾゴゼンタチバナ(蝦夷御前橘)・・・・残念 白い花弁が4枚なのにちょっと傷んでますね  この花もシューケース内で~す


チングルマ(和名:珍車、稚児車)・・・・花後、花柱が伸びて放射状に広がり姿が 子供の風車に見えたことからついたとか  この場所で見れるといいなぁ


プリムラ・ベリス(和名:プリムラ・ぺリス) もっと開くかも ちょっと早かったなぁ~


お馴染みのヒマヤラの青いケシ・・・・名前?


花弁の輝き


メコノプシス・グランデスのつぼみ・・・・・つぼみを見たのは初めてでした。 翌日には行けなかったなぁ残念


最後までご覧いただきありがとうございます。


咲くやこの花館だより(8月21日版 乾燥地植物室編 フニバオバブなど)

2019-08-27 06:08:27 | 旅行記

 咲くやこの花館 ぶらぶら~ 暑くなると 高山植物室クールダウン 隣りの乾燥地植物室へ
変わったサボテンの花が咲いてま~す。

ブラジルのエリオカクタス”マグニフィクス”(和名:英冠王 サボテン全体を横から眺めた形でしょうね) 鮮やかな黄色に魅せられました。
撮り方を工夫しないと・・・・考えさせられます。


すぐ横には フニバオバブの大きい樹がそびえてます。 見上げると 花になる方が一つ キューリ(ソーセージ状)のような形、いつ咲くのかなぁ
開花は午後7時30分ころから15分~20分くらいかけて 赤色の蕊を拡げる不思議な花で~す。

フニーバオバブの樹(生息地:マダガスカル、この木はマダガスカルから1990年の花博用に輸入された)
学名:アダンソン・ルブロスティッパ、舌をかまないでねぇ(笑い


蕾が見つかった・・・・まるでソーセージに見えますね、開花する時は下の方の先端が割れて 苞がくるくる
ゼンマイの様に上へ撒いていくいきます。


開花したのが残っていたので 1枚 ちょっと元気がないですねぇ~ たぶん8月18日の夜に咲いたものだと思います。
フニバオバブの花・・・・開花直後はシベがピンと張って美しい赤色を見せてくれます。

今年は開花模様は行けなかったなぁ・・・・残念

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咲くやこの花館だより(8月18日版 熱帯花木室編)

2019-08-26 06:08:26 | 旅行記

咲くやこの花館 ほんとに種類が多いですね 週に1~2回見せてもらってますが
その都度、新たな花が見つかりま~す。

アメダマノ木・・・・・直径15mm~20mmくらいの黄緑の実がたくさん枝にできてま~す。
熱帯地方の樹だそうでトウダイグサ科コミカンソウ(小蜜甘草)属の常緑低木
ほんとに不思議です、

マレー半島からインド東部に分布しているとか 熱帯果樹で硬くて酸味が強いので砂糖漬け、ピクルスに利用されるとか
タイでは 幸運の木とされ 玄関先に植えられるそうで~す。


ゲンペイクサギ(源平臭木)別名:ゲンペイカズラ・・・・・西アフリカ原産

日本には明治中期に渡来だとか 耐寒性が低く10℃程度が限界だとか

ピカチュウが2匹?・・・・・キバナヨウラク(黄花櫻珞)・・・漢字は難しい
インド、フィリピン諸島に分布、蔓性の熱帯花木 
櫻珞(ようらく):インドの貴族が珠玉や貴金属を編んで身に着ける装身具で、日本では
釣り鐘上の仏具の飾りになるそうです。・・・・・なんとなくわかりそう(^-^)
ピカチュウでは無かった(笑い


姫極楽鳥花(ヒメゴクラクチョウカ)原産:西インド諸島、南アフリカ
英名:ストレチア
橙黄色が花で 赤色(くちばしの様にみえるのが苞) 若い苞が右上にみえるかな

花の世界 ほんとに不思議ですね

中途半端な説明(汗  調べてみるの面白いな いつまで 覚えているかな(笑い

最後までご覧いただきいありがとうございます。


咲くやこの花館だより(8月18日版 熱帯雨林室編)

2019-08-25 06:08:25 | 旅行記

 23日は 秋雨前線のおかげでしょうね ちょっと涼しくなりました 良いことだぁ~
24日大阪の最低気温23.2℃ 湿度88% まあまあ快適 もう少し湿度が下がれば
今朝の気温24℃ しかし湿度が高いなぁ~80% 6時前の通り雨のせいかも
今では朝日もちょっと、青空も少し見えている感じです。
晴れてほしいなぁ~

暑さになれた体には寒く感じることですね
8月18日も いつもの咲くやこの花館で 楽しんできました。

ショウガ科の花?実?分類が良く判りませんが 黒っぽい花弁が見えていたもので
これが花と呼ばれるものでしょうね 凹部分からもっと花弁が出てきそうです
8月18の状態で~す
ジンジベル・スペクタビレ(ショウガ科)

不思議な植物ですね

お馴染みのバンダで~す。


カトレア キャサリン リーヘイヨーク・・・・いつも豪華な様子です。香りも良かったなぁ~


ちょっと変わった花が咲いてました。
バンドプシス リンキロイデス・・・・・


カトレア ハワイアンウェディングソング・・・・・・清楚な白色で目立ってま~す。


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いつものぶらぶら~フォト(8月18日版)

2019-08-24 05:08:24 | 旅行記

 今朝は 涼しい~ 23℃ こんなの久しぶり~(^-^) しかし、湿度90%だとか
23日は 最高気温27℃くらい 午後6時ころ凄い雨が 大阪市で15mm(1時間雨量)涼しかった。

 いつもの咲くやこの花館へ おっ植物園前の庭に良い色の花が
ほんのりピンクの酔芙蓉 ちょっと酔っぱらっている感じ



まだ酔っぱらってないよう~


カンカン照り 暑い~暑い~ クールダウン 
咲くやこの花館の高山植物室へ大急ぎ

アネモネ・オブツシロバ・・・・・・キンポウゲ科 ヒマラヤ


コザクラノボタン(Pochycentria formosapi)・・・・・寿命が長い花です。 桜・牡丹どちらかなぁ~?


フウリンオダマキ・・・・・ラメが綺麗なぁ


エゾルリソウ(蝦夷瑠璃草) 色違いも多くありそうです。

蕊がまるで針のようですね

メコノプシス・ホリドゥラと思います。種類が多いですねぇ~ 花弁の色がムラサキ系で 紙の様でした。

名前はスタッフさんに確認してもらったところです。


咲くやこの花館 ぶらぶらフォト~ 乾燥地植物室編

2019-08-23 06:08:23 | 旅行記

咲くやこの花館 ちょくちょく見に行かないといけませんね 約1週間も間を開けると
変わった花に変わっていることがありま~す。
サボテン 御旗 (名札にEchinocereus dasyacanfhwsとややこしいなぁ)

こんな色初めて(@_@)

18日は夜間開館(フニーバオバブ開花鑑賞)の予定でした。 行く元気が出ないなぁ~
数日前の夜間に咲いたフニーバオバブが観れました。 (8/18 13:44撮影)

3~4輪咲いていたもので 不思議な花で~す。 マダガスカル産だとか

1昨年だったかな 開花模様を観賞 神秘的な様子が見れたところです 
緑色の苞の先端が割れ始め およそ15分から20分くらいで このように咲いていく様子が観れるんですよ~
 事前に申し込んでおくと 開花する日の午前中に電話で開花情報を受け取ることができますよ~
次回、有るか無いか判りませんが?? 参加される方は懐中電灯必須ですよ 入館料500円(優待は無し)

ヘキルリ ランポウギョク・・・・黄色いメタリックカラー

明るすぎで~す。

コリファンタ ニキブス・・・上の画像と似ているなぁ~


名前不明? メタリックカラーが少し弱めです


イモムシからにょっきり 名前不明・・・・名札が近くにあるのですが記録してみると日付だけ・・・・名前が判らない~


サボテンは 形と花が楽しませてくれますね いつもメタリックカラーには引き寄せられて カシャカシャしてます。(*_*;

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咲くやこの花館 ぶらぶらフォト~(プチイングリッシュガーデン編)

2019-08-22 13:08:23 | 旅行記

 暑い中でも 頑張って花を撮りまくってま~す。
この日はカンカン照りの中 屋外へ 

白アオイと思います 元気いっぱい

蕊の位置が中途半端(笑い

暑い日差しを受けて


変わった花・・・・・それらしき名札を記録したがヒットしない 名前不明で~す。


目を引きますね
モミジアオイ

近くへ寄れない(-_-;)

ほんの十分ほど 汗ぐっしょりで~す(-_-;)

フラワーホールの光景・・・・目に入る緑 たぶん30年前(1995年の花博当時からの樹木たちでは) 
花回廊へのスロープから


バナナの樹?が
いつも沢山実をつけてま~す。 たまには獲りいれもやっているのかなぁ~


プチイングリッシュガーデンもよく観察しておかない 時々、変わった花が植えられま~す(^-^)

最後までご覧いただきありがとうございます。