朝の9時から夕方の6時まで、内幸町のイイノホールにおりました。
“2030年超高齢化社会 そのグランドデザインを描く”と題して、ASIAN AGING SUMMIT 2013というシンポジウムがあり、午前と午後の部の二つの講演を聴いていたんです。
午前中は、世界の高齢化の進み方を踏まえ、現状の制度の問題とこれからの地域社会の課題、及び新たな国家像。
午後は、高齢化問題にICTを活用した事例と、ICTによるこれからの高齢化社会の可能性について、様々な有識者からの講演がありました。
規模こそ小さいですが、同じ課題に携わってるユア・ランドしては、客観的に見るのにはいい機会です。
どの講師の話しにも、今の活動に確信を抱くことばかり。
特にICTに関しては、iPad講習を通じて様々な高齢者の方に会い、単なるスキルの伝達ではなく、いろいろな話しを聞かせて頂くことで、コミュニティー役を多少なりとも果たしてる自負もあります。
そんなこともあり、午後の講演での事例を聞き、今の活動の意義を改めて感じながら、帰路に着きました。
毎週土曜日の土曜塾が縁で、地域の人との新たな交流が始まっています。
『Downtown』 - ペトラ・クラーク
“2030年超高齢化社会 そのグランドデザインを描く”と題して、ASIAN AGING SUMMIT 2013というシンポジウムがあり、午前と午後の部の二つの講演を聴いていたんです。
午前中は、世界の高齢化の進み方を踏まえ、現状の制度の問題とこれからの地域社会の課題、及び新たな国家像。
午後は、高齢化問題にICTを活用した事例と、ICTによるこれからの高齢化社会の可能性について、様々な有識者からの講演がありました。
規模こそ小さいですが、同じ課題に携わってるユア・ランドしては、客観的に見るのにはいい機会です。
どの講師の話しにも、今の活動に確信を抱くことばかり。
特にICTに関しては、iPad講習を通じて様々な高齢者の方に会い、単なるスキルの伝達ではなく、いろいろな話しを聞かせて頂くことで、コミュニティー役を多少なりとも果たしてる自負もあります。
そんなこともあり、午後の講演での事例を聞き、今の活動の意義を改めて感じながら、帰路に着きました。
毎週土曜日の土曜塾が縁で、地域の人との新たな交流が始まっています。
『Downtown』 - ペトラ・クラーク