ノシャップ岬から徒歩2分のところにある(車だと本当あっという間)
「樺太食堂」に行ってきました
場所は、稚内市ノシャップ2丁目2−6
この辺はうに丼を代表に海鮮丼を出すお店が充実していて、
いくつか候補がある中一番入りやすそうなこちらのお店にしました。
それでもなかなかに賑やかな雰囲気
店内はこんな感じ
メニューは1枚ペロリでわかりやすかったです。とにかくうに丼、稚内に来たらたぶんもう絶対うに丼
食べた後なので余計力一杯おすすめです。
オレンジのメニューは大きな丼、白いメニューは小さい丼。
親分の注文は生うに丼 2,484円
形の揃ったうにのまわりにいくらがたくさん
わたしが注文したのはほたて・いくら丼 1,382円
猿払村の帆立の干物を食べてすっかり感動中、迷わず帆立といくらの丼にしました。
ここに来るまで猿払村のホタテの知識を多少なりとも身に付けてたもんでこのサイズのホタテにちょいがっかり。
鮮度もあまりよく感じなくて、いくらも潰れてるのが多く味もいまいち
ご飯は普通のお茶碗一杯以上の量で普段なら大喜びで食べるところが今回はしんどい。
帰りに世間話程度にホタテといくらはどこの物か聞いたところ、
ホタテは猿払村ので今回はちょっと小ぶりですねと話してた。
いくらは確か「島から届いたもの」と言っていたのでその島は利尻島のことをさすのかなと予想。
目の前に海があってもこんなコケ方をするのかと学習です。
だがしかしビックリ体験も同時です
このうにが――――――――おいしい――――――――――
親分からもらったうにをほたてといくらのがっかり気分のままパチリ、そのまま食べて衝撃でした。うっまー!!!!
この前食べた小樽のうに丼(※)はうに丼らしいうにだったけど
今回食べたこのうにはうにのお刺身みたいなうにだった、
角はシャキっと口に入れるととろけるんだけど味の濃さにもびっくりで、おいしいー
稚内市はうにだね!うに!おいしかったー
それにしても蟹の文字は無いのよネ。稚内市ってなんとなくカニのイメージがあったけど違ったみたい。
お店を出て外観写真を撮ってると、親分が小声なんだけど伝わる大声で「鹿、鹿!」
は?鹿?
そこにあるのは水族館だしと思いながら指をさす方を見ると、本当に鹿がいた
野良鹿――――――――――
写真だとこの距離感ですが実際はもっと近い。
カメラのシャッター音に気付かれるんじゃないかとこっちの方が緊張状態で、
鹿はわたしの存在に当たり前に気付きつつもお構いなしに草をもりもり食べてる。
そうそう向こうに見えるお店も候補だったんですが民宿兼ご飯屋さんのような、海の家の雰囲気に近い
車に乗り込み改めて横からパチリ
めっちゃもりもりご飯食べてる
生鹿をこんなに近くで見たのは初めて、びっくりでした
「樺太食堂」に行ってきました
場所は、稚内市ノシャップ2丁目2−6
この辺はうに丼を代表に海鮮丼を出すお店が充実していて、
いくつか候補がある中一番入りやすそうなこちらのお店にしました。
それでもなかなかに賑やかな雰囲気
店内はこんな感じ
メニューは1枚ペロリでわかりやすかったです。とにかくうに丼、稚内に来たらたぶんもう絶対うに丼
食べた後なので余計力一杯おすすめです。
オレンジのメニューは大きな丼、白いメニューは小さい丼。
親分の注文は生うに丼 2,484円
形の揃ったうにのまわりにいくらがたくさん
わたしが注文したのはほたて・いくら丼 1,382円
猿払村の帆立の干物を食べてすっかり感動中、迷わず帆立といくらの丼にしました。
ここに来るまで猿払村のホタテの知識を多少なりとも身に付けてたもんでこのサイズのホタテにちょいがっかり。
鮮度もあまりよく感じなくて、いくらも潰れてるのが多く味もいまいち
ご飯は普通のお茶碗一杯以上の量で普段なら大喜びで食べるところが今回はしんどい。
帰りに世間話程度にホタテといくらはどこの物か聞いたところ、
ホタテは猿払村ので今回はちょっと小ぶりですねと話してた。
いくらは確か「島から届いたもの」と言っていたのでその島は利尻島のことをさすのかなと予想。
目の前に海があってもこんなコケ方をするのかと学習です。
だがしかしビックリ体験も同時です
このうにが――――――――おいしい――――――――――
親分からもらったうにをほたてといくらのがっかり気分のままパチリ、そのまま食べて衝撃でした。うっまー!!!!
この前食べた小樽のうに丼(※)はうに丼らしいうにだったけど
今回食べたこのうにはうにのお刺身みたいなうにだった、
角はシャキっと口に入れるととろけるんだけど味の濃さにもびっくりで、おいしいー
稚内市はうにだね!うに!おいしかったー
それにしても蟹の文字は無いのよネ。稚内市ってなんとなくカニのイメージがあったけど違ったみたい。
お店を出て外観写真を撮ってると、親分が小声なんだけど伝わる大声で「鹿、鹿!」
は?鹿?
そこにあるのは水族館だしと思いながら指をさす方を見ると、本当に鹿がいた
野良鹿――――――――――
写真だとこの距離感ですが実際はもっと近い。
カメラのシャッター音に気付かれるんじゃないかとこっちの方が緊張状態で、
鹿はわたしの存在に当たり前に気付きつつもお構いなしに草をもりもり食べてる。
そうそう向こうに見えるお店も候補だったんですが民宿兼ご飯屋さんのような、海の家の雰囲気に近い
車に乗り込み改めて横からパチリ
めっちゃもりもりご飯食べてる
生鹿をこんなに近くで見たのは初めて、びっくりでした