アメリカのコロンビア大学の加藤先生がコロナにかかって生死の境をさまっ寄っいたなんて分かりませんでした。手術中にコロナのウイルスが蔓延してかかったのではないかと言われていました。外科医と麻酔科医がかかったと言われていました。世界で初めて多臓器移植の手術を成功させている先生です。子供が多いです。6臓器移植に成功していました。何とか生還した後も後遺症に苦しまされていました。激しい頭痛と右肩が上に上がらず、リハビリやテイピング固定をしていました。外来に復帰されていましたが、顔がむくんでいました。持病も持っていなかったと言われていました。コロナをただの風邪だと思わないで下さいと言われていました。体調がまだ万全ではない様子でした。助けてくれた病院関係者の方々に自分の手術のノウハウを伝えたいと言われていました。コロナから生還しても後遺症が残るのです。本当にかかりたくないウイルスです。マヌカハニーはまだまだ続けてなめています。