入会すべきか…？

Facebookで友達申請のあった女性と、丁度ひと月に前に有楽町で会いました。

女性の起業支援をしてる会の人ですが、そのセミナーの説明が今日ありました。


オトコの私に何故？と思いましたが、その会の男性の比率は、５％前後ぐらいのようです。

もし、入会すれば“天国”かもしれません。

何せ女性ばかりですから…。


考えてみれば社会創発塾の募集対象が、25歳～35歳でした。

そこに誘われて入ったのが、5年前の62歳の時。

周りは30歳前後、年下の若者たちばかり。

一人だけアウェー感を、思っていたのですが、周りはそんなことを思っていなく、次の年も誘われてからは、今年まで入塾して、若者たち以上にエンジョイしてました。


今回も入会の誘いは、相手の女性の方から。

入会すれば社会創発塾以上に、バラ色になるかもしれません。

あまりにも上手い？話し。

一晩考えてみます。



『WOMAN』 - 中西圭三

本日は苗の植替えには、お日柄もよくて…。

今日は年に二度ある、清掃活動の一環として、管理してる花壇の植替えの日。

睡眠時間3時間で臨みましたが、風こそ強くても晴天でなによりでした。

春に植えたニチニチソウは、まだまだ元気に咲いてましたが、秋はパンジーに植替えです。


いつもは日曜の作業ですが、明日は予定があって土曜に変更。

そのせいでもないと思うのですが、いつも以上に労いの、言葉を掛けてくる人が多く、少し驚きました。

それも、花が咲いていてここを通るのが、いつも楽しみだという言葉です。


この活動も8年目になりましたが、某パブ等の交流で培った、地元愛の賜物です。

ですから、朝まで呑み・歌い・語り合った、寝不足も全然苦ではありません…。



『花の街』 - おおたか静流

討ち入り準備？

26日を“安息”の日できたお陰で、昨日は日にちが変わった、今朝の5時まで地元呑みライフを謳歌できました。

ブログを見てる人は、このところ遊んでばっかっりだ！、と思われるでしょうが、人生を正直に楽しまないと、“いいアイデア”、“共感できるもの”は、生み出せないというのが、私の行動哲学。

今回のコロナ禍で、全てと言っていいくらい、概念の見直しの必要性を感じました。

ましてや、アフターコロナにたいして、硬直した発想しかできない、マスコミを含む日本のほとんどの機関に対して、自分を大バカにして、行動するしかないとすら考えてます。

こんなことを書きながら、忠臣蔵の大石内蔵助が世間を欺くために、連日どんちゃん騒ぎをしてたことを、ふと思い出しました。


さて、私の討ち入りは、いつにしましょうか？

地元の仲間に加えて、運気は強く感じますので…。



『Yesterday (Remastered 2009)』

明日へのための、“安息”の日。

今日はベランダの改装立会いや、ガスの検査のために、どこへも出掛けず、一日ずっと家にいました。

勿論？夜もです。

当麻にいる時は、珍しいことではないのですが、東京だと何か新鮮です。


夕方、山ノ神が帰って来て、夕食が出来るまで待ち、それから一緒に食べる。

時々の他愛のない会話の中に感じる、山ノ神の優しさ。

東京に戻って直ぐに、続けて呑み歩いたから、逆に分かることでもあります…。


明日は自粛要請前の最後？の夜。

〇嬢からお誘いを受けて、呑むことになっています。

山ノ神には事前に言っておけば、何時に帰ってもお咎めはありません。

また、気付きがあると思います。


そのためにも、体調を万全にする一日でなりました…。




『Imagine』 - John Lennon

シアワセはいつも、カウンターの隣り席に…

おはようございます。

ブログを書くのが、今日もこんな時間になってしまいました…。


昨夜は地元のバンド、「ダイラバンド」の練習日です。

今月、当麻に帰る前夜に、某バーの隣り席の同年代の人と、ひょんなことで話しが盛り上がりました。

その人も音楽をやっていたからです。


そして、昨夜のバンド練習を誘ったところ、参加してくれたのです。

ギターを弾く人ですが、腕はセミプロ級でした。

ギター担当の私が2拠点生活で、参加が半減してたので、何か渡り舟的な出会いでした。


考えてみたら、下のパブのカウンターで、隣同士になった同年代の人も、バンドに入ってくれて、カントリーの曲もレパートリーに加わりました。

さらに、山ノ神とも知り合ったのは、喫茶店のカウンターで、隣同士になったのがキッカケ。


今日もブログが遅くなったのは、バンド練習後にセミプロ級の人と、某バーでさらに話し込んだからです。

出会いはいつも、身近かなところにあるものです。




『Can't Smile Without You』 - Barry Manilow

午前3時の「DEPARTURES」

おはようございます。

昨日は朝から地元で諸々の用事を。

お昼も地元で2週間ぶりの、某バーでランチでした。


でも、某バーに入るなり北海道での、コロナをずっと心配したという第一声。

東京だって感染者数の記録を、どんどん更新してるのにです。

その後も街を歩けば、いろいろお手伝いしている、敬老会のグループの人からも、みんなで私のことを心配してたと、嬉しい声を頂きました。


夜も某バーや某カラオケバーに顔を出すと、同じように噂をしてたとのこと。

で、東京に戻るなり翌日から、カラオケです。

最後は今日の曲でした。

そして、最後は仲の良い4人になり、別なバーで朝まで…。


今、在宅ワークをフルに活かして、コロナ禍をエンジョイしてます。

10年前は徹夜や朝近くまで、仕事するのがザラでしたので、そのご褒美？として、逆もあっても良いのではと…。



『DEPARTURES』 - globe

いつもいいタイミング？

今月、当麻に帰る前は雪の風景が、Facebookで上がっていたので、それを覚悟して帰ってみると、もう雪が融けた後。

それが、今日は急に冷え込み、旭川空港を飛び立った後で、旭川がまた雪の情報です。


そして、東京に着いてみると、昨日までは平年よりずっと気温が、高い日が続いていたとか。

それが今日から、平年並みの寒さに戻ってました。

普段から慣れた北海道と東京の、それ以上の寒暖差があると、体調面でも困ります。


今月は気温面でも、絶妙？のタイミングで、行き来ができました。

先月は向こうで、人との出会いでしたが…。



『空をこえて 海をこえて』

東京に戻る前に

おはようございます。

今日のお昼の便で東京に戻ります。

昨日は戻る前に、こちらでの用や挨拶を、諸々済ませた一日でした。


先月とはまた違う11月の当麻。

今月もいろいろ考えることが多いこちらでの日々。

2拠点生活の一つの目的でもある、母に会うこともコロナで、しばらく会えませんでした。

今月はやっと会うことができましたが、北海道の感染者数かくだいで、昨日からまた会うのは、モニター越しです。


その母は食が細くなり、かなり痩せておりました。

会うたびに気持ちが複雑になります。

来月の当麻はまたどんなことを考えるのでしょう…。



『明日の前に』

寂しいなぁ～

久々に星空を見上げました。

夕方に高校の同級生から、ショートメールが来て、5時半頃にきぼう宇宙ステーションが、日本上空を通るとの連絡。

1年ぶりの連絡が、宇宙ステーション通過の知らせです。

せっかくなので、その時間に外に出て、星空を眺めてみました。


東京では見れない 星の多さ。

代表的な星や星座が、どれも綺麗に見えます。

残念ながらタイミングが合わず、宇宙ステーションは見れませんでした。


でも、小さい頃によく星空を、見ていた時のことを思い出したのです。

あれから、50年以上が経ちました。

当然、その時には予想もつかない、今の有り様。

シアワセな気持ちでいられることが何よりです。


会いたい人に、なかなか会えないのは、少し寂しいですが…。



『夜空を仰いで』 - 加山雄三

『ルポ 貧困大国アメリカ』 堤未果

今日20日は父の月命日でした。


毎月20日は午前中にお坊さんに来てもらい、お経をあげてもらってます。

そして、午後からどこにも出掛けず、家でこの本を読んでました。

この作者の『日本が売られる』は、30冊は買っていろいろな人に読んでもらってますが、その本の10年前に書かれた、この内容のことが日本でも、どんどん現実になって、驚愕を覚えました。

アメリカだけでなく、日本のマスコミも御用聞き化し、牛耳られてる理由が分かります。


明日にどう希望を見出すのか。

あまりにも巨大な資本が、バックで動いていて、戦慄を覚えます…。



『Tomorrow』 - 浜田麻里