「水と光の首都大阪」の実現をめざして、光により大阪の魅力を向上し、
世界へと発信する「大阪・光の饗宴」がスタートしています。
OSAKA 光のルネサンス2016では いろんなイルミネーションを展開し
楽しませてくれてました。
中之島公会堂の建物へプロジェクションマッピングもやってました
今年のテーマは「 OSAKA ART CITY 都市とはアートである」 が約5分間
上演されてました。 1910年頃から2020年頃までを スクラップ&ビルド風に
目まぐるしく変わる 大阪の変化を 映像と大音響で楽しませてくれてました。
カウントダウン映像(55秒前)
時が進み ガラスが割れた
1920年~1930の移り変わり
大きな変化 水玉模様かな
1970年の大阪万国博覧会のようです
高度成長期でしょうか ビルディング建設模様かな
2020年の予想でしょうか IR法案が可決され 大阪港沖の舞洲夢島に万博開催に立候補するとか
また、その周辺にカジノを作るとか 松井知事が頑張っている模様です。
大阪芸術大学 村松亮太郎客員教授・中川志信教授の指導のもと、学生たちは
無限大のアートサイエンスに挑戦。歴史的建築物を舞台にした光のイベントを
ゼロから創作。演出コンセプトの構想に始まり、各シーンの構成、原画づくりなど
に取り組みました。そこから生まれる大阪の姿とは...。
OSAKA光のルネサンスと学生たちが初めて挑む、文化・芸術の象徴である
都市・大阪を描く、新たなプログラムです。(大阪 光の饗宴2016HP様より引用
有難うございます)
最後までご覧いただき有難うございます。
不思議ですよね~、本当にひび割れている様に見えるし、カラフルになったり、(o^―^o)ニコ
人出が多く、何所もかしこも満員、市役所裏で行われるタペストリー映写は長蛇の列 並ぶの嫌なのでスルーしてます。
動画をワンショットで捕らえるのは難しいものでした・・・・反省(^_^;)
光の芸術が加わって華やかですね。