今年(丑年)の目標!!
(こうなんの大地から、元日の太陽が無尽蔵のエネルギーを蓄えて昇っていきます。こうなんの地のこれからの姿を象徴するようです。無限の可能性を秘めた力を感じます。)観光協会の局長さんの御苦労して撮られた作品を拝借しました。ごめん!
早いもので、もう1月も終わろうとしています。今年は、昨年以上にスピードアップして走ってきましたので、まだ1月か?と云う思いと、はや、1月も終わり!?という思いが交錯して、戸惑っています。とにかく、今年の目標を明確にして頑張ってまいりたいと思いま~す。
先日も話しかけたのですが、今年のテーマ『青年の心で勝利の年』で出発した私の今年の目標は、以下の通り七つの目標を立てました。
(『命』と云うひろきひろこ氏の作品です。今年の私の目標もこの作品の心に起って実行していきます。)
一つ目は、新規事業である耐震シェルター『生輝蔵』の事業の発足及びビジネス展開です。これは今進行中です。高知の林業と大工さんを甦らす秘策だとかくしんしていますので、全力投球で行きたいと思っています。
(木製の耐震シェルターです。癒し効果抜群で、熟睡安眠でき、いざと云う時には非常食や救命具も収納するボックスもあります。用途は、多機能に使用可能です。)
二つ目は、昨年新事業(古民家ときめき再生)を発足して展開をしている事業が、県内では大きな波動を呼び起こしていますが、並行して県外からの移住促進に今年は大きな結果を出していきたいと思っています。古民家や空き家情報をどんどんと入れて頂ければありがたいです。
(県内のみなさんへの反響はものすごいものがありました。古民家を好まれるお客さんはほとんどの皆さんが高知の文化を愛され、独特な個性感性を持っているのです。もっともっと大きく広がり高知らしさの、都会からうらやましがられるような街創りを、皆さんと共に力を合わせてしていきたいと思います。)
古民家へのあこがれは、老若男女を問わず誰もが、心の中に持っている郷愁や安らぎ安心、優しさ、希望、喜びを古い木は見る人の心に沸き立たせてくれます。全国に波及していくのは時間の問題だと絶対の確信を持っています。
三つ目は、海外での事業展開です。昨年は、中国アモイに、そして今年は、ベトナムに現地の状況掌握のために視察に行ってきました。(インドは治安が悪いため当分は保留)今年は具体的に、どちらかで事業を発足しようと思っています。事業内容については、今のところは、マル秘です。
(中国アモイです。昨年7月に行ってきました。今年も2月には行ってきたいと思っています。本当に地球はひとつという感のする素晴らしい街です。)
(先日行ってきたベトナムです。ここでも日本の技術が生かせる箇所が、いくつもあります。)
四つ目は、理想の家、夢のマイホームである自給自足の家ノ図面は昨年完成させました。今年はそれを実際に建築し土地建物をパックにして完成させることです。しかもローコストで、必ず実現します。
(『温故知新』ここに新たな価値を生むヒントが多く隠されています。多くの日本人が忘れかけていたものです。これからは、人は、文化伝統技術によって生かされ、輝きを増していくのではないでしょうか。)
五つ目は、私の夢の一つでした仮称『七つの鐘の希望館』の開館オープンです。
(これからは、精神の時代です。周りに人生の師匠がいて、愛する人たちに囲まれて、好きなことを、自由奔放にできて、健康でいられることが、どんなに幸せであるかを感じ取れる自分になることです。そこに私は、人間主義の哲学が絶対必要だと思うのです。)
時代は今大きく変わろうとしています。今までの価値観では通用しなくなってきているのです。多くの会社企業や人々が暗中模索の時代を迎えつつあるのです。このような時こそ、原点に立ち返り、自分自身を見つめ直す必要があるのです。
昨年の2月11日にも、このブログに書きましたが、これからは、人(人材)ですべてが決まってしまいます。ですから、その人の底流に人間主義や、平和主義が絶対必要です。一人の人を大事に、思いやれる心をもった人を育て、感化させていく場所、過去の歴史から、小さな子どもさんから地域のリーダーの大人たちまでが学べる小さな会館をオープンさせます。時期は5月を予定しています。
六つ目は、観光事業の屋形船『よさこい福運丸』の運行基盤の 確立で軌道に乗らすことです。
(この福運丸が、地域の活性化のために活用されんことを祈ってやみません。こうなんの大地に彩りを添えるよさこい福運丸に今年は、必ずなります。)
そして最後の七つ目は、高齢者が生き生きと暮らせる街づくりです。加齢者を大事にし、尊敬する地域創りをするカリュキュラムのスタートを切りたいと思っています。
(『友』、ゆずの実。こうしたごく当たり前のことに、感謝の思いで接していけるかどうかは、苦労に苦労を重ねてきた、そしてそれを乗り切り素晴らしい日本社会を築いてきて下さったお年寄りの方々に感謝の思いと、尊敬の心で接し、そこから学んでいくことが、できるかどうかにかかっていると思います。それが出来れば素晴らしい未来を築くことになると思います。これには命をかけて実現さそうと思います。)
(こうなんの大地から、元日の太陽が無尽蔵のエネルギーを蓄えて昇っていきます。こうなんの地のこれからの姿を象徴するようです。無限の可能性を秘めた力を感じます。)観光協会の局長さんの御苦労して撮られた作品を拝借しました。ごめん!
早いもので、もう1月も終わろうとしています。今年は、昨年以上にスピードアップして走ってきましたので、まだ1月か?と云う思いと、はや、1月も終わり!?という思いが交錯して、戸惑っています。とにかく、今年の目標を明確にして頑張ってまいりたいと思いま~す。
先日も話しかけたのですが、今年のテーマ『青年の心で勝利の年』で出発した私の今年の目標は、以下の通り七つの目標を立てました。
(『命』と云うひろきひろこ氏の作品です。今年の私の目標もこの作品の心に起って実行していきます。)
一つ目は、新規事業である耐震シェルター『生輝蔵』の事業の発足及びビジネス展開です。これは今進行中です。高知の林業と大工さんを甦らす秘策だとかくしんしていますので、全力投球で行きたいと思っています。
(木製の耐震シェルターです。癒し効果抜群で、熟睡安眠でき、いざと云う時には非常食や救命具も収納するボックスもあります。用途は、多機能に使用可能です。)
二つ目は、昨年新事業(古民家ときめき再生)を発足して展開をしている事業が、県内では大きな波動を呼び起こしていますが、並行して県外からの移住促進に今年は大きな結果を出していきたいと思っています。古民家や空き家情報をどんどんと入れて頂ければありがたいです。
(県内のみなさんへの反響はものすごいものがありました。古民家を好まれるお客さんはほとんどの皆さんが高知の文化を愛され、独特な個性感性を持っているのです。もっともっと大きく広がり高知らしさの、都会からうらやましがられるような街創りを、皆さんと共に力を合わせてしていきたいと思います。)
古民家へのあこがれは、老若男女を問わず誰もが、心の中に持っている郷愁や安らぎ安心、優しさ、希望、喜びを古い木は見る人の心に沸き立たせてくれます。全国に波及していくのは時間の問題だと絶対の確信を持っています。
三つ目は、海外での事業展開です。昨年は、中国アモイに、そして今年は、ベトナムに現地の状況掌握のために視察に行ってきました。(インドは治安が悪いため当分は保留)今年は具体的に、どちらかで事業を発足しようと思っています。事業内容については、今のところは、マル秘です。
(中国アモイです。昨年7月に行ってきました。今年も2月には行ってきたいと思っています。本当に地球はひとつという感のする素晴らしい街です。)
(先日行ってきたベトナムです。ここでも日本の技術が生かせる箇所が、いくつもあります。)
四つ目は、理想の家、夢のマイホームである自給自足の家ノ図面は昨年完成させました。今年はそれを実際に建築し土地建物をパックにして完成させることです。しかもローコストで、必ず実現します。
(『温故知新』ここに新たな価値を生むヒントが多く隠されています。多くの日本人が忘れかけていたものです。これからは、人は、文化伝統技術によって生かされ、輝きを増していくのではないでしょうか。)
五つ目は、私の夢の一つでした仮称『七つの鐘の希望館』の開館オープンです。
(これからは、精神の時代です。周りに人生の師匠がいて、愛する人たちに囲まれて、好きなことを、自由奔放にできて、健康でいられることが、どんなに幸せであるかを感じ取れる自分になることです。そこに私は、人間主義の哲学が絶対必要だと思うのです。)
時代は今大きく変わろうとしています。今までの価値観では通用しなくなってきているのです。多くの会社企業や人々が暗中模索の時代を迎えつつあるのです。このような時こそ、原点に立ち返り、自分自身を見つめ直す必要があるのです。
昨年の2月11日にも、このブログに書きましたが、これからは、人(人材)ですべてが決まってしまいます。ですから、その人の底流に人間主義や、平和主義が絶対必要です。一人の人を大事に、思いやれる心をもった人を育て、感化させていく場所、過去の歴史から、小さな子どもさんから地域のリーダーの大人たちまでが学べる小さな会館をオープンさせます。時期は5月を予定しています。
六つ目は、観光事業の屋形船『よさこい福運丸』の運行基盤の 確立で軌道に乗らすことです。
(この福運丸が、地域の活性化のために活用されんことを祈ってやみません。こうなんの大地に彩りを添えるよさこい福運丸に今年は、必ずなります。)
そして最後の七つ目は、高齢者が生き生きと暮らせる街づくりです。加齢者を大事にし、尊敬する地域創りをするカリュキュラムのスタートを切りたいと思っています。
(『友』、ゆずの実。こうしたごく当たり前のことに、感謝の思いで接していけるかどうかは、苦労に苦労を重ねてきた、そしてそれを乗り切り素晴らしい日本社会を築いてきて下さったお年寄りの方々に感謝の思いと、尊敬の心で接し、そこから学んでいくことが、できるかどうかにかかっていると思います。それが出来れば素晴らしい未来を築くことになると思います。これには命をかけて実現さそうと思います。)