木造学の巨匠
今日は、朝早くから、東京に行ってきました。今帰ってきたのですが、
その東京で、大変な事が起こったのです!
尊敬する千葉工業大学専務理事であられる小原二郎先生の、善福寺の自宅を、失礼を承知で、予約もとらずに、突然訪問しました。
木造学について小原先生から何度か教えを仰ぎ、細やかな御指導を何度も頂いておりました。 しかし、顔を合わすのは、初めてで、初対面です・・。私が、小原先生の家の前の門に、手を掛けると同時に、家の中から小原先生と奥様が出てきたのです。
小原先生が、お出かけする矢先に、出くわしたのです。「しまった!!」と、心の中で、後悔をしました。、私の名前を告げ、「先生!すみません。お出かけのようですので、すぐに帰ります・・・。」とそこまで話しかけると、奥様が、直ぐに口をはさまれて、「ああ、いつも美味しいものを、送って下さる方・・。まあどうぞ、中にお入り下さい」と、小原先生も外出を中断され、家の中に戻られてまで、突然のぶしつけな訪問者を歓待して下さったのです。
(小原先生の通勤途中もご一緒させて頂き、いろんな話を聞かせて頂きました。高知にも親しい小原先生の友人がいるので、紹介をして頂けるとのことです。本当にこまごまといろんなことを教えて頂きました。優しい先生です。とてもとても、92歳には見えません。皆さんいかがですか~。私もこの様に生涯元気で生きたいと願っています。)
先生は仕事で、千葉工業大学へ出勤の途中だったようです。一バス遅らして10分ぐらいバスまちの時間を当てて下さり、良くここまで来てくれたと、ねぎらってくれました。そして、先生から、新しく出版した本だからと、署名して頂いた「インテリアの人間工学」と云う本を頂きました。
本当に大感激をしています。 ・・・・。凄い記念になる7月3日です。
今日はこのくらいにして、この続きは、明日また話させて頂きたいと思います。
あまり興奮しすぎて、自分でも何を話しているのか。本当にすみません。
(つづく)
今日は、朝早くから、東京に行ってきました。今帰ってきたのですが、
その東京で、大変な事が起こったのです!
尊敬する千葉工業大学専務理事であられる小原二郎先生の、善福寺の自宅を、失礼を承知で、予約もとらずに、突然訪問しました。
木造学について小原先生から何度か教えを仰ぎ、細やかな御指導を何度も頂いておりました。 しかし、顔を合わすのは、初めてで、初対面です・・。私が、小原先生の家の前の門に、手を掛けると同時に、家の中から小原先生と奥様が出てきたのです。
小原先生が、お出かけする矢先に、出くわしたのです。「しまった!!」と、心の中で、後悔をしました。、私の名前を告げ、「先生!すみません。お出かけのようですので、すぐに帰ります・・・。」とそこまで話しかけると、奥様が、直ぐに口をはさまれて、「ああ、いつも美味しいものを、送って下さる方・・。まあどうぞ、中にお入り下さい」と、小原先生も外出を中断され、家の中に戻られてまで、突然のぶしつけな訪問者を歓待して下さったのです。
(小原先生の通勤途中もご一緒させて頂き、いろんな話を聞かせて頂きました。高知にも親しい小原先生の友人がいるので、紹介をして頂けるとのことです。本当にこまごまといろんなことを教えて頂きました。優しい先生です。とてもとても、92歳には見えません。皆さんいかがですか~。私もこの様に生涯元気で生きたいと願っています。)
先生は仕事で、千葉工業大学へ出勤の途中だったようです。一バス遅らして10分ぐらいバスまちの時間を当てて下さり、良くここまで来てくれたと、ねぎらってくれました。そして、先生から、新しく出版した本だからと、署名して頂いた「インテリアの人間工学」と云う本を頂きました。
本当に大感激をしています。 ・・・・。凄い記念になる7月3日です。
今日はこのくらいにして、この続きは、明日また話させて頂きたいと思います。
あまり興奮しすぎて、自分でも何を話しているのか。本当にすみません。
(つづく)