バムッカレから荒野を延々と410kmバスは走りやっとコンヤへ着きました。
コンヤはトルコ内陸アナトリア地方の都市で現在は人口80万人
行けども行けども長く続く荒野から急に都会に入り
車や人通りが多く賑やかな町でした。
何よりも砂漠の様な所から緑が多く花壇が作られオアシスのようでした。
フォトチャンネル * 砂時計をクリックし表示時間 秒を変更できます。
画像にポインタを載せますと
又は、右下放射状の矢印でフルモードにしますと説明文が表示されます。
終了後はEscでお戻りください。
くるくる舞う人形で有名なメヴィラーナ博物館
友人はお孫さんにそのお人形を買うつもりだったが
旋舞してトランス状態になり神と一体感を持つと言う
そんな説明を受けて気味が悪くなり買うのを止めてしまった
⇓の画像はwebから頂きました。
ホテルのすぐ隣には大学があり カラフルなマンションが立ち並び
ここはニュータウンのようでした。
(ホテルの14階からの光景)
次回はいよいよカッパドキアへ
コンヤはトルコ内陸アナトリア地方の都市で現在は人口80万人
行けども行けども長く続く荒野から急に都会に入り
車や人通りが多く賑やかな町でした。
何よりも砂漠の様な所から緑が多く花壇が作られオアシスのようでした。
フォトチャンネル * 砂時計をクリックし表示時間 秒を変更できます。
画像にポインタを載せますと
又は、右下放射状の矢印でフルモードにしますと説明文が表示されます。
終了後はEscでお戻りください。
くるくる舞う人形で有名なメヴィラーナ博物館
友人はお孫さんにそのお人形を買うつもりだったが
旋舞してトランス状態になり神と一体感を持つと言う
そんな説明を受けて気味が悪くなり買うのを止めてしまった
⇓の画像はwebから頂きました。
ホテルのすぐ隣には大学があり カラフルなマンションが立ち並び
ここはニュータウンのようでした。
(ホテルの14階からの光景)
次回はいよいよカッパドキアへ