東海道新幹線内での案内放送の前に流れる・・・いい日旅立ちのメロデイーがホンのチョッコッと・・・随分前から定着・定番であるが・・・そのうち変わるがかも知れないが・・・
♪雪解け間近の北の空に向かい・・・ああ 日本のどこかに私を待ってる人がいる
いい日旅立ち 夕焼けを探しに 母の背中で聞いた歌を道連れに♪・・・山口百恵である。
以前、終着東京駅に着く手前の新橋辺りからか、♪汽笛一声新橋を はや我汽車は離れたり 愛宕の山に入りのこる 月を旅路の友として・・・♪(鉄道唱歌)のメロデイーが流れてからアナウンスが始まったような気がする。今はもう無い。「いい日旅立ち」オンリーである。
「軍艦マーチ」から「蛍の光」まで・・・何のこっちゃいな~と思う人には係わりの無いことではありますが、これは何十年も前からの「パチンコ屋」の定番音楽であった。
開店時には景気付けに威勢の良いマーチ、閉店時は終わりに近づいたことを知らせる「終わりらしい曲」が流れたのである。終日やってたこともあったナア~。
今はこの曲は殆んど流れていないようであるが、何十年もパチンコ屋にも行ったことがないので解らない・・・
プロ野球でも、選手の入場時に流されるそれぞれの持ち曲があるようだ。
落語の世界でも、出囃子というのか、高座に上がる時、鉦や太鼓のテケテケドンドン等の猿廻しではないがそれぞれの持ち囃子があるという。
プロボクシングの亀田兄弟も持ち音楽、衣装で派手に入場してくる。
30年も前か、媒酌人を頼まれたことから、式場での打ち合わせに付き合わされたことがあった。
新郎新婦の入場曲はどうしますかと聞かれた二人は即座に「○○○○」でお願いしますと答えていた。
あらかじめ、二人で決めていたのだろう。我々の時代には、入場とか、ケーキカット、両親への謝状等は無かった。
ウェデングマーチも終わり、人生のエンデング・マーチは・・・何にすべえか・・・未だに決めかねている次第である。おそらく、決めきれないであろう・・・・一般的には「葬送の曲」かいな~
それとも ♪いい日旅立ち 幸せを探しに 子供の頃に歌った歌を道連れに ♪
♪雪解け間近の北の空に向かい・・・ああ 日本のどこかに私を待ってる人がいる
いい日旅立ち 夕焼けを探しに 母の背中で聞いた歌を道連れに♪・・・山口百恵である。
以前、終着東京駅に着く手前の新橋辺りからか、♪汽笛一声新橋を はや我汽車は離れたり 愛宕の山に入りのこる 月を旅路の友として・・・♪(鉄道唱歌)のメロデイーが流れてからアナウンスが始まったような気がする。今はもう無い。「いい日旅立ち」オンリーである。
「軍艦マーチ」から「蛍の光」まで・・・何のこっちゃいな~と思う人には係わりの無いことではありますが、これは何十年も前からの「パチンコ屋」の定番音楽であった。
開店時には景気付けに威勢の良いマーチ、閉店時は終わりに近づいたことを知らせる「終わりらしい曲」が流れたのである。終日やってたこともあったナア~。
今はこの曲は殆んど流れていないようであるが、何十年もパチンコ屋にも行ったことがないので解らない・・・
プロ野球でも、選手の入場時に流されるそれぞれの持ち曲があるようだ。
落語の世界でも、出囃子というのか、高座に上がる時、鉦や太鼓のテケテケドンドン等の猿廻しではないがそれぞれの持ち囃子があるという。
プロボクシングの亀田兄弟も持ち音楽、衣装で派手に入場してくる。
30年も前か、媒酌人を頼まれたことから、式場での打ち合わせに付き合わされたことがあった。
新郎新婦の入場曲はどうしますかと聞かれた二人は即座に「○○○○」でお願いしますと答えていた。
あらかじめ、二人で決めていたのだろう。我々の時代には、入場とか、ケーキカット、両親への謝状等は無かった。
ウェデングマーチも終わり、人生のエンデング・マーチは・・・何にすべえか・・・未だに決めかねている次第である。おそらく、決めきれないであろう・・・・一般的には「葬送の曲」かいな~
それとも ♪いい日旅立ち 幸せを探しに 子供の頃に歌った歌を道連れに ♪