高島平発・文化的居場所「ミストラル」への夢

地域をファッション・音楽・お酒の“文化”の力で元気に!……地元に文化的な居場所作りを模索しています。

さよならは別れの言葉じゃなくて

2023年06月30日 11時31分52秒 | ●“夢”の原動力・仲間

今やってるバイトは宅配便のセンターで、発送物の仕分け作業。

一般家庭向けの部署と、法人向けの部署に分かれており、作業内容も扱うものの重さも違います。

今まで一般家庭向けの部署中心で、バイトをしていましたが、その部署が7月から65歳以上を、採らないことになりました。

 

でも、扱う荷物がはるかに重い、法人部署はそのままです。

同じフロアーなので、一般向けの部署の馴染みの人とは、今後も顔を合わすのですが、体力に自信のない65歳以上の人は、これを機に会うことがなくなります。

その中の一人とはline交換もしたので、いつか呑もうと約束もしました。

 

正直、同年代のオトコたちは動きや、振る舞いを見てても、?なのが多かったので、若い人たちにとっては、いいのかもしれません。

バイトも新しい展開に。

7月からこれでまた、気が張ります。

 

『夢の途中』 


夢でもバイト

2023年06月29日 05時02分39秒 | ●雑記録

食べていくために、バイトを始めた訳ではなく、あくまでも今後の活動展開の、資金作りのために始めたバイトですが、社会を見るうえでも、新しい人間関係でも、自分の中で存在が大きくなりました。

いつものことではありますが、晩酌のビールが効いて、少し横になっていて、先ほど目が覚めました。

ふと気づいたら、夢の中でバイトをしていたんです。

 

考えてみたら、昨日もバイトの夢を見ました。

夢でももうバイトが、なくてはならないようです。

 

 

『夢で逢えたら』‐  大滝詠一


Beautiful New World ?

2023年06月28日 09時25分38秒 | ●雑記録

今の肉体系バイト一社に絞って、3ヶ月が経過。

最初はトレーナーの上に、ジャンパー等を着て行ったのに、それが6月に入ってからは、現場も含めてTシャツ一枚です。

元々、外気が入らないことに加えて、このところの暑さです。

昨日などは汗が目に入り、作業手袋をしたまま、何度目をを擦ったことか。

 

室内なので作業中は、水分補給をしなくても平気なのですが、家に帰ってからの摂った量は、その分半端ではありませんでした。

先ずはいつもは、350mlの缶ビールが、500mlに。

食後、風呂上りに缶コーラを飲み、寝る直前まで冷蔵庫を開けて、冷水をガブ飲みしました。

 

体を動かした後ですから、一瞬高校時代のクラブ活動を、思い出したほどです。

そのせいか遅くまで起きていられず、いつもより早く布団に入り、ぐっすり眠れて早い目覚めになりました。

気のせいか、体も軽くなった気が、、、。

 

何か世界まで変わりそうです。

 

『Beautiful World』-  Utada Hikaru


I GO CRAZY~

2023年06月27日 11時21分18秒 | ●雑記録

18日、25日と自分が主催の集まりが終わり、今週の土曜日(7/1)にもあります。

場所は新高島平、板橋、高島平とそれぞれ違い、目的は会話ですが、手法も違うので、前準備も違ってきます。

どれも“金”儲けになりませんが、“人”儲けにはなってます。

 

どれも遣り甲斐がある上に、今やってるバイトも毎回が、新たな出会いと気づきの連続。

この一年で、自由になるお金は極端に減りましたが、精神的な面では得たものと、これから得るものは、もっと多くなると思います。

お金の有る無しに、反比例するような、ココロの豊かさ。

 

今までとは質の違う忙しさで、ブログもついつい途切れがちです。

 

 

『I GO CRAZY』‐ PAUL DAVIS


毎日がはじまりの予感、、、

2023年06月24日 15時39分19秒 | ●美意識・ファッション・デザイン私的考察

昨日のブログを書くのが、またこんな時間になってしまいました。

昨日のバイトも初めてバイトに来た、若い女性たちを指導する役を。

帰り際には名前を聞かれて、初めてのバイトだったのに、とても楽しくできましたと、わざわざお礼を言われたほどです。

 

これまでのバイト体験で、嫌な思いをしたことが、いろいろありました。

それを踏まえて、仕事が楽しくできるよう、留意しただけのことなのですが、当たり前のことが出来なくなってる会社が、今は多いようです。

そのコトとは別に、昨日の女性たちも綺麗な人たちでした。

 

仕草が上品だったので、日本舞踊でもしているのかと聞いたら、案の定日舞を少しやってるとのこと。

それを聞いたから、文化が分かると少し信頼も、されたのかもしれません。

デザインのベースになるのは美意識ですから、当たり前のことなのですが、、、。

 

今日もこれから、ある劇団のイベントに参加します。

こちらも聡明な女性劇団員絡み。

また何かが進展しそうです。

 

 

『はじまりの予感~あなたを見ているから~』-  安藤秀樹-


何と女性運の良いこと

2023年06月23日 02時38分20秒 | ●“夢”の原動力・仲間

結局、雨は全然予報ほど、降りませんでした。

拍子抜けもいいところです。

 

そして、バイトの方も今日は扱う荷物が少なく、持ち場で待ってる時間が、かなりありました。

そんな時はバイト同士で、雑談をすることが多いのですが、今日はどういう訳か、初めて会う女性とばかり4人と。

それも、それぞれ持ち場が違います。

 

その中には若い中国人が二人いて、優しく指導したので、感謝もされたので、日中親善も果たせたかもしれません。

 

それにしても、今日ほどバイトの最中に、女性たちと話したことはありません。

それも、全員奇麗だったので、シアワセなことこの上なし。

何かの吉兆なのでしょうか?

 

『はじまりの予感』 ‐  ケツメイシ


つゆ雨じゃ、濡れてまいろうぞ、、、。

2023年06月22日 01時59分39秒 | ●雑記録

このところずっと、自転車でバイトに行けていたのに、明日は降雨量が夜1時間で、最大限9mmにも雨の予報なので、電車で行くしかありません。

交通費が浮かなくなることより、往復合わせて2時間近く、時間が余計にかかることが、もったいないです。

でも、電車の中で久々に本が読めるので、良しとすることにしましょうか、、、。

 

 

『雨』-  赤い鳥


懐かしい思い出、浮かべながら、、、

2023年06月21日 02時46分07秒 | ●雑記録

経済的な点では以前より、寂しい面もありますが、それ以外は4月からバイトを、一つに絞ったことで、新しくて楽しい日常になりました。

 

先ずバイトでの人間関係が、一期一会的で煩わしさもなく、出会いがおもしろい。

時給は安くても、働いた時間で翌日からでも、確実にお金がもらえる。

これは、今までの人生体験でなかった、一つの安心感でもあります。

それから、肉体系のバイトにしたので、身体が鍛えられる喜びがあるので、普通の人とは逆で大変である方が嬉しい。

 

そして、今まで都心ばかりでの仕事だったのが、高島平と荒川を挟んで、川口の外れの往復なので、景観がまるで違うこと。

特に往復に自転車を利用すると、この時期は夜空と夜風が、とても気持ちがいいです。

5年以上の田舎と東京の2拠点生活も、中断中のこともあって荒川の戸田橋を、自転車で渡ってる時は、気持ちが遠い昔に返ります。

 

そんなことで、今日も筋肉痛が気持ちいいです。

 

 

『夜空を仰いで』‐  加山雄三


僕はここで生きていける?

2023年06月20日 12時01分54秒 | ●雑記録

今週は月曜日から金曜日まで5日間続けてバイトです。

その内の最初の3日は、重い荷物を扱う法人向け仕分けの部署。

個人向け仕分けの部署よりバイト時間が、7時間から6時間と1時間少ないのですが、昨夜は家に帰って遅い夕食を取った後は、爆睡状態でした。

 

今日も2時からバイトで、1時過ぎには家を出ます。

さて、どんな人と仕事をするのか?

一回会ったら、それから会わないも多いですが、そこ中心のバイトもいるので、顔馴染みまでになるのも、相性も含めてそれはそれは、出会いも楽しいものです。

 

 

『STILL LOVE HER(失われた風景)』 -  アイドルネッサンス


久々の夜遊びと、久々のDJ遊び。

2023年06月19日 12時07分38秒 | ●地元・地域の“魅力”

昨日は角打ち後、近くのバーで5時間も、、、。

バーに入って少し経つと、昼間から呑んでる日本酒が効いて、30分は寝てしまったようです。

最初は他に客がオトコ一人しかいなかったのに、目を覚ますと4人増えており、すぐそばには馴染みの若い女性客が。

 

現金なもので、そんなに長居するつもりはなかったのに、綺麗な人がいると居すわるいつものパターン。

別にそんなに話す訳でもなく、一緒にいると場と気持ちが華やぐのいいのです。

このバーでは、私が音楽選曲のDJ役を認められており、それもこのバーに行く一つの理由かもしれません。

昨夜も女性とあまり話しをしない分、途中から閉店まで曲を選び流しました。

 

他の客から選曲がいいと、また言われてしまいました。

彼女もハミングしていたほどですから。

結局、店を出たのは午前2時過ぎ。

最後の方で流した曲はこの曲でした。

 

『月光花』-  Janne Da Arc