昨日は4日ぶりにバイトを。
どうやら発熱の原因は、人生初の熱中症らしく、熱こそおさまったものの、食欲不振だけは続き、昨日のバイトは本当に疲れ、今日も遅くまで寝ていました。
起きてたまたま観た音楽番組で、このボレロの解説が。
お陰で他の曲にはない、惹き込まれが良く分かりました
ある種、その人をなぜ好きになるのか?の感覚に似ています。
『Bolero』‐ (Gergiev)
昨日は4日ぶりにバイトを。
どうやら発熱の原因は、人生初の熱中症らしく、熱こそおさまったものの、食欲不振だけは続き、昨日のバイトは本当に疲れ、今日も遅くまで寝ていました。
起きてたまたま観た音楽番組で、このボレロの解説が。
お陰で他の曲にはない、惹き込まれが良く分かりました
ある種、その人をなぜ好きになるのか?の感覚に似ています。
『Bolero』‐ (Gergiev)
本当に不思議な7月最後の週です、、、。
月曜日のバイトでは、高校生と一緒になり、好きな音楽や本の話しで、気持ちが高校時代に戻り、火曜日はバイトを入れずに、溜まった要件をいくつか済ませて、準備万端で地元呑みをすれば、急に悪寒を感じて40度近い熱に。
家に帰ったのが、午前2時前だったので、寝てる家内を起こして、薬を探してもらうのも気が引けて、そのまま寝て起きたら、体温は37度まで落ちる不思議。
体が少し怠かったので、その日(水曜日)入れたバイトは休み、ずっと寝てることにしました。
そして、今日また念のために病院へ。
火曜の午前中に、別な検査で行ってるのに、今度は発熱の原因がコロナかインフルを調べるためです。
どちらも陰性でしたので、約束をしていた銀座のクラブに、何とか行くことができました。
とてもお世話になった、同じ道産子のチーママが、7月最後の今日で店を辞めるので、是非顔を出して欲しいと、前から言われてたからです。
これが前日や前々日の、約束でしたら完全に無理でした。
久々の銀座でしたが、初めて見るホステスも多く、その中の二人を紹介されて、話しが合い過ぎて、直ぐにLINE交換を。
何せ一人は精神科の看護師で、もう一人も訪問介護の現職です。
どちらも関心が強い分野で、辞めるチーママには「ハーバードの心理学講義」の本を、贈ったばかりだったので、あまりのシンクロぶりにまたもや驚きでした。
チーママは店を辞めますが、代わり?に医療・介護系の、若い娘たちとスイッチ。
多分、プライベートでも情報交換が、多くなると思います。
3日に2日も病院に行ったのは、人生で多分初めてですが、結果は出来過ぎなくらい、良いコトになりました。
また、多過ぎる誰かに感謝です、、、
『こんど、君と』
昨日、都内でいくつかの用件を済ませ、地元に戻り万全の体制?で、某パブに行きました。
午前中の用件の中には、病院での検査もあり、血液採血や心電図に、レントゲンもあります。
体温も含めてどこも、異常はなかったのですが、某パブに着いてしばらくして、スタッフから熱っぽい顔だと言われ、それでも2時間は呑んでいました。
しかし、悪寒がだんだんひどくなり、後ろ髪引かれる思いで家に。
着いて熱を計ると39度。
急いで寝る支度をして、念のためにまた計ると、39度7分でした、、、。
お昼の時点で36度だったのに、こんな感じでの体温急上昇は、初めての経験です。
20時間ひたすら寝て、体温は37度まで下がりましたが、体はまだ睡眠を欲しております、、、
『さすらい人の子守唄』- はしだのりひことシューベルツ
今週のバイトは日・月・水・金の4日間です。
今、夏休み中ということもあり、毎日のように高校生が来ていますが、
今日も初めて来た17歳の女子高生と、同じ部署になりました。
考えてみたら昨日も違う高校の女子高生と一緒に。
そうすると嫌でも?自分の高校生時代を、、、
そう、54年前の今頃はバスケットボールの、インターハイ出場で高松にいました。
進学校で部員は少なく、平均身長も低くて、全道大会に出場すら、無理と思ってましたが、キャプテンのリーダーシップがすごく、全国大会まで行けました。
バスケットボール部としては、1967年(宇都宮)、1969年(金沢)と続いて、3回目のインターハイ出場ですが、それ以降は出場なしです。
とにかく思ってもみなかった、全国大会出場。
結果は初戦(前半22対44、後半50対100)の、マンガのようなパーフェクトな、ダブスコア負けでした。
他の高校は初戦で負けると、故郷に帰る高校が多い中、北海道の田舎から、完全にお登りさん気分で、はるばる高松まで来ましたので、決勝戦を観るために最後まで高松に。
他校の試合などほとんど観ないで、市内観光に明け暮れて、途中で小遣いもなくなって、田舎から送ってもらったほどです(苦笑)
出場まで流した汗への、神様からのご褒美だったような思い出です。
今年の暑さは高松での暑さを、思い出させてくれます。
当時、この曲がよく流れてました。
曲を聴くと高松まで、ココロが連れてかれます。
『Summer Creation (夏の日の出逢い)』- JOAN SHEPHERD
バイトの人間関係がどんどん拡がり、それが深くなって新しいコミュニティーが、作れつつあります。
当然ですがバイトを始めた時は、予想できなかったことです。
でも、人と関わる何かを始めると、自分の人格と性格から、こうなるのが必然だと、このバイトから分りました。
特に多くの人が関わる場では、、、。
その関わり方も進化?して、一週間前に青森出身20代半ばの女性二人と、グループLINEができました。
二人とも彼がいて、恋バナもするようになりました。
私とは40数歳離れているので、中々他ではない関係だと思います。
今日のバイトは、日曜なので荷物が少なくて、その分空き時間が多く、一人だけ出勤の片方の娘と、恋バナメインでいろいろな話しに。
その話しが終わってから、この曲を思い浮かべてしまいました。
君の髪の色が好きだ
君の瞳の色が好きだ
君の話す言葉が好きだ
どれも僕のとは違う
というこの曲の一番好きなフレーズ。
人を好きになると、自分にはない相手との違いに、シアワセを感じるのだと思います。
そのシアワセをずっと感じてたから、結婚生活も45年目になったのだと思います。
先ほどこの曲をLINEで、二人に送りました。
きっと今のシアワセを、噛みしめてくれると思いますので、、、。
『はじめまして』- 平原綾香
今、もがいています。
自分に課してる、やるべき事が大き過ぎるからです。
それを支えてるのは、愛すべき人たちの存在だと、もがけばもがく程思います。
恋は一方通行のことも多いですが、愛は双方向ですので、その支えに従うことにします。
何か宗教的とも、哲学的にも伝わるかもしれませんが、愛すべき人たちの存在が、そう言わせてる(書かせてる)のだと思います。
不思議なのか?必然だったのか?自分らしい生き方だから、たどり着いた境地だと思います。
『それを愛と呼ぶなら』- Uru
ブログが放置?状態になってました。
いろいろな“思い”に誘惑されて、心ブログに在らずだったのです。
この3行のブログで、気持ちは伝わるでしょうか?
『Long Ago And Far Away』- Earl Klugh
また、投稿が開きました。
溜まってる作業、これからやらねばならぬコト、いろいろな思惑が交差して、書く気になれなかったのです。
でも、この気持ちも新鮮です。
夢は変わらず、新しいことへの始まりでもあるからです。
来月で72になるのに、まだ青春をしてる感覚。
先週は土曜の同期会の後に、某パブに寄り午前5時まで。
翌日は行くつもりはなかったのに、あの方から美味しい日本酒があるとの、LINEが来てバイト後に直行。
自分を客観視すれば、“何をやってるんだか?”かもしれませんが、多くの人ができないことを、楽しんでいるのだから良しとします。
この曲も久々に、一緒に歌えましたし、、、。
そして、これからバイトに向かいます。
この歳でも汗が、気持ちいいことが嬉しいです。
『月光花』- Janne Da Arc
今日もバイトでした。
現場に入るバイトが、毎日数十人もいて、それぞれがいくつかの部署に分かれ、組合せられるので、一日として同じ人達で、作業をすることは、二度とありません。
不快な人もいれば、気持ちが合う人もいて、その分毎日が新鮮な気持ちになります。
明日は高校の同期会で、バイトはなしです。
それが終わったら地元呑みで、また朝までになりそうです。
毎年やってる同期会ですが、今までにないこの1年の充実感で、また新鮮な気持ちの、同期会になるはずです。
明日の今頃のことを、考えると尚更ですが、、、。
『First Love』‐ 宇多田ヒカル
歳を重ねるごとに、それもこの1〜2年は忙しさの質が変わりました。
これからもその質は、変わり続けると思います。
そんなことを昨日のドラマを終えて、今日の始まりの前に思いました。
同じ一日は、1日としてないことも、、、
『Days』- 浜崎あゆみ