5月になってから、本当にいい展開に。
1日、2日、3日とバイトでしたが、3日の昨日は土曜日なので、いつもとレギュレーションが違い、待ち時間が多くて、周りと話しをすることが多く、それが新しい仲間作りなりました。
その話しの1つが、ある女性を囲んでの、呑み会の実施です。
その女性は50歳ぐらい。
いつも化粧が決まっていて、和服が似合いそうな雰囲気から、彼女を囲んだ呑み会の話が、自然発生的に生まれました。
その話しを昨日、本人に話したら快諾を得ました。
ただし、参加の男性は源泉との注文付きで。
これで新しい企画が、また一つスタートです。
彼女とはバイトに行けば、いつも会えるという訳ではなく、それにレギュレーションが、違った土曜だったからできた話し。
5月になってこれ以外にも、いろいろなことのタイミングが、合い始めてきました、、、。
タイミングと言えば、バイトから帰ってから急に思い立ち、呑みに行った2日の夜。
もちろん側室の顔を見たくなり、彼女から相談を受けている、企画の話しも詰めたかったからです。
たまたま、某パブから帰る間際になって、私の隣りに40代後半?の、男性が座りました。
側室と「ZUTTO」を歌い終えると、その男性から話しかけられて、言われたのが「ハーフの人ですか?」の言葉。
自分にはよく分かりませんが、そう見えるらしいです、、、
考えがえてみたら、頭の髪が薄くなり白髪だらけになって、自分が意識したイメージが、ショーン・コネリー風になること。
コロナ禍になって良かったことに、髭を伸ばせるようになったことがあります。
それまでの得意先と会う、営業スタイルが取れないので、髭を気にしなくてもよくなりました。
その結果が、男性客の発言なのでしょうか?
実は何日か前に、バイト先で青森出身の26歳の娘と、作業の待ち時間で話した時に、私に対して外国に住んでる、イメージがすると言われました。
同じ昨日のバイトの休憩時間に、彼女に前夜のハーフ?の話しをしたら、男性客と全く同じ意見でした。
こんな多面的な生活をしていると、面白いことだらけです。
『愛はかげろうのように』- シャーリーン?