「あやひめ」と書いても、分かる人はまだ少ないと思います。
「でんすけすいか」の生産地として、私の生まれた北海道当麻町は、少し有名になりました。
その東京での同窓会、東京当麻会に出たのは先日書きました。
出席すると全道一の品質と評価の、当麻町産の米がお土産として必ず出ます。
「あやひめ」は、「ほしのゆめ」と並ぶ、当麻町産の代表的な品種なんです。
東京当麻会が終わってから、どうせなら高島平で宣伝しようと、『土曜塾』でお世話になってる、ファミリー名店街の店の人話したところ、当麻町産の「あやひめ」30kg購入してくれて、高齢者の人でも持ち帰り易いよう、1kgと2kgと小分けにして、売って下ったんです。
先週には売切れたのですが、今日、追加でまた30kgの注文がきました。
モチモチ感の強い米のため、高齢者の方にも好評だったのかもしれません。
自分の生まれた町の物が評判いいのは、何でも嬉しいものです。
そして、宣伝に喜んで協力して下さる人が、この街にいらっしゃるのも、また嬉しい限りです。
ここも、もう「ふるさと」だからなんでしょうが・・・
『大空と大地の中で』 - 松山千春
「でんすけすいか」の生産地として、私の生まれた北海道当麻町は、少し有名になりました。
その東京での同窓会、東京当麻会に出たのは先日書きました。
出席すると全道一の品質と評価の、当麻町産の米がお土産として必ず出ます。
「あやひめ」は、「ほしのゆめ」と並ぶ、当麻町産の代表的な品種なんです。
東京当麻会が終わってから、どうせなら高島平で宣伝しようと、『土曜塾』でお世話になってる、ファミリー名店街の店の人話したところ、当麻町産の「あやひめ」30kg購入してくれて、高齢者の人でも持ち帰り易いよう、1kgと2kgと小分けにして、売って下ったんです。
先週には売切れたのですが、今日、追加でまた30kgの注文がきました。
モチモチ感の強い米のため、高齢者の方にも好評だったのかもしれません。
自分の生まれた町の物が評判いいのは、何でも嬉しいものです。
そして、宣伝に喜んで協力して下さる人が、この街にいらっしゃるのも、また嬉しい限りです。
ここも、もう「ふるさと」だからなんでしょうが・・・
『大空と大地の中で』 - 松山千春