午後6時半から高島平区民館ホールで、『いたばしまちの学校』の市民講座がありました。
先々週のテーマ「災害時の助け合い」に続き、今日で二回目です。
今日のテーマは「老人漂流社会『終の住処』」です。
急激な高齢社会化により、医療や介護の制度にどんどん問題が生じ、どの地域でも課題が山積みです。
その課題解消の一つとして、地域のつながりが重視されてます。
今日は高島平に住む様々な人、約80人近くが集まり、いくつかのグループに分かれ、DVD鑑賞と在宅医の講演後、グループで討議が行なわれました。
参加者の割合は、60歳以上の女性の方が多く、女性の問題意識の高さが分かります。
元々、地域でのつながりは、女性の方が強いのでしょうが、男性の積極的な関わりが、これから自分自身を助けるのは、明白だと思います。
『いたばしまちの学校』は、いたばし総合ボランティアセンターが、中心になって進められてます。
ユア・ランドも、協力スタッフの一員として参加してます。
高島平流の解決策が見出せ、他のお手本になることが出来たら、とても嬉しいのですが・・・
『フランシーヌの場合』 - 新谷のり子
先々週のテーマ「災害時の助け合い」に続き、今日で二回目です。
今日のテーマは「老人漂流社会『終の住処』」です。
急激な高齢社会化により、医療や介護の制度にどんどん問題が生じ、どの地域でも課題が山積みです。
その課題解消の一つとして、地域のつながりが重視されてます。
今日は高島平に住む様々な人、約80人近くが集まり、いくつかのグループに分かれ、DVD鑑賞と在宅医の講演後、グループで討議が行なわれました。
参加者の割合は、60歳以上の女性の方が多く、女性の問題意識の高さが分かります。
元々、地域でのつながりは、女性の方が強いのでしょうが、男性の積極的な関わりが、これから自分自身を助けるのは、明白だと思います。
『いたばしまちの学校』は、いたばし総合ボランティアセンターが、中心になって進められてます。
ユア・ランドも、協力スタッフの一員として参加してます。
高島平流の解決策が見出せ、他のお手本になることが出来たら、とても嬉しいのですが・・・
『フランシーヌの場合』 - 新谷のり子