体調が戻るにつれ、新しい動きをしてます。
根底にあるのは誰かを想う、気持ちかもしれません。
今夜もその打合せをバイト後にします。
バイトでその同志もできましたので、、、
『いつか君が』
体調が戻るにつれ、新しい動きをしてます。
根底にあるのは誰かを想う、気持ちかもしれません。
今夜もその打合せをバイト後にします。
バイトでその同志もできましたので、、、
『いつか君が』
人生初の熱中症が、ひとつのキッカケになり、今回のダウンで体重が10㎏減りました。
それが昨日の誕生日に計ると、2㎏だけ戻りました。
同時に体調を崩した時間が長かったので、体重が少し戻るだけで、生まれ変わった気分に。
そして、それに合わすように、新しい事業のアイデアが生まれました。
正に誕生日の日付にです。
そのアイデアの実現に、思いをぶつけようと思います。
『岬めぐり』‐ 山本コータローとウィークエンド
今日23日で72歳になりました。
同時に8月23日が、白虎隊の日であることも、今日知りました。
キッカケは今朝の4時過ぎに、目が冴えて眠れなくなり、某パブに小一時間行ったのですが、カラオケの画面を見てたら、今日が白虎隊の日であることが、流れたからです。
72年も生きていて、今日初めて知りました。
でも、寝れなくなったのは事実ですが、急に彼女の顔を見たくなって、思い立って行った方が正解です。
急に思い立つて行けるのは、精神的にまだ若いということと、それだけ彼女に魅力があると、いうことでもあります。
何か今までにはない、誕生日になりました。
『愛しき日々』
体がまだ本調子でないので、ブログを書いたり書かなかったり。
こんな精神状態は初めてです。
このブログも11月18日をもって、終了のアナウスが流れてますが、別のブログに移設は考えておりません。
そんなこともあって、終了までのんびり書いていこうと思います。
それにしても、まさか18年も書くことになるとは、思ってもみませんでした(苦笑)
『空からこぼれたStory』
久々のバイトは活動再開への、試し運転のようなもの。
治療中の歯が治るまで、食べれるものが限られ、栄養が十分ではないので、昨日のバイトは半分恐る恐るの気持ちでしたが、負担が少ない部署だったので、何とかやりきれました。
それと一緒に作業したメンバーが、気心知れた仲間だけと、一緒だったのが大きいです。
こんな時、運の良さを感じます。
考えてみたら、運の良さを感じるのは、逆境的な状況になった時こそ、なのかも知れません、、、
今日もこれから猛暑の中、昨日に続いてバイトに行きます。
この暑さの中で、果たして何を考えるかです。
『ひまわり』- 葉加瀬太郎
しばらくブログが開いてしまいました。
熱中症がキッカケで、体に不具合が起きて、体力低下と併せて、書く気力が失せていたのです。
でも、一番の原因は歯医者を変えて、噛み合わせが悪くなり、食べることが出来なくなって、それによる体調不良に尽きます。
信じられないことです。
動けなくなった結果、ひたすら布団の中で、いろいろ考えました。
まるで気持ちが帰省していたような、振り返りの時間のように、、、。
その振り返りにも飽きたので、そろそろ活動を再開します。
これから久々にバイトに向かいます。
『帰省』- 由紀さおり&安田祥子
本当に不思議な7月最後の週です、、、。
月曜日のバイトでは、高校生と一緒になり、好きな音楽や本の話しで、気持ちが高校時代に戻り、火曜日はバイトを入れずに、溜まった要件をいくつか済ませて、準備万端で地元呑みをすれば、急に悪寒を感じて40度近い熱に。
家に帰ったのが、午前2時前だったので、寝てる家内を起こして、薬を探してもらうのも気が引けて、そのまま寝て起きたら、体温は37度まで落ちる不思議。
体が少し怠かったので、その日(水曜日)入れたバイトは休み、ずっと寝てることにしました。
そして、今日また念のために病院へ。
火曜の午前中に、別な検査で行ってるのに、今度は発熱の原因がコロナかインフルを調べるためです。
どちらも陰性でしたので、約束をしていた銀座のクラブに、何とか行くことができました。
とてもお世話になった、同じ道産子のチーママが、7月最後の今日で店を辞めるので、是非顔を出して欲しいと、前から言われてたからです。
これが前日や前々日の、約束でしたら完全に無理でした。
久々の銀座でしたが、初めて見るホステスも多く、その中の二人を紹介されて、話しが合い過ぎて、直ぐにLINE交換を。
何せ一人は精神科の看護師で、もう一人も訪問介護の現職です。
どちらも関心が強い分野で、辞めるチーママには「ハーバードの心理学講義」の本を、贈ったばかりだったので、あまりのシンクロぶりにまたもや驚きでした。
チーママは店を辞めますが、代わり?に医療・介護系の、若い娘たちとスイッチ。
多分、プライベートでも情報交換が、多くなると思います。
3日に2日も病院に行ったのは、人生で多分初めてですが、結果は出来過ぎなくらい、良いコトになりました。
また、多過ぎる誰かに感謝です、、、
『こんど、君と』
昨日、都内でいくつかの用件を済ませ、地元に戻り万全の体制?で、某パブに行きました。
午前中の用件の中には、病院での検査もあり、血液採血や心電図に、レントゲンもあります。
体温も含めてどこも、異常はなかったのですが、某パブに着いてしばらくして、スタッフから熱っぽい顔だと言われ、それでも2時間は呑んでいました。
しかし、悪寒がだんだんひどくなり、後ろ髪引かれる思いで家に。
着いて熱を計ると39度。
急いで寝る支度をして、念のためにまた計ると、39度7分でした、、、。
お昼の時点で36度だったのに、こんな感じでの体温急上昇は、初めての経験です。
20時間ひたすら寝て、体温は37度まで下がりましたが、体はまだ睡眠を欲しております、、、
『さすらい人の子守唄』- はしだのりひことシューベルツ
今週のバイトは日・月・水・金の4日間です。
今、夏休み中ということもあり、毎日のように高校生が来ていますが、
今日も初めて来た17歳の女子高生と、同じ部署になりました。
考えてみたら昨日も違う高校の女子高生と一緒に。
そうすると嫌でも?自分の高校生時代を、、、
そう、54年前の今頃はバスケットボールの、インターハイ出場で高松にいました。
進学校で部員は少なく、平均身長も低くて、全道大会に出場すら、無理と思ってましたが、キャプテンのリーダーシップがすごく、全国大会まで行けました。
バスケットボール部としては、1967年(宇都宮)、1969年(金沢)と続いて、3回目のインターハイ出場ですが、それ以降は出場なしです。
とにかく思ってもみなかった、全国大会出場。
結果は初戦(前半22対44、後半50対100)の、マンガのようなパーフェクトな、ダブスコア負けでした。
他の高校は初戦で負けると、故郷に帰る高校が多い中、北海道の田舎から、完全にお登りさん気分で、はるばる高松まで来ましたので、決勝戦を観るために最後まで高松に。
他校の試合などほとんど観ないで、市内観光に明け暮れて、途中で小遣いもなくなって、田舎から送ってもらったほどです(苦笑)
出場まで流した汗への、神様からのご褒美だったような思い出です。
今年の暑さは高松での暑さを、思い出させてくれます。
当時、この曲がよく流れてました。
曲を聴くと高松まで、ココロが連れてかれます。
『Summer Creation (夏の日の出逢い)』- JOAN SHEPHERD
今、もがいています。
自分に課してる、やるべき事が大き過ぎるからです。
それを支えてるのは、愛すべき人たちの存在だと、もがけばもがく程思います。
恋は一方通行のことも多いですが、愛は双方向ですので、その支えに従うことにします。
何か宗教的とも、哲学的にも伝わるかもしれませんが、愛すべき人たちの存在が、そう言わせてる(書かせてる)のだと思います。
不思議なのか?必然だったのか?自分らしい生き方だから、たどり着いた境地だと思います。
『それを愛と呼ぶなら』- Uru