銀座で実りある時間を

実はYouTuberデビューを考えてます。

最初の動画アップは、銀座のクラブでのやり取りを。

今日、銀座に行ったのは、その打合せと動画撮りの、テストも兼ねてでした。


結果はクラブとホステスさんの協力で、何かフォロワーの多い配信が、出来そうな気になっています。

銀座という最高の舞台で、諸々挑戦します

そして、日曜日にホステスさんとの、打合せの約束も出来ました。




『Every Breath You Take』 - The Police

仕事？志事？フル回転

東京に戻って一日目から、目いっぱい動きました。

最初に板橋区の区役所、都税事務所、それから池袋の電気店、最後に小手指まで行き、4時間近く打合せを。

当麻での動きを踏まえ、それが東京と連動するので、細部まで詰めが必要なんです。


そして、それが銀座ともリンクする。

今日30日は銀座でそれを詰めてきます。

ホステスさんたちに囲まれながらです。


自分のやりたいコトを、自分でプロデュースする。

やはり、企画すること、デザインすることは、天職です。



『Be My Baby』 - StereoThe Ronettes

ただいま〜

AIR DOの最終便で東京に帰ると、家に着くのは大体11時過ぎになります。

半月ぶりに北海道から帰ると、先ず気温が暑く感じること。

そして、やっぱり家族って良いな〜と、思うことです。


そんな訳？で、今夜は規則正しく、早く寝ることにします。

ブログを書くのも、その日の内にということで…。



『HOME』 - 土岐麻子

また少しだけ、当麻を離れることで…

今日の最終便で東京に戻ります。

昨日は一日家に居て、誰にも会わず内省の日に。

今月の当麻は、今までと違う出会いがあり、多くの対話から気づきがあり、本当に考えさせられました。

この“成果”を持って、東京に戻ることで、次の成果につながると思います。


世の中は目まぐるしく変化をして、私は東京と当麻の月半々の生活。

立ち位置が変わることで、新鮮な感受性を毎月保てる気がします。

東京に戻れば、また切り替えです。



『祈り』 - 松山千春

呑みニケーション全開

北海道は万延防止で、今年に入っても先週の21日まで、外で呑むことが出来ませんでした。

その反動？で万延防止明けから、連日のように当麻の居酒屋、スナック通いです。

お陰でそれまで知らなかった、人との出会いや会話があり、町が客観視できた気がします。


昨夜もそうでした。

政治や外交の話しもたくさんして、今までとは違う同志もできました。

満足な夜。

そんな訳で今日は、カラオケの最後に歌った曲を上げます。



『ラヴァーズ・コンチェルト』 - サラ・ヴォーン

やっぱり今年はいい年になるかも？

今年もプロ野球が始まりました。

ヤクルトファンになってもう50年。

ずっと下位のチームで、最初は判官びいき的なところからの、ファンのスタートでしたが、初優勝後はAクラスも、Bクラスも満遍なくあり、人生の浮き沈みを見てるようで、毎年楽しませてくれます。

昨年が前年最下位からの、まさかの日本一だったので、今年はいつもとは違う感覚で、昨日は開幕戦を観ました。


しかし、5回を終わったところで、8対1。

これはもう勝ちはないだろうと、他の番組を観ていて、観直したら8対10で最終回に。

奇跡かドラマを観てるようで、不思議な快感でした。


お金もないのに今年は、１月７日に銀座のバーに、ふらりと入ったことから、今までと違うドラマが続いてます。

それが良かった暗示？なのかと、思わず考えてしまった逆転劇でした。

そして、今日はどこへも出掛けず、午後から野球を楽しむことにします。



『I love you』 - 河村隆一

星を数える男になった？

ある時から毎日書くと決めていたブログ。

それが、忙殺で書けないことも。

ある意味で、変化で密度の濃い日を、送っていることでもあります。

一昨日も、昨日もそうでした。


そして、万延防止明けの22日から、23、24と３日続けて、町のスナックで呑み、語り合っていることでも、それが表れています。



『流星』 - 吉田拓郎

夢の中の世界？

昨年の6月から、当麻の知的障害者の社会福祉法人かたるべの森の、評議員の一員になっています。

２拠点生活を活かして、障がい者の自立支援の啓蒙を、東京でしているのですが、活動の見える化として、彼らが描いた絵を東京で売ることを、いま考えてます。


昨日はその絵の選定のために、廃校になった小学校を使った、かたるべの森美術館に行き、絵を選んできました。

3人のメンバーの作品を5点ずつ。

話しがまとまれば、銀座のバーやクラブで、飾ってもらおうと思ってます。


ここにも今年始めに、ふらりと銀座のバーに入ったことが、生きています…。




『The Dangling Conversation』 - Simon & Garfunkel

アタラシイ、トモダチタチ。

昨日は当麻のアースバックサウナ、りとりーとビレッジのイベントの日。

午後4時からのライブを申し込んでいて、それが終わる7時には帰るつもりでした。

しかし、その後の部からもお客が増えだして、私もいることに。


ところが、それからさらに盛り上がり、車で行ってるのにアルコールを頼み、酔いを醒めるまでいることにして、サウナにも入ったのです。

お陰でそれまで話すこともあまりなかった、当麻や近隣町村移住の人たちと、いろいろな話しができました。

結局、終わったのは午前3時。

2017年の4月から毎月、東京と当麻の往復になりましたが、その前から3ヶ月に一度のペースで、当間には帰ってます。

帰り始めた頃こそ、町に残っている同級生とは、時々会っていましたが、不思議なことに毎月帰るようになってからは、会うこともなくなりました。


当麻を外から観れば、こうした方が良いのでは？と、思うことが沢山あるのですが、ずっと町にいる人には大きなお世話と、勝手？に考えるようになり、会うのを避けていた部分も、あるかもしれません。

必然的に自分よりずっと若い、移住者の人たちとどうしても、話すことが多くなります。

昨夜はその話しの広さ、深さがマックスだった、満足感がありました。


今月もまた、当麻でエネルギーチャージができました。



『トモダチ』 - ケツメイシ

静かにまとまる、北の地でのアイデア。

こちらに来て３冊目の本、茂木健一郎の「金持ち脳と貧乏脳」を、朝に読み終えました。


不思議なことに、最終章に近づくにつれ、前日までのアイデアが、よりまとまり出して、読み終わった時には、プランが完成です。

今回読んでる本は、当麻に帰る前日に、ブックオフで買った、数冊中のものばかり。

どれも当たりでした。


誰も居ない当麻の家で、独り気の向くまま本を読み、寝たい時に寝て、食べたい時に食べる生活。

今日まとまったアイデアは、この生活スタイルのお陰です。

北海道の自然環境と併せて。




『Fuyu no hanabi (冬の花火) 』- Sizzle Ohtaka (おおたか静流)