独裁体制の始まり。
気持ちのいい晴天に恵まれた日ですが、心すっきりしない不穏なニュースが流れていまし
た。
かつてより心配をし、警鐘を乱打し、訴えて来ましたが、ついに独裁の本性をあらわにし
てきた○沢○主党! 党内主要ポストの副幹事長の「党を思う姿勢の忠言」に、腹を立て
役職解任と云う、耳を疑う暴挙に出ているのです。
(黙して語らず、「今に全権を握るまでは・・・・。」と黙々と、参議院も過半数以上の民主議員の当選を狙って、陰で、牙を磨いています・・・。国民をなめてかかると手痛いしっぺ返しがあるのです。われら国民の「召使」である事を、肝に銘じるべきだろう。)
この党、ナンバー2と云う立場の人間でも、モノ申す事が出来ないかつての中央集権の独
裁体制を敷こうとして、あせった行動に出だしたのである。
『窮鼠猫をかむ』と云うことわざがありますが、そのことわざどうり、その牙を、党内忠言者から、いずれ国民に向けて剝いてくるのは自明の理となったのです。
恐ろしい予感が的中したのですが、真の力を持っているのは我々国民であることを今こそ
示して行かなければ、本当に取り返しのつかない事になるのです。
政権を握り、衆議院圧倒的多数の政権党になったのを切っ掛けに、自分ひとりの力だと慢
心し、党内で独裁体制をしいて、物云えぬ政党に洗脳してしまった○沢○主党。
(理念なき政治に操られるほど国民に迷惑な事はありません。言っている事としている事がまるっきり反対の、世間知らずのおぼっちゃまお遊び政治です。この大変な時代に付き合わされる国民はたまったものではありません。お金の問題にトップ自らがきれいになって出直してくるべきです。)
その目的は何か!○沢中心の独裁国家を画策していたとしか、考えられません。
この人物の、危険なのは、本人が心底そうした体制を、肯定しているところです。
自ら犯した「政治と金」の問題を、ひた隠しにし、あろうことか解明をしている検察にまで
圧力をかけ、日本国の陛下の自主的行動にまで、いちゃもんをつける。ここまでのぼせあが
った人物なのである。
仏説に『修羅のおごり』と云う言葉が出て来るのですが、全くその通りです。
(修羅が、自分の云う事、やる事は、何でもできるとおごり高ぶって、したい放題の悪業をしていたが、力ある帝釈天に責められて、底なしの沼の蓮の葉の陰に、小さくなって隠れ潜んでしまった。)
(マスコミや国民から集中攻撃を受け、小さくなって少しでも隠したい、隠れたい心境は、十二分に解ります。これだけ小さい気の細い人間が、ひとたび権力をつかむと大きな顔をして、意見の違うものに圧力を加える。時代錯誤も甚だしい、お化けである。身の潔白を自ら進んでするのが有権者に対しての当然の責任なのです。出来ないのは、やましい事があるのでしょう。)
この帝釈天となるのは、絶対の力を持っている私たち国民なのです。
恐ろしい独裁体制は、根っこから絶たなければなりません。もはや、○主党は、○沢独裁シ
フトで、操縦不可能です。
○主党議員たちも、もはや「国民の為」とは、本当に思う議員は、皆無ではないだろう
か。せいぜい、民主党の為、党勢拡大の為、自身の権力の立場の維持のため、ここら辺りが
限界なのです。
国民一人一人の為に、党派を超えて、己を投げ打ち、人間主義、平和主義を高く掲げて行動する。そのようの尊敬出来うる政治家を私たちの清き一票で、選び育て上げていかなければならないのです。
そして、そうした金の問題や、犯罪的行為を犯して、そうした事をひた隠しをしていく、
人間として劣る輩は、私たちの投票という権利で、断固排斥していかなければ、次代への
大きな負の遺産となってしまうのです。
今こそ、賢明な庶民の良識が問われているのです。
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気持ちのいい晴天に恵まれた日ですが、心すっきりしない不穏なニュースが流れていまし
た。
かつてより心配をし、警鐘を乱打し、訴えて来ましたが、ついに独裁の本性をあらわにし
てきた○沢○主党! 党内主要ポストの副幹事長の「党を思う姿勢の忠言」に、腹を立て
役職解任と云う、耳を疑う暴挙に出ているのです。
(黙して語らず、「今に全権を握るまでは・・・・。」と黙々と、参議院も過半数以上の民主議員の当選を狙って、陰で、牙を磨いています・・・。国民をなめてかかると手痛いしっぺ返しがあるのです。われら国民の「召使」である事を、肝に銘じるべきだろう。)
この党、ナンバー2と云う立場の人間でも、モノ申す事が出来ないかつての中央集権の独
裁体制を敷こうとして、あせった行動に出だしたのである。
『窮鼠猫をかむ』と云うことわざがありますが、そのことわざどうり、その牙を、党内忠言者から、いずれ国民に向けて剝いてくるのは自明の理となったのです。
恐ろしい予感が的中したのですが、真の力を持っているのは我々国民であることを今こそ
示して行かなければ、本当に取り返しのつかない事になるのです。
政権を握り、衆議院圧倒的多数の政権党になったのを切っ掛けに、自分ひとりの力だと慢
心し、党内で独裁体制をしいて、物云えぬ政党に洗脳してしまった○沢○主党。
(理念なき政治に操られるほど国民に迷惑な事はありません。言っている事としている事がまるっきり反対の、世間知らずのおぼっちゃまお遊び政治です。この大変な時代に付き合わされる国民はたまったものではありません。お金の問題にトップ自らがきれいになって出直してくるべきです。)
その目的は何か!○沢中心の独裁国家を画策していたとしか、考えられません。
この人物の、危険なのは、本人が心底そうした体制を、肯定しているところです。
自ら犯した「政治と金」の問題を、ひた隠しにし、あろうことか解明をしている検察にまで
圧力をかけ、日本国の陛下の自主的行動にまで、いちゃもんをつける。ここまでのぼせあが
った人物なのである。
仏説に『修羅のおごり』と云う言葉が出て来るのですが、全くその通りです。
(修羅が、自分の云う事、やる事は、何でもできるとおごり高ぶって、したい放題の悪業をしていたが、力ある帝釈天に責められて、底なしの沼の蓮の葉の陰に、小さくなって隠れ潜んでしまった。)
(マスコミや国民から集中攻撃を受け、小さくなって少しでも隠したい、隠れたい心境は、十二分に解ります。これだけ小さい気の細い人間が、ひとたび権力をつかむと大きな顔をして、意見の違うものに圧力を加える。時代錯誤も甚だしい、お化けである。身の潔白を自ら進んでするのが有権者に対しての当然の責任なのです。出来ないのは、やましい事があるのでしょう。)
この帝釈天となるのは、絶対の力を持っている私たち国民なのです。
恐ろしい独裁体制は、根っこから絶たなければなりません。もはや、○主党は、○沢独裁シ
フトで、操縦不可能です。
○主党議員たちも、もはや「国民の為」とは、本当に思う議員は、皆無ではないだろう
か。せいぜい、民主党の為、党勢拡大の為、自身の権力の立場の維持のため、ここら辺りが
限界なのです。
国民一人一人の為に、党派を超えて、己を投げ打ち、人間主義、平和主義を高く掲げて行動する。そのようの尊敬出来うる政治家を私たちの清き一票で、選び育て上げていかなければならないのです。
そして、そうした金の問題や、犯罪的行為を犯して、そうした事をひた隠しをしていく、
人間として劣る輩は、私たちの投票という権利で、断固排斥していかなければ、次代への
大きな負の遺産となってしまうのです。
今こそ、賢明な庶民の良識が問われているのです。
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