自衛隊では年間100人の方が自殺しています。驚いた人数でした。みんな先輩の人にいじめを受けて自殺に追いやられています。昔から先輩が後輩をいじめているのがあたりまえのような所になっていたんだと思います。いじめをとをり超して暴行から恐喝までやっています。エアガンで何度も打たれて背中に傷を負い、また恐喝されて無理やりビデオを買わされて700万から800万の借金を負わされたり、自分のちょっとしたミスの反省分を書かされみんなの前で読まされた隊員、もう人権侵害のような内容を書かされています。暴力団も顔負けのような事をしていました。生まれたばかりの子供を残して自殺をしなければならなかったのです。よほどの事がないと出来ないです。自衛隊には今は簡単に入れないです。優秀な中から選ばれた人しかなれないのです。自殺までする位なら自衛隊を辞めてしまえばいいのにと思ってしまいますが、簡単に事が運ばない所なんですかね。簡単に自殺に追い込まれる所なんですね。どんな思いで亡くなっていったか、切なくなってきます。自殺に追い込んだやつゆるさないぞと思います。多分組織がそういう事を黙認してきたか、日常茶飯事行われてきて麻痺している所なんだと思います。
ベトナム戦争の帰還兵にも枯葉剤による奇形の子供が生まれていました。片足が膝からなかったり、手の指がなかったり、体毛がまったくない生まれてくる子や、子宮がなく膣も奇形で生まれてくる子や胸骨から陰部まで開かれた状態で臓器が外に飛び出して生まれてくる子供がいました。アメリカは10年にも渡りベトナムに枯葉剤を飛行機でまいてきました。ベトナムでは今でも奇形の子供達が生まれ続けています。10年にも渡りまいてきているので、土壌にダイオキシンがしみ込んでいるようです。枯葉剤は怖いです。土壌に残っていると奇形の子供は末代まで生まれてくるんだと思います。ベトちゃんドクちゃんを思いだします。日本で分離手術をした後寝たきりだった片方が亡くなっています。悪魔の枯葉剤、戦争では何でも使われてきます。アメリカの帰還兵も短命なんですね。肝臓癌や白血病で亡くなっている人が多いです。
小児癌の子供達がいったん完治した癌でも十代の後半頃からまた他の癌になってしまうケースが多いのです。抗癌剤の後遺症のようなんです。抗癌剤の影響で成長が止まったようになり、身長が伸びなくて子供のような顔立ちで成長してしまう為、働きたくてもみんな断わられていました。お笑いの方で漫才を組んでやっていました。白血病になってしまい自殺しています。かわいそうです。抗癌剤は怖いです。小さい時に使わざるおえないとこんな状況になっていたんですね。あまり知られていない状況だそうでこれから調べていくようです。イギリスはこの状況を10年前に分かっていて10年前からサポートするシステムが作られています。回りに理解されているので就職もしやすいのです。日本もイギリスに見習わなくてはならないと思いました。