ベットを買った。35センチ位床上なので、埃を吸うのも減少されるだろう・・・
チョトしたタ隙に「びわ」は飛び乗っている。
地震が来たときは寄ってくる。
居心地が良いのか私の体温?が良いのか知らないが私が寝ていないときはス~ト居るようである。
私が来ると下りていく、心得たものである。
映画「猿の惑星」創世記・ジェネシスが封切られたので観た。この秋必見の超大作の触れ込みでであったが . . . 本文を読む
「びわ」は、臆病と言うか、敏感である。
家の外の音にも反応が早いが、特定の物音・・・例えば定例的に来る物売りの車、妻の外出からの帰って来た車の音など確かに私より鋭い。
しかし、その事に神経を注いでいるからのことの様で全部に行き渡っている訳ではないらしい。
あの大地震の時にも怖かったらしい。その後の余震時にもブルブルである。
珍しく来た夕立、雷にも大変である。
遠くで上がる花火の . . . 本文を読む
我が病床?では午後になるとクーラーを29度に設定し7時ころまで点けている。
ビワもこれ位が良いようである。クーラーが無い時は、廊下でベッタリとしている。
リクライニングシートが空いているときはチャッカリそこに・・・布団が空いているときはその上に来て寝ている。
昔はこんなに暑かったのかね?!と人は言う。確かに「地球温暖化」は進んでいる。冬も寒くはならない。 暖かいことは着る物から見ても . . . 本文を読む
アイスクリームなどを食べていると「びわ」はこんな恰好でジ~とこちらを見ている。
食べたいのだろうが、あげると癖になる。「あっちへ行きなさい!」それでも動かないのであるが、諦めて何処かに行くこともある。
考えてみれば、朝夕のドッグフード、水だけの一生である。人間様は、あれだ、これだ、不味いの、美味いの、まあまあだとか贅沢三昧の一生である。
アイスの包み紙や棒などをゴミ箱あたりから探し . . . 本文を読む
ここ一か月以上も雨が降っていない。湿度が低く、乾燥注意報の連続である。裏日本、東北地方は大雪である・・・西高東低の気圧配置は依然持続されている。
10日の朝、1~2ミリ程度の雪・・雪と言えたものではない。25日朝、雨が降った。ホンのお湿り程度であったが路面は濡れ凍っていた・・・・。
関東のこの辺りは、地震なし、水害なし、台風なしで気候的には恵まれている。
ガラス窓を通して、陽光が燦々 . . . 本文を読む
「着た切り雀」ではないが「寝た切りなまず」・・・
敷きっ放しの「万年床」では悪いので、調子のいい時、たまには畳んでみる。
「びわ」は飛び上がる、一気にである。脚は、鶏の手羽のようで、大した筋肉も無いが、幾ら1Kgの体重とは言え驚異に値する。
ソファーの上に、掛け布団、毛布、敷布団の順に乱雑に積んでいく。敷くときは、その逆である。効率がいい。
50年前、集団寮生活では、畳んだ布団な . . . 本文を読む
暖房が入りました。そこに寄ればいいのです。他に何が・・・食べ物やトイレも綺麗なもんだョ!遺産相続争い?なんだそりゃ・・・ 争う遺産があればいいのだともう思わない。
死んだ親の僅かばかりの土地家屋をめぐって、2、3人の子が売って分けよう、土地を欲しい等と諍い、仲互いの素が生じる。それが通夜、葬儀の最中でもう始まる。子の配偶者のケシカケによることが多いようである。せいぜい数百万~数千万円程度のこ . . . 本文を読む
何時も何を思っているのですか。
この家で何もすることがないでしょう。何時でも好きな時に寝て、好きな時に食べて・・
誰かに似ている・・・・それでも「びわ」はチャイムが鳴ると玄関まで駆けて行って吠える。他人には結構に吠えて教える。
毎日のニュースを観たり読んだりすることもない、ましてや考えることなどないだろうと思うが、これまた結構に考えているかも知れない。
今のところ「いじめ」の問題も . . . 本文を読む
今年は深夜を除いて室内では「クーラー」が点いています。これが良く効いて快適生活です。
28.5度の設定で丁度良く暑さ知らずです。外はうだる様な暑さで、心なしか人も出歩いていません。
30年ほど前のことだったでしょうか、関東・東京で「冷夏」の年があった。ひと夏中、外はドンヨリ、小雨がショボ降る窓の外を眺めていたあの時を思い出す。
今年の日照りは砂漠の様相を呈している。但し、地下水は未だ . . . 本文を読む
いろいろなポーズがあるが、この前両足の上に顎をノッケテいるのがいい。
顔が変わるというか、若く可愛い感じがする。顔の貌が少し変わるポーズなのか。
「びわ」ももう8歳半になったのか、月日の経つのは早いものである。
「光陰矢のごとし」月日の早く過ぎゆくのは人にとっても、犬にとっても同じであるが、感じるのは、貪欲な人だけである。
びわは今、人間の年齢では、50~60歳で老年に入る。 . . . 本文を読む
お母さんの腹に顎を載せて聞いているのか聞いていないのか・・・・
「国民が聞く耳を待たなくなってしまった・・・・」・・どうもこの言葉に引っかる。国民の責任が前に出てきているのである。
昨日、9:12ブログを更新して10:00開店の千円床屋に行った。辞任のTV報道をやっていた。数日はかかるかな~と思っていたが早かった。
首相は辞任理由について、米軍普天間飛行場移設問題と「政治とカネ」の問題を . . . 本文を読む
また寒さがぶり返してきた。ビワも布団に上手に潜り込む。ムクムクと頭を持ち上げる。
「三寒四温」という表現がマッチしているかどうか、本来、三日ほど寒い日が続いたら四日ほど暖かい日が続き、これを繰り返すうちにやがて春になっていく現象を言うのだと思うが、昨今の気候のことでも当てはまるのかいナ~
段々と寒くなっていく様を「三温四寒」とは言わないし、聞いたこともない。好い表現がほかにあると思うが・ . . . 本文を読む
祖先は古い。中北米、メキシコのチワワ市が原産地であるそうだが諸説があり定かではない。この犬は死者の魂を冥界へ先導役として神聖視され死者と共に埋葬されていたようである。昨今のペットブームで小型化に改良され珍重されるようになった。
被毛によって、毛の短いスムースコートヘアー、長い毛のロングコートヘアーの2種類がある。
世界で一番小さな犬として知られており、ビワはロングで体重1.8キログラムの . . . 本文を読む
「三寒四温」と昔から言われてきているが、将にこの言葉がぴったりである。
ビワもガラス戸越しにゆったり陽光を浴びている。
私も殆んど室内で寒さ知らずである。
チワワは世界で一番小さな愛玩犬である。ルーツ古く、知性、敏捷性に優れている。毛はスムースコート、ロングヘアーコートとある。ビワは後者であるが寒がりである。
チワワはメキシコ原産の純犬種とされているが、いまだにその起源が分かってい . . . 本文を読む
今日は暖かい! 室温20度、暖房がされているがやや暑い。外気も高い。
この間、TVで観た。「捨てチワワ」である。
「パリス・ヒルトン症候群」という現象が米国で話題を呼んでいるという。米サンフランシスコの動物愛護センターが名付けたこの現象、いったいどのようなものなのだろうか。
サンフランシスコの動物愛護センターにチワワが持ち込まれるという。路上放置もあるようだ。そのため多くのチワワが保護さ . . . 本文を読む