鳥探しの合間の公園風景(10月中旬)を
枝ぶりが面白いなぁ
北側斜面の樹木達です
あっちこっちで剪定が進んでます
ミニ花壇のコスモス(中央噴水付近)
コルチカム
とんでもないところに咲いてました 大きな百日紅の幹を囲む柵内に 誰かが種を蒔いたようです
公園北広場近くの茶室 安翆庵
このエリアは、むさしの山野草園と呼称されてました
東隣は
樹木展示庭園
更に東には日本の庭と呼ばれるエリアも 1990年当時の花博覧会の案内板が設置されてます
10月17日の黄色い彼岸花
ショウキズイセン(鍾馗水仙)
今年の彼岸花は1週間以上遅れていたように思います 来年も遅く咲くのかなぁ今から心配して仕方がないですが
花の名前が変わるかも
ご覧いただきありがとうございます
新鮮な目で見ればもっとたくさんあるのでしょう。
人間の都合で剪定される植物
ちょっと可哀想にも見えますね〜
人工の鶴見新山、広い敷地は昭和16年ころ大砲施設構築の
ための確保した要地だったとか 昭和30年代にごみの埋め立
てにより山になった場所です
時たまメタンガスの臭いが出るとかの噂も 樹木も伸び放題
ちょっと管理が甘いなぁ
余り伐採すると小鳥が来なくなるなぁ 困ってます。