ブログが放置?状態になってました。
いろいろな“思い”に誘惑されて、心ブログに在らずだったのです。
この3行のブログで、気持ちは伝わるでしょうか?
『Long Ago And Far Away』- Earl Klugh
ブログが放置?状態になってました。
いろいろな“思い”に誘惑されて、心ブログに在らずだったのです。
この3行のブログで、気持ちは伝わるでしょうか?
『Long Ago And Far Away』- Earl Klugh
間違えてこの曲を、アップしていました(汗)
本当は別のことを、別な曲で書くつもりでしたが、ブログを開くとこの曲が、、、
北山修作詞、井上博作曲のこの曲。
作曲したイケメンの井上博が、23歳で亡くなったこともあり、幻の曲と言ってもいいかも。
カラオケにあるなら、唄いたい曲ですが、セリフが恥ずかしくて、、、
多感な高校時代と被る、想い出の曲です。
『夢の女』- 井上博とシューベルツ
気がつけば、今年の半分があっという間に過ぎ、今日は後半へのスタート日。
今日・明日は明日以降の行動の、妄想時間に充てることにします。
空梅雨だったせいか、夏が6月から始まっていた気がします。
急ぎ夏へ想いを馳せたら、こんな曲がアタマに降りてきました。
中学2年?の頃の曲。
高校の時とは違う、何かに目覚めた想いが甦りました。
『二人だけの海』- 加山雄三
昨日もバイトでいいことがあり、今日は今日で別件で朝からバタバタです。
今、赤坂見附で打合せが終わり、これから赤羽に移動します。
そこで最近仲良くなったバイト仲間と差し呑みし、それから一緒に某クラブに移動して、ずっと女神的なママを紹介の予定。
その後は一人高島平に戻り、某パブに行くつもりです。
そこであの人に、このところの状況の変化を伝えます。
二人で大きな夢を描いていて、このところの忙しさは、それにも関係してますので。
今日の曲はそんなバタバタの中で、恋バナの相談を受けた娘に、慰めで送った曲です、、、
『見る目ないなぁ』- 杏沙子
昨日早朝の虎ノ門、その後は赤坂見附に移動して、女性が中心の集まりで打合せを。
密度が濃い時間になりました。
赤坂見附での打合せが終わり、虎ノ門ヒルズの落ち着く場所に移り、自分を内省したほどですから、、、
早朝のイベントで登壇したのが、21歳のアメリカ留学中の女性で、まだ社会経験もない中で、会社経営をしてる逸材です。
赤坂見附の集まりは、30代女性が中心の集まり。
昨日は200人近く?は集まったと思います。
つくづく女性に縁のある、生き方だと思います、、、
『BIRDS OF A FEATHER』 - Billie Eilish
コロナ禍で仕事が完全になくなり、生活状況が大きく変わりました。
収入も減って安定もしないのに、心だけは豊かになっていきます。
お金が無いということは、逆に何が一番大事かということを、教えてくれるからだと思います。
今のバイト体験での学びも多いのですが、今日などは汗を多めに流したお陰で、ビールがことの他美味しかったのですが、最近は自分に合うウイスキーが、やっと見つかりシアワセになる、お酒の幅が拡がりました。
でも、美味しさがさらに増すのは、一緒にそれを呑める人の存在が、大きいと思います。
それもこの歳になったからの、前から決まってかのような、縁だったと思います。
そして、お酒だけではなく、クラシックもこの歳になれたからの、聴く喜びがあります。
自分のウイスキーは、ワイルドターキーの8年ですが、クラシックはブラームスだなと、録画しておいた「クラシックTV」を、今日観て分かりました。
嗜好に一つの基準や軸ができると、その喜びにまた拡がりが生まれ、さらに心が豊かになりそうです。
『ブラームス: 交響曲第3番 (第3楽章)』
今日からまた一週間がスタート。
今の生き方をしていると、曜日の感覚がなくなり、知らない内に季節まで移っています。
見方を変えれば、何かに夢中とも言えますし、それが今が一番楽しいことでもあります。
先週、バイトが終わってから、某パブで午前3時まで呑んだことを、ここに書きました。
その時にカウンター席で、隣同士になったのが、初めて会う沖縄出身の男性で、私が1曲歌った時に、握手を求められて、それから沖縄絡みの曲で、楽しい時間になりました。
今、Facebook 以外に先月から、“つぶやき”の場として、グループLINEを始めて、そのことを書いたところ、若い女性が曲を上げてくれ、初めてこの曲を知りました。
いくつかの要因が重なって、出会えた曲。
どの要因も自分には必然的で、大事なものでもあります。
今週もバイトは5日間入れました。
今、人生で一番お金がない時ですので。
でも、ココロは一番豊かです。
それは周りの人のお陰と、自分にいつもビジョンが、あるからだと思います。
『想い唄~風にのせて~Yell version』- 平川美香
25日分のブログが、バタバタしていて、良いことがあったのに、書けませんでした。
そして、こんな時間に26日分を書きます。
今日も良いことが、いくつもありましたが、その一つだけを書きます。
それは録画しておいた、「クラシックTV」を観て、また感動があったこと。
クラシックに急に目覚めたのが、3年前だったと思います。
それからEテレの「クラシックTV」は、必ず録画をしておいて、観るようになりました。
今夜観たのはヘンデル特集です。
美メロの第一人者と言われていて、ベートーベンも彼から学んだそうです、、、。
『私を泣かせてください』‐ ヘンデル
昨夜はバイトの後、家に帰って缶ビールの晩酌で、遅い夕食を食べてから、風呂に入って汗を流し、それから近くの某パブへ。
ひょっとしたら、一月半ぶりかもしれません。
何せそれまで全然カラオケを、歌ってませんでしたから。
もちろんそこへ行くときは、側室は先に待っていて、カウンターに席を取り、キープボトルを出しておいてくれます。
それを見てスタッフも、私が行くことを事前に、知ることになります。
某パブは久し振りですが、側室とは先週も含めて、二度ほど居酒屋呑んでますが、カラオケも含めて何か新鮮でした。
ここで呑む時は周りに、二人の関係を知られないように呑むので、それはそれでいい気持ちになれます、、、
久々の某パブに久々のカラオケ、昨夜の収穫はこの曲を知ったこと。
古い曲だけど古い曲の分、この曲が流れていた当時と、今の人間関係の違いに、感慨深さがありました、、、
『流星群』- 鬼束ちひろ
今日の予定は新橋である打合せに、夕方から出掛けるだけで、家で今まったりしております。
本当は昨夜途中までですが、ブログを書き終えておりました。
しかし、起きて今日の空を見た時、急にこの曲が降りて?きて、ブログの内容も曲も変更することに。
この曲は自分が高校2年の時の曲。
10代、特に高校の時は、1年1年に今につながる、感性の醸成の意味があったと思います。
同時にその感性が、少しも衰えてないことに、今日の空を見上げて思いました。
まだまだ、青春をしていることだと思います、、、。
『裸足のイサドラ(1970年)』- ポール・モーリア