久代の日記

音楽、矯正治療のこと、日々のこと等

続き。

2022-12-01 16:18:19 | 日記
独裁者の映画は自分の国のイギリスやドイツ、周辺国からかなりな弾圧がかかっていました。作っても映画はその国に見せないとか、ほとんどの国々が言ってきました。映画収入が入らないと言う事です。でもそれにも負けず自分の信念を貫き完成した映画でした。今の時代と違って戦争をヨーロッパの国々がやっていたので、戦争の時代の中で作られた映画です。チャップリンもヒットラーをきちがいだと言っていました。ドイツからも弾圧されていました。身の危険を感じながら作った映画だと思います。でもこの映画が一番興行収入があったようです。また見たくなってくるのです。
来月のA7は行けないようです。金曜日でなく土曜日になっていたので、先生の関係のようです。
コメント
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